Channel Fireball
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(→参考) |
|||
| 50行： | 50行： | ||
*[[Elliott Woo]] | *[[Elliott Woo]] | ||
*[[Travis Woo]] | *[[Travis Woo]] | ||
| + | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.channelfireball.com/all-strategy/ Channel Fireball] | *[http://www.channelfireball.com/all-strategy/ Channel Fireball] | ||
| − | *[http://coverage.mtg-jp.com/PTNagoya11/article/001673/ | + | *[http://coverage.mtg-jp.com/PTNagoya11/article/001673/ Feature: 『Channel Fireball』とは、何だ？ ] |
*[[チャネルボール]] | *[[チャネルボール]] | ||
| − | *[[ | + | *[[実在の人物]] |
[[Category:マジックチーム]] | [[Category:マジックチーム]] | ||
2015年11月16日 (月) 18:54時点における版
チャネル・ファイアーボール(Channel Fireball)は、世界中のトッププレイヤーで構成される調整チーム。略称は"CFB"、"チャネル"。
目次 |
解説
中村修平曰く「ルイスと愉快な仲間たち」であり、チームとしての一貫性はほぼ存在せず、初期デッキの持ち込みと調整までは行うが、各プレイヤーがどのデッキを使うかは個人の判断に任されている。良くも悪くも個々の集合体なため、モダンのようなカードプールの広いフォーマットでは、最後まで使うデッキが混乱してしまう事で悩んでいる。
近年トーナメントで大きな功績を挙げており、年間獲得プロツアー・ポイントではトップ10の大半をチャネル勢が占めている。世界選手権11では白単鍛えられた鋼でトップ8にメンバー4人を送り出すという驚異的な成果を残した。2014年4月現在、世界に17人しかいないプラチナレベルプロのうち10人がCFBに所属している。
- チーム名の由来は、マジック黎明期に存在したデッキ名。→チャネルボール
- リーダーのLuis Scott-Vargasが経営するカードショップの名前でもある。
主な所属メンバー
Team CFB
- Luis Scott-Vargas
- Paulo Vitor Damo da Rosa
- Brian Kibler
- Josh Utter-Leyton
- 中村修平
- Martin Juza
- Ben Stark
- Eric Froehlich
- David Ochoa
- Pat Cox
- Tom Martell
- Shahar Shenhar
- Matt Nass
- Paul Cheon
Team Pantheon
- Kai Budde
- Matt Costa
- Reid Duke
- Andrew Cuneo
- Jon Finkel
- Rich Hoaen
- Tom Ross
- Zvi Mowshowitz
- Gabriel Nassif
- Paul Rietzl
- William Jensen
- Owen Turtenwald
- Gaudenis Vidugiris
その他メンバー
- Michael Hetrick
- Jacob Wilson
- Sam Pardee
- Conley Woods
- Matt Sperling
- Frank Karsten
- Elliott Woo
- Travis Woo
