マテリアハンター、ユフィ/Yuffie, Materia Hunter
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伝説のクリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)
忍術(1)(赤)((1)(赤),あなたがコントロールしていてブロックされなかった攻撃クリーチャー1体を手札に戻す:このカードをあなたの手札からタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
これが戦場に出たとき、クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。あなたがこれをコントロールし続けているかぎり、あなたはそれのコントロールを得る。その後、あなたがコントロールしている装備品(Equipment)1つを、これにつけてもよい。
忍術を持ち、戦場に出たときにアーティファクトのコントロールを奪いつつ、装備品をタダでつけられる伝説の人間・忍者。
対戦相手がアーティファクトを使っていないと前半部分は無駄になるが、これが収録されたカード・セットの想定している統率者戦では優秀なマナ・アーティファクトが豊富に存在するので空振る恐れは小さい。ユフィが戦場を離れると奪ったアーティファクトは持ち主に取り戻されてしまい、本人は除去耐性も持たない中堅クリーチャーに過ぎないので、コントロールを維持したい場合は付ける装備品で除去耐性をカバーしておくと安心。忍術を活かして忍者のタイプ的デッキに入れておくと、対戦相手のアーティファクトを奪っては返すアクションも可能。陽気な義賊、ジタン/Zidane, Tantalus Thiefなど、コントロールが目まぐるしく移動することをメリットに変換できるカードと組み合わせるのも面白そうだ。
- 赤で忍術を持つカードはこれが初。これにより、全色(無色を除く)に忍術の使い手が揃った。
- カード名こそ「マテリアハンター」だが、FINAL FANTASY統率者デッキに収録された「マテリア」を表すカードは召喚マテリア/Summoning Materiaのみ(秘儀の印鑑/Arcane Signetなどのイラストを含めてもごくわずか)。FINAL FANTASYにはマテリアは収録されていない。
[編集] ルール
- 2つ目の能力
- コントロールを変更する効果の詳細はマインド・フレイヤー/Mind Flayer#ルールを参照。
- 既にあなたがコントロールするアーティファクトを対象にすることも適正である。その場合、ユフィのコントロールを失ってもアーティファクトのコントローラーは変化したりしない。
- コントロールを得たアーティファクトが装備品だった場合、それを即座にユフィにつけることができる。
[編集] 関連カード
- マテリアハンター、ユフィ/Yuffie, Materia Hunter
- ユフィ・キサラギ/Yuffie Kisaragi(虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger's Shadow)
[編集] ストーリー
ユフィ・キサラギ/Yuffie Kisaragiは『FFVII』の登場人物で、パーティメンバーの1人。仲間に加えずともストーリーは進行する隠しキャラクターだが、説明書にはしっかり記載されている。
東洋的な雰囲気の街、ウータイ出身の忍者。故郷が神羅カンパニーとの戦争に敗れ、観光地めいた属領となっている現状に不満を抱き、かつて敗北したのは武器が不足していたためと考えて出奔。マテリアハンターとして世界中のマテリアを集めているところでクラウド/Cloudたちと出くわし、彼らのマテリア目当てに同行を申し出る。神羅への敵対心という共通点はあれど、基本的に物欲で仲間になっているので当初は仲間意識が薄く、とあるイベントではプレイヤーが所有するマテリアを全て持ち逃げするというえげつない真似もしでかす。能力のアーティファクトの強奪はこの展開を意識されたものだろう。一応年頃の少女らしいシーンも多く、ゴールドソーサー/The Gold Saucerのデートイベントでも人気が高め。ただし加入が遅い上に好感度を上げるイベントが多くないので、実際にデートの相手にするのはやや難しめ。
忍者らしく手裏剣を武器にしており、遠距離から攻撃できるので、後列にいても攻撃力が落ちない上にリミット技もヒット数が多く、戦闘面はかなり優秀。効率を重視したり、裏ボスの撃破を狙う際にもクラウドやバレット/Barretと並ぶ主力として採用出来る。
- 仲間になるイベントは特定地域以降の森でランダムエンカウントにより謎の忍者として出現した後、戦闘で勝利することで発生。会話で正解の選択肢をとることで仲間になるが、間違えるとギルを持ち逃げされる。
- この際には偽物のセーブポイントまで用意してある凝りよう。ただしこのセーブポイントは接触した際に表示されるメッセージが「メニューを開いて「セーブ」を選ぶとゲームの状態を保存できません。」となっており、妙なところで正直。だがセーブポイントに接触した際のメッセージはゲーム開始直後から毎回出現するため、ユフィと出会う頃には大抵のプレイヤーはメッセージを最後まで読まずにメニューを開くようになっており、情報無しで初見だと結構な割合で引っかかる。
リメイク版でも登場。『REMAKE』には時系列の都合で登場しないが、追加DLCではなんと主役を張る。続編の『REBIRTH』で本編に登場、仲間に加わる。加入が任意だった原作と違い、こちらは強制加入となる。


