The Finals

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(大会記録と歴代優勝者)
(大会記録と歴代優勝者)
29行: 29行:
 
*[[The Finals08]] [[市川典和]]([[黒緑エルフ]]、[[バントアグロ#アラーラの断片ブロック構築|バントアグロ]]) 
 
*[[The Finals08]] [[市川典和]]([[黒緑エルフ]]、[[バントアグロ#アラーラの断片ブロック構築|バントアグロ]]) 
 
*[[The Finals09]] [[山本明聖]]([[赤白上陸]]、[[集団意識]])
 
*[[The Finals09]] [[山本明聖]]([[赤白上陸]]、[[集団意識]])
 +
*[[The Finals10]] [[仙波恒太郎]]([[白単アーマー]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント記録]]
 
*[[トーナメント記録]]

2010年12月14日 (火) 12:31時点における版

The Finalsは、毎年末に行われる、日本独自の大型トーナメント

1999年までは「スタンダード日本最強決定戦」と銘打っておりスタンダードのみというフォーマットだった。しかし、2000年より「構築戦日本最強決定戦」と変更された。2000年以降はスタンダード+エクステンデッド形式になり、2008年度はスタンダード+ブロック構築の形式で争われた。

年末という事でお祭り的な意味合いも強く、その存在意義は非常に大きい。スタンダード・エクステンデッドを同時に行う世界選手権が年末に移行したこと、また、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーレースが終了した後のイベントのため、プロプレイヤーの間では真剣勝負度が薄れ、今後はお祭り度がより増すと予想される。

2005年より世界選手権が年末に移行したため、世界選手権のメタゲームをモロに反映するようになった。

年度によって大規模な賞金や記念商品があったが、その規模は現在も流動的。日本独自の大会のため、主催者の経営状況がその辺りの「羽振りの良さ」に影響を与えてしまうのだろう。

2006年より、併設イベントとしてThe Limitsが開催される。

2004年までホビージャパン主催、2005年よりWizards of the Coast Inc主催、タカラトミー協力。

大会記録と歴代優勝者

参考

QR Code.gif