The Finals03

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[[スタンダード]]は[[白コントロール#オンスロート・ブロック期|白コントロール]]や[[ゴブリン (デッキ)/スタンダード/オンスロート・ブロック+ミラディン・ブロック期|ゴブリン]]など[[オンスロート・ブロック構築]]で活躍した[[デッキ]]が主流であるが、[[ミラディン]]で登場した新[[アーキタイプ]]・[[親和 (デッキ)#ミラディン・ブロック期|親和]]もその破壊力の片鱗を現しつつある。
 
[[スタンダード]]は[[白コントロール#オンスロート・ブロック期|白コントロール]]や[[ゴブリン (デッキ)/スタンダード/オンスロート・ブロック+ミラディン・ブロック期|ゴブリン]]など[[オンスロート・ブロック構築]]で活躍した[[デッキ]]が主流であるが、[[ミラディン]]で登場した新[[アーキタイプ]]・[[親和 (デッキ)#ミラディン・ブロック期|親和]]もその破壊力の片鱗を現しつつある。
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*決勝戦では、本来なら三本先取であったが「[[リセット]]が多いコントロールデッキの[[ミラーマッチ]]で時間が掛かりすぎる」ため、1デュエル目の途中で二本先取に変更された。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==

2018年8月18日 (土) 14:25時点における最新版

The Finals03は、2003年The Finals

浅原晃が3年連続のベスト8入りから初優勝を果たす。この大会ベスト8選手の半数は、先の日本選手権03でもベスト8入りした顔触れである。

スタンダード白コントロールゴブリンなどオンスロート・ブロック構築で活躍したデッキが主流であるが、ミラディンで登場した新アーキタイプ親和もその破壊力の片鱗を現しつつある。

  • 決勝戦では、本来なら三本先取であったが「リセットが多いコントロールデッキのミラーマッチで時間が掛かりすぎる」ため、1デュエル目の途中で二本先取に変更された。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者および注目プレイヤーの順位

[編集] 参考

2003年-2004年シーズン
プロツアー ボストン03 - ニューオーリンズ03 - アムステルダム04 - 神戸04 - サンディエゴ04 - シアトル04 - 世界選手権04(サンフランシスコ)
国別選手権 日本 - イタリア - アメリカ - アルゼンチン - イングランド - カナダ - オーストラリア - スペイン - フランス - オーストリア
グランプリ 横浜03 - ロンドン03 - アトランタ03 -ジェノヴァ03 - シドニー03 - カンザスシティ03 - リヨン03 - 静岡03 - ヨーテボリ03 - ミュンヘン03 - アナハイム03

岡山04 - オークランド04 - マドリード04 - 香港04 - 仙台04 - コロンバス04 - バーミンガム04 - ワシントンDC04 - ボーフム04 - ブリュッセル 04 - チューリッヒ04 - クアラルンプール04 - オーランド 04 - ニュージャージー04 - 名古屋04

その他 The Finals03 - インビテーショナル04 - タイプ1選手権04
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
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