Yawgmoth's Testament (playtest)

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*[[Mystery Booster]]を用いた[[リミテッド]]では[[排斥/Cast Out]]により追放されたクリーチャーを唱え直すといったプレイングが可能。
 
*[[Mystery Booster]]を用いた[[リミテッド]]では[[排斥/Cast Out]]により追放されたクリーチャーを唱え直すといったプレイングが可能。
 
*{{Gatherer|id=476182}}では[[ファイレクシア/Phyrexia]]語で遺言が書かれている。
 
*{{Gatherer|id=476182}}では[[ファイレクシア/Phyrexia]]語で遺言が書かれている。
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*[[ルール文章]]を厳密に適用すると、あなたがオーナーでないカードが追放される場合もあなたのライブラリーの下に置かれるという[[銀枠]]レベルの事態が発生する。
 
{{未評価|R&D Playtest card}}
 
{{未評価|R&D Playtest card}}
  

2020年5月25日 (月) 20:29時点における版


Yawgmoth's Testament (2)(黒)
ソーサリー

ターン終了時まで、あなたはあなたがオーナーであり追放されている表向きのカードをプレイしてもよい。
このターン、カードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるか追放されるなら、代わりにそれをあなたのライブラリーの一番下に置く。
[テストカード - 構築では使用できない。]


墓地でなく追放領域からカードプレイできるヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will。ヨーグモスの意志と異なり、墓地に置かれるか追放されるカードライブラリーの一番下へ送られる。

追放領域は墓地よりカードを貯めるのが難しい傾向にあるが、なにかとカードの一時置き場になったり大量にカードが置かれたりすることも多く、例えばフラッシュバックを持つ呪文を合計3回も唱えることができる。また、地ならし屋/Levelerと組み合わせるとライブラリー丸ごとプレイし放題に加えて、墓地に置かれるカードがライブラリーの一番下に戻るので地ならし屋が抱える問題であるライブラリーアウト対策にもなる。

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参考

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