「青魔道士」の青魔器/Blue Mage's Cane
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アーティファクト — 装備品(Equipment)
ジョブ選択
装備しているクリーチャーは+0/+2の修整を受け、他のタイプに加えてウィザード(Wizard)であり、「このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード最大1枚を対象とする。それを追放する。そうしたなら、それをコピーする。そのコピーを、そのマナ・コストを支払うのではなく(3)を支払って唱えてもよい。」を持つ。
ワラキスピリッツ ― 装備(2)
ジョブ選択を持つ青の装備品。装備したクリーチャーをウィザードにし、攻撃時に防御プレイヤーの墓地にあるインスタント/ソーサリーを3マナで唱えられる。
あらゆるインスタントやソーサリーを3マナで唱えられるというのは破格の性能ではあるが、対戦相手の墓地に依存するという不安定さが課題。単に強力な呪文を唱えてくるまで待つだけでは後手に回り過ぎであるため、切削や手札破壊等で能動的に対戦相手の墓地を肥やせるデッキで用いたい。
- カードのコピーを唱える能力の基本的なルールに関しては解決中に呪文を唱える、代替コストを参照。
- 通常のマナ・コストを支払うことを選択することはできない。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
FINAL FANTASY統率者デッキのジョブ選択を持つレアの装備品サイクル。白・青・黒に1枚ずつ存在し、いずれもサイオンズ・スペル/Scions & Spellcraftに収録されている。
- 「踊り子」の投擲武器/Dancer's Chakrams(白)
- 「青魔道士」の青魔器/Blue Mage's Cane(青)
- 「リーパー」の両手鎌/Reaper's Scythe(黒)
[編集] ストーリー
青魔道士とはファイナルファンタジーシリーズにおけるジョブのひとつで初出は『FFV』。敵キャラクターの技を真似して習得できるラーニングが特徴。
このカードのモチーフとなったFFXIVの青魔道士はリミテッドジョブと呼ばれる活動可能なコンテンツが制限されたジョブ。2025年現在レベル上限も現行パッチの最大値よりも低く設定されているため、現行のコンテンツを攻略することは不可能になっている。ただしそのぶん、ラーニングで習得した敵の技を組み合わせることで多様な役割(ロール)をこなすことができ、青魔道士のみで構成したパーティで過去の高難易度コンテンツを攻略するなど、ノーマルジョブとは一風違った遊び方ができる。
幸いにもマジックの青はコピーを色の役割として持っていたので、多数の青魔法使いが参戦することができた。以下、各作品における青魔法担当者を紹介する。
- FFV - シリーズ初登場。ストーリー序盤から使用可能になる。
- FFVI - ストラゴスが担当。仲間キャラの多い同作ではラーニングのために計画的に連れていく必要がある。ラストダンジョンでは左チームに配置してフォースフィールドを忘れずに習得したい。
- FFVIII - キスティス・トゥリープ/Quistis Trepeが担当。美女が目からビーム・ミサイル・臭い息などを使用するためギャップがネタにされる。他の作品とは習得方法が異なり、ドロップアイテムを使用して習得する。
- FFX - キマリが担当。
- FFXIV - このカードのモチーフ。詳細は前述のとおり。


