The Finals19

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'''The Finals19'''は、[[2019年]]に東京で開催された[[The Finals]]。
 
'''The Finals19'''は、[[2019年]]に東京で開催された[[The Finals]]。
  
各[[デッキ]]の使用率では、[[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジャンド・サクリファイス]]が19.5%で首位となり、以下[[フラッシュ#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・フラッシュ]](16.1%)、[[トリコロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ファイアーズ]](13.2%)、[[青緑コントロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・ランプ]](10.9%)と続いた<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/finals19/article/0033575/ The Finals 2019 メタゲームブレイクダウン]([[小山和志]]著)</ref>。
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各[[デッキ]]の使用率では、[[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジャンド・サクリファイス]]が19.5%で首位となり、以下[[フラッシュ#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・フラッシュ]](16.1%)、[[創案の火#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ファイアーズ]](13.2%)、[[青緑コントロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・ランプ]](10.9%)と続いた<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/finals19/article/0033575/ The Finals 2019 メタゲームブレイクダウン]([[小山和志]]著)</ref>。
  
 
Top8には[[騎士 (デッキ)#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラクドス騎士]]が3人を送り込む活躍を見せたが、最後はジャンド・サクリファイスを使用する[[佐藤直輝]]が優勝を飾った。
 
Top8には[[騎士 (デッキ)#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラクドス騎士]]が3人を送り込む活躍を見せたが、最後はジャンド・サクリファイスを使用する[[佐藤直輝]]が優勝を飾った。
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*会場:UDX GALLERY
 
*会場:UDX GALLERY
 
*主催:フルコンプ
 
*主催:フルコンプ
*[[プレイヤーズツアー名古屋20]] 予選
 
 
*[[フォーマット]]
 
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**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]])
 
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]])
 
*参加者数:174名
 
*参加者数:174名
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*[[プレイヤーズツアー名古屋20]]予選
  
 
==上位入賞者==
 
==上位入賞者==
 
*優勝 [[佐藤直輝]] ([[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジャンド・サクリファイス]])
 
*優勝 [[佐藤直輝]] ([[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジャンド・サクリファイス]])
 
*準優勝 [[平山怜]] ([[青緑コントロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・ランプ]])
 
*準優勝 [[平山怜]] ([[青緑コントロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|シミック・ランプ]])
*第3位 [[小林遼平]] ([[トリコロール#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジェスカイ・ファイアーズ]])
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*第3位 [[小林遼平]] ([[創案の火#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ジェスカイ・ファイアーズ]])
 
*第4位 [[卯月祐至]] ([[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラクドス・サクリファイス]])
 
*第4位 [[卯月祐至]] ([[サクリファイス#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラクドス・サクリファイス]])
 
*第5位 [[細川侑也]] ([[青白コントロール/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021期|アゾリウス・コントロール]])
 
*第5位 [[細川侑也]] ([[青白コントロール/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021期|アゾリウス・コントロール]])

2020年2月19日 (水) 20:21時点における版

The Finals19は、2019年に東京で開催されたThe Finals

デッキの使用率では、ジャンド・サクリファイスが19.5%で首位となり、以下シミック・フラッシュ(16.1%)、ファイアーズ(13.2%)、シミック・ランプ(10.9%)と続いた[1]

Top8にはラクドス騎士が3人を送り込む活躍を見せたが、最後はジャンド・サクリファイスを使用する佐藤直輝が優勝を飾った。

基本データ

上位入賞者

脚注

  1. The Finals 2019 メタゲームブレイクダウン小山和志著)
  2. 日本公式Twitter
  3. 瀧村和幸のTwitter

参考

2019シーズン
世界選手権 世界選手権
ミシックチャンピオンシップ Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ)
グランプリ オークランド - プラハ - ニュージャージー - シドニー - トロント - ストラスブール - メンフィス - クリーブランド - ロサンゼルス - ビルバオ - タンパベイ - 京都 - カルガリー - サンパウロ春 - 横浜 - ナイアガラフォールズ - ロンドン - マディソン - プロビデンス - カンザスシティ - 台北 - コペンハーゲン - ワシントンDC - シアトル - ダラスフォートワース - クラクフ - デトロイト - デンバー - バルセロナ - 千葉 - ミネアポリス - バーミンガム - ラスベガスモダンリミテッド) - インディアナポリス - ヘント - アトランタ - モントリオール - バンコク - ユトレヒト - フェニックス - 名古屋 - リヨン - リッチモンド - サンパウロ秋 - コロンバス - ボローニャ - ブリスベン - オクラホマシティ - ポートランド
その他 マジック・プロリーグ - ミシックインビテーショナル - 日本選手権 - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - 北米ヴィンテージ - 北米レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
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