エボンの信奉者、シェリンダ/Shelinda, Yevon Acolyte

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Shelinda, Yevon Acolyte / エボンの信奉者、シェリンダ (緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

絆魂
あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーがこれのパワーよりも小さいなら、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。そうでないなら、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。

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味方クリーチャーが出たとき、パワーが自身未満ならそれを、自身以上ならシェリンダ自身を強化する伝説の人間クレリック

強化の法則は教導訓練に近い。ETB誘発するのでブロッカーに阻まれて攻撃出来ずに沈黙するケースが無くなり、味方のパワーがシェリンダより大きくても小さくても(同じでも)盤面を補強できる。本人も絆魂によりサイズが上がれば上がるほど大きなライフ・アドバンテージに繋ぐことが出来るし、トークンでも誘発する点も色の組み合わせを考えると実にありがたい。

出たクリーチャーとシェリンダのどちらを強化していく想定であっても、クリーチャーが出るほどに強化が積み重なるので横並びさせるタイプのデッキと相性が良好。クリーチャー・タイプとしてもシナジーを活用しやすい組み合わせなので、これが採用できるフォーマットであっても十分に活躍できる素養は持っているだろう。

短所としては、これ自身が戦場に無ければならない以上は当然ながら、中盤以降に引くとシンプルな全体強化に比べて強化の効率が悪い点。色の組み合わせとしても全体強化を得意としているので、出すのが遅れるとカード・タイプは異なるとはいえマナ・コストが同等の勇者の頌歌/Anthem of Championsの方が爆発力を担保しやすくなる。また本人が除去耐性を持たず、タフネスマナ総量相応なので特に出た直後はちょっとした火力やマイナス修整で簡単に死亡してしまう。幸い伝説のクリーチャーということで統率者にも指定できる他、シングルトンの性質上、互いに保険としての投入も可能ということで使い分けは容易。

[編集] ストーリー

シェリンダ/Shelindaは『FFX』の登場人物。

スピラで最も一般的な宗教、エボン教の信者。作中ではより多くの人にエボン教を知ってもらおうと伝道の旅をしており、教義で禁じられた機械を用いてでも『シン』/Sinを倒そうとする討伐隊員を止めようと説得するなどの活動をしている。少々思想の押しつけが強いものの基本的には善人で、聞き入れられずに作戦が実行・失敗に終わった後も、説得を聞き入れなかった(教えに逆らった筈の)人間を構わず白魔法で治療している姿を見ることが出来る。ティーダ/Tidusが話しかけた時も白魔法で回復してくれるが、この時は控えメンバーも含めて全員のHP・MPを全回復するというラストエリクサー並の効果を発揮している。

良くも悪くも信心深いだけの一般人(RPGのNPCらしく、魔物がウヨウヨしている危険な場所でも平然と現れるが)であり、スピラの常識や情勢を民間人目線からプレイヤーに伝える役割を担っている。

  • 誘発型能力が教導に似ているのは、この伝導の旅がモチーフになっているものと思われる。本人が強化されるのは相手の言葉にやたら流されやすい性格を表現したものか。自分よりパワーの高いクリーチャーには、逆に教えを受けてしまうというフレーバー。
    • 続編の『X-2』ではスフィアを用いたテレビ放送のレポーターになっているが、これも寺院から離れた後、行く宛も無くルカ/Lukaにやってきたところでスカウトされ、断れなかった為。

[編集] 参考

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