MTG Wiki:井戸端/MediaWiki転換後当面の編集について

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+90枚のカードすべてがドラフトされるまでこの手順を繰り返す。(山札から追加するカードがなくなったりパイルが2つ以下になっても、すべてのカードをドラフトするまで手順を繰り返す)
 
+90枚のカードすべてがドラフトされるまでこの手順を繰り返す。(山札から追加するカードがなくなったりパイルが2つ以下になっても、すべてのカードをドラフトするまで手順を繰り返す)
 
+それぞれ、自分の取ったカードに基本土地を追加して40枚以上の[[デッキ]]を構築し、対戦する。
 
+それぞれ、自分の取ったカードに基本土地を追加して40枚以上の[[デッキ]]を構築し、対戦する。
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#[[インタラプト]]
 
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+呪文の[[プレイ]]。プレイされた呪文はインタラプト待ち状態になる。
 
+この時双方の[[プレイヤー]]は当該呪文に対してインタラプト呪文を使うことができ、インタラプトはそれ専用の[[連鎖]]を形成する(これは連鎖のルールに従って処理される)。
 
+インタラプトされなかったか、打ち消されなかった呪文は連鎖(現在のスタック)に乗る。この時点で、その呪文を[[かけるのに成功した>かけるのに成功したとき]]ことになる。
 
 
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#[[イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage]]
 
#[[イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage]]
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+[[対応して]]捨て身の儀式をプレイ
 
+[[対応して]]捨て身の儀式をプレイ
 
+2の捨て身の儀式を解決し、生じた(赤)(赤)(赤)で[[スタック]]上にある1の溶岩の撃ち込みをコピー
 
+2の捨て身の儀式を解決し、生じた(赤)(赤)(赤)で[[スタック]]上にある1の溶岩の撃ち込みをコピー
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#[[アンタップ]]
 
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+「アンタップする」と動詞で用いられた場合、タップ状態の[[パーマネント]]を横から縦に戻すことを意味する。ようは、再利用可能になるということ。これは[[キーワード行動]]である。
 
+「アンタップ状態」など名詞として用いられた場合、タップしていない[[位相]]を意味する。
 
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#[[0ターンキル]]
 
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+初手7枚中4枚が、[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]、[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]、[[納墓/Entomb]]、[[浅すぎる墓穴/Shallow Grave]]。そして更に1枚が0マナで撃てる[[除去]]、([[闇の旋動/Spinning Darkness]]、[[不快な群れ/Sickening Shoal]]など)。
 
+上記以外の[[カード]]を[[ゲームから取り除き>ゲームから取り除く]]、ゲーム開始時に洞窟をセット。
 
+洞窟から(黒)を出し、それを暗黒の儀式で(黒)(黒)(黒)に増やす。
 
+そのマナで納墓と浅すぎる墓穴をプレイし、[[ライブラリー]]の[[アカデミーの学長/Academy Rector]]を場に。
 
+除去呪文で学長を[[破壊]]し、ライブラリーの[[ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain]]を場に。
 
+取り引きの能力で[[魂の撃ち込み/Soul Spike]]×4、[[Elvish Spirit Guide]]、[[回収/Reclaim]]、黒のカード10枚を引く。
 
+魂の打ち込みを4回と、回収と取り引きの能力で手札に戻した魂の打ち込みを更にもう1回で、計20点ドレイン。
 
+初手7枚中に[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]、[[閃光/Flash]]、更にもう1マナ出せるカード([[Elvish Spirit Guide]]か[[猿人の指導霊/Simian Spirit Guide]])、[[変幻の大男/Protean Hulk]]の4枚がある。[[クリーチャー]]部分を[[召喚士の契約/Summoner's Pact]]で補っても良い。
 
+上記以外の[[カード]]を[[ゲームから取り除き>ゲームから取り除く]]、ゲーム開始時に洞窟をセット。
 
+洞窟から([[青]])を出し、どちらかのSpirit Guideからもう1マナを供給。[[閃光/Flash]]をプレイ。
 
+手札から[[変幻の大男/Protean Hulk]]が[[場]]に''出る''が、[[マナ・コスト]]が支払えないため[[生け贄に捧げられる>生け贄に捧げる]]。
 
+[[変幻の大男/Protean Hulk]]の[[PIG]]が[[誘発]]、[[ライブラリー]]から[[大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault]]3~4体、[[X]]=0の[[ファイレクシアの略奪機/Phyrexian Marauder]]と[[変容する壁/Shifting Wall]]が最大4体ずつ場に出る。
 
+大霊堂の信奉者の能力が大量に誘発し、対戦相手は30点前後の[[ライフ]]を[[失う]]。
 
 
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-->
 
#[[if節ルール]]
 
#[[if節ルール]]
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++1マナ払って、クリーチャーは生存するが、この[[ターン]]は[[戦闘ダメージ]]を与えられない。
 
++1マナ払って、クリーチャーは生存するが、この[[ターン]]は[[戦闘ダメージ]]を与えられない。
 
++2マナ払って、そのクリーチャーがこの呪文からの影響を受けなくする。
 
++2マナ払って、そのクリーチャーがこの呪文からの影響を受けなくする。
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#[[The Gathering Dark]]
 
<!--
 
+Memories of the Land(故郷の記憶)
 
+[[Inquisition]](異端審問)
 
+Alabaster Potions([[純白の秘薬>純白の秘薬/Alabaster Potion]])
 
+[[Spoils of War]](戦利品)
 
+Sima(シーマ)
 
+Voyage and Storm(航海と嵐)
 
+The [[Drowned]] Mage(溺れた魔法使い)
 
+Safe Heavens([[隠れ家>隠れ家/Safe Haven]])
 
+Interviews and Auditions(質問と腕試し)
 
+A Dance of Many(Part 1) ([[あまたの舞い>あまたの舞い/Dance of Many]])
 
+A Day in the Life(ある一日)
 
+The Apprentice Wizard([[魔法使いの弟子>魔法使いの弟子/Apprentice Wizard]])
 
+Dangerous Knowledge(禁断の知識)
 
+The [[Gate to Phyrexia]](ファイレクシアへの門)
 
+A Dance of Many(Part 2)
 
+The Echoes of Battles Yet Unfought(戦いの前兆)
 
+A Game of Red and Blue(赤と青の勝負)
 
+The Battle of the Conclave(評議会の戦い)
 
+The Lord High Mage(高位魔道師の長)
 
+Devastation and Creation(破壊と創造)
 
 
-->
 
-->
  

2008年3月4日 (火) 17:28時点における版

MTG WikiがMediaWikiに変わってからしばらくが経ちました。

しかし、いまだに多くの記事が移行時の変換不具合により不完全なままの状態となっております。

たくさんの方々が修正作業にあたってくれているところでありますが、提案……というか、要望です。

1つの記事を修正するときは、(今は)なるべく細かい所も見て

ということです。

一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。

目次

リンクミス

特に、[[飛行|飛んでいる]]というように、「表記と実際のリンクが違う」リンクは要注意。

同じ段落中にこのようなリンクを含む複数のリンクがある場合、それらが入れ替わっている場合があります。

修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。

赤リンク

同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。

特に、他のサイト(Wizdom GuildやGATHRER検索を含む)にリンクしているものは、迷子になってしまっている場合が多いです。

現在、総合管理者のアナウンスがないため、次のようなテンプレートを用意しております。

以降、続々登場(!?)

Category:テンプレートで一覧にもなっています。

リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。

Wikipedia日本語版へのリンク

従来はPukiWikiのInterWiki機能により、[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。

しかしWikipedia:マジック:ザ・ギャザリングを見て分かるとおり、MediaWikiではデフォルトで英語版へのリンクになってしまい、正常にリンクされていません。

そこで、このようなリンクには[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]のように「ja:」を書き足して下さい。そうすればWikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリングと日本語版へのリンクになります。

+がない!

行頭の+(半角)が消えております。

それだけならまだマシですが、その行自体が消えております

行頭に+を使う文法は、PukiWikiにはありましたがMediaWikiにはありません。その関係で消滅してしまったものと思われます。

PukiWiki文法で+といえば、MediaWikiでいう#にあたる「番号付き箇条書き」の記号として使われていました。

例えば嵐の目/Eye of the Storm。挙動を解説するものに使われている場合が多いようです。記憶を発掘すると、10くらいの該当する記事が思いうかびますが、多分もっとある。

現在それを修復する方法は、以前のWikiから該当する文書を探し出し、整形して流し込むしかありません。しかし、以前のWikiの検索機能はもはや機能しておらず、探すのは至難のわざとなっております。

それでも頑張っていただける方は、よろしくお願いします。

以下、機械的に抽出した行頭+のリストです。pukiwiki文法のままですが、(長くなるので)コメントアウトで元文章を記載しています。ソースをご覧ください。

(対応済み確認したものは消去)

  1. ループ・ジャンクション
  2. マナ拘束
  3. マッドネス
  4. マジック・プロツアー殿堂
  5. ペナルティ能力
  6. ベンツォ
  7. プロテクション
  8. ブロッカー
  9. ブラフ
  10. フェイズ・アウト
  11. ピック
  12. ドラフト点数表/ディセンション
  13. トレードのしかた
  14. トイソルジャー
  15. トーナメント
  16. デュエル・マスターズ
  17. ティンカースタックス
  18. チーム戦
  19. タイムシフト
  20. タイトサイト
  21. ソロモン・ドラフト
  22. ソート
  23. ストームドレイン
  24. スターター
  25. サニー・サイド・アップ
  26. サイクル
  27. サーチ
  28. ゴー
  29. コントローラー
  30. コンティニュアス・ドラフト
  31. クラフト
  32. クラシック
  33. カニクラフト
  34. カオスマジック
  35. エターナルウインド
  36. ウィンストン・ドラフト
  37. イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage
  38. if節ルール
  39. Winter's Chill

カード個別評価の移行

カード個別評価のリンクをブロック毎からエキスパンション毎へ変更する計画がPukiwiki時代に行われていました。

ローウィン以前のカードを編集される方は、編集のついでに参考の「カード個別評価:○○○ブロック」を「カード個別評価:エキスパンション名 - 希少度」へ変更をお願いします。

その他

その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。

意見・要望

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