応用幾何学/Applied Geometry
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応用幾何学 / Applied Geometry (2)(緑)(青)ソーサリー
あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)でないパーマネント1つを対象とする。他のタイプに加えて0/0のフラクタル(Fractal)クリーチャーであることを除き、それのコピーであるトークン1体を生成する。それの上に+1/+1カウンター6個を置く。
あなたのパーマネント1つをフラクタル・クリーチャーとしてコピーするソーサリー。
この手の自軍パーマネント限定のコピーは、有用なカードをあらかじめコントロールしていなければ費用対効果が悪くなるため出すに出しづらいという欠点があった。しかしこのカードは、コピーが実質4マナ6/6のクリーチャーとなるため、コピー元の能力を度外視しても戦力として安定しやすいのが強みである。土地も対象にできるので、コピー対象が一切存在せず唱えられないということもまずない。
ストリクスヘイヴンの秘密のリミテッドでは、単体で使っても強力だがよくコンボのお供にされるカード。ETBでこれの墓地回収を行う熱意ある伝承唱者/Zealous Lorecaster、熟練の巻物職人/Practiced Scrollsmith、スペシャルゲストの古術師/Archaeomancerと組み合わせれば毎ターン6/6クリーチャーを生成できる。また同じくスペシャルゲストの二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mageを利用すれば無限に6/6トークンを生成可能。
[編集] ルール
- 基本的なルールに関してはコピーであるトークンを生成する効果、コピー可能な値を参照。
- 他のタイプに加えて0/0のフラクタル・クリーチャーであることはコピー可能な値である。
- 生成したトークンはクリーチャーであるため、召喚酔いの影響を受ける。タップ能力を持つパーマネントをコピーする際は注意。
- プレインズウォーカーをコピーした場合、それはプレインズウォーカーのカード・タイプを保持しているので初期忠誠度分の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出て、攻撃先に指定されることがあり、忠誠カウンターが置かれていなければ死亡する。
- クリーチャーでもあるのでプレインズウォーカーやプレイヤーへの攻撃をブロックすることもできる。自身への攻撃をブロックすることや、自身が攻撃されている時にプレイヤーや他のプレインズウォーカーへの攻撃をブロックすることも適正である。
- 対戦相手のクリーチャーがこのコピーを攻撃してブロックされなかった場合、コピーは戦闘ダメージを受けるが、ブロックはしていないため攻撃してきたクリーチャーにコピーが戦闘ダメージを与えるようなことはない。
- プレインズウォーカーでもあるため、自身の攻撃やブロックにより受けたダメージでも忠誠カウンターは取り除かれる(CR:306.8)。
- クリーチャーとして致死ダメージを受けていたならば、たとえ忠誠カウンターが残っていても死亡する。後述するバトルと守備カウンターについても同様である。
- バトルをコピーした場合、それはバトルのカード・タイプを保持しているので初期守備値分の守備カウンターが置かれた状態で戦場に出て、攻撃先に指定されることがあり、守備カウンターが置かれておらず自身の持つ誘発型能力が解決していないならば墓地に置かれる。

