ソーのハンマー、ムジョルニア/Mjölnir, Hammer of Thor
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ソーのハンマー、ムジョルニア / Mjölnir, Hammer of Thor (3)(赤)伝説のアーティファクト ─ 装備品(Equipment)
これが戦場に出たとき、クリーチャー最大1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。
装備しているクリーチャーが与える全てのダメージを2倍にする。
英傑に装備(1)(赤や白であり伝説であり悪人でないクリーチャーは英傑である。)
(2)(赤),このカードを捨てる:これは各クリーチャーに2点のダメージを与える。
雷神、ソー/Thor, God of Thunderの得物である伝説の装備品。捨てたり戦場に出るだけでクリーチャーに火力を飛ばすことが出来る。装備したクリーチャーが与えるすべてのダメージを倍にするが、英傑にしか装備させられない。
- 同じ名を持つ装備品として、嵐の鎚、ミョルニル/Mjölnir, Storm Hammerが存在する。そちらはAssassin's Creedに登場するものを表している。
- 原作再現でこれを墓地から回収できる雷神、ソー/Thor, God of Thunderや、明滅できるマイティ・ソー、ジェーン・フォスター/The Mighty Thor, Jane Fosterと組み合わせても良いだろう。
- 所有者と元ネタを同じくする怒りの神、トラルフ/Toralf, God of Furyと組み合わせるのも一興。もう一枚自力でダメージを与えるクリーチャーや、クリーチャーにダメージを与えさせるカードが必要になるが、ダメージが増えて余剰が発生しやすくなるだけでなく、「余剰に等しい点数のダメージ」も倍化する。
- Mark Rosewaterによるデザイン。本人曰く「英傑」という包括も第一稿から存在していたとの事[1]。
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[編集] ルール
- ダメージを倍にする効果についてのルールはラースの灼熱洞/Furnace of Rath#ルールを参照。戦闘ダメージ以外のダメージも倍になるので、噛みつき効果とも相互作用がある点に注意。
- 「英傑/Worthy」はこのカード専用の包括用語である[2]。赤や白であり、伝説であり悪人でないクリーチャーが英傑である。
- 自身の装備能力では英傑にしか対象にとることが出来ないだけで、鍛冶の才能/Blacksmith's Talentなどを使えば普通に英傑でないクリーチャーも装備できる。
[編集] ストーリー
ムジョルニア/Mjölnirはマーベル・コミックに登場する武器。北欧神話のミョルニルが由来(英語の綴りもそのものであり、読みはその英語読み)。持ち主を選ぶ武器であり、ソー/Thorのような高潔な心の持ち主でなければ持ち上げることができない。破壊不能と言われるほどの硬度に加え、様々な魔法の力も秘めている。普段は足の不自由なドナルド・ブレイク/Donald Blakeの杖となっており、これを打ち付けることでムジョルニアへと変化し、同時にドナルドもソーへと変身する。
ただし持ち上げることができないのは「ふさわしくない人物が握るとすさまじく重くなる」だけのようで、「怪力で無理やり持ち上げる」「無重力の宇宙空間で使用する」「ムジョルニアを握るソーを持ち上げる」といった方法で本来使用できない相手に使われたこともある。
- 持ち主を選ぶ特徴が「英傑に装備」として表現されている。ただしマジックにおいては英傑に該当する悪役は多数存在しており、ニコル・ボーラス/Nicol Bolasやエリシュ・ノーン/Elesh Nornなど、およそ相応しくない人物にも装備させることができてしまうことがプレビュー時から話題になった。
[編集] 参考
- ↑ [1] (Blogatog 2026年7月16日 Mark Rosewater)
- ↑ 『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』のメカニズム(Daily MTG 2026年6月3日)


