Shield of the Ages

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(整理)
 
6行: 6行:
 
ただし、多くのダメージは相手[[ターン]]に受けるもので、そのタイミングでそれほど大量にマナを使えるかというと、なかなか難しいところ。全くの無傷とは行かないだろう。
 
ただし、多くのダメージは相手[[ターン]]に受けるもので、そのタイミングでそれほど大量にマナを使えるかというと、なかなか難しいところ。全くの無傷とは行かないだろう。
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
''Shield of the Ages''('''星霜の盾''')は、[[Storgard|Storgard(ストーガード)]]の[[アーティファクト]]。Shield of Prince Bilikis(ビリキス王子の盾)またはShield of the Ice Prince(氷の王子の盾)と呼ばれる。
+
''Shield of the Ages''('''星霜の盾''')は、[[ストーガード/Storgard]]の[[アーティファクト]]。Shield of Prince Bilikis(ビリキス王子の盾)またはShield of the Ice Prince(氷の王子の盾)と呼ばれる。
  
 
[[Jason Carthalion|Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン)]]は[[フレイアリーズ/Freyalise]]との決闘にこの盾で身を守る。その後はストーガードの宝物庫に戻され、500年後の[[Glacier Raynor|Glacier Raynor(レイノー氷河)]]の迷宮に収蔵されたまま残されている。
 
[[Jason Carthalion|Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン)]]は[[フレイアリーズ/Freyalise]]との決闘にこの盾で身を守る。その後はストーガードの宝物庫に戻され、500年後の[[Glacier Raynor|Glacier Raynor(レイノー氷河)]]の迷宮に収蔵されたまま残されている。

2018年9月10日 (月) 03:36時点における最新版


Shield of the Ages (2)
アーティファクト

(2):このターン、あなたに与えられる次のダメージを1点軽減する。


プレイヤー本体へのダメージを、マナがあるかぎりいくらでも軽減できるアーティファクト

2マナで1点軽減というのは決して軽いものではないが、この手の軽減アーティファクト標準からすれば比較的無難な量。こちらのデッキおよびダメージソースを選ばず、かつ何点でも使用できる点は評価できる。

ただし、多くのダメージは相手ターンに受けるもので、そのタイミングでそれほど大量にマナを使えるかというと、なかなか難しいところ。全くの無傷とは行かないだろう。

[編集] ストーリー

Shield of the Ages星霜の盾)は、ストーガード/Storgardアーティファクト。Shield of Prince Bilikis(ビリキス王子の盾)またはShield of the Ice Prince(氷の王子の盾)と呼ばれる。

Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン)フレイアリーズ/Freyaliseとの決闘にこの盾で身を守る。その後はストーガードの宝物庫に戻され、500年後のGlacier Raynor(レイノー氷河)の迷宮に収蔵されたまま残されている。

テヴェシュ・ザット/Tevesh Szatに仕えるヨーグモスの僧侶は、ジェイソンの子孫ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionにこの盾を円盤のように投げつけて攻撃するが、Reflecting Starの能力で跳ね返されて自滅する。

[編集] 登場

[編集] 参考

QR Code.gif