0マナカード

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(マナ・コストが(X)や(X)(X)、(X)(X)(X)であるカード)
129行: 129行:
 
*[[卓越の印章/Sigil of Distinction]] (X)
 
*[[卓越の印章/Sigil of Distinction]] (X)
 
*[[変容する壁/Shifting Wall]] (X)
 
*[[変容する壁/Shifting Wall]] (X)
 +
*[[ウギンの召喚体/Ugin's Conjurant]](X)
 
*[[虚空の杯/Chalice of the Void]] (X)(X)
 
*[[虚空の杯/Chalice of the Void]] (X)(X)
 
*[[搭載歩行機械/Hangarback Walker]] (X)(X)
 
*[[搭載歩行機械/Hangarback Walker]] (X)(X)

2019年5月1日 (水) 01:23時点における版

マナ・コストが(0)であるカードの一覧。

追加コストなどが無ければタダで唱えることができるため、ストーム稼ぎや無限コンボのパーツなどに用いられることも多い。

レジェンドコボルド未来予知契約サイクルを除き、全てアーティファクトである。特性定義能力色指標によって指定されていなければ、カードのはそのマナ・コストに含まれるマナ・シンボルの色と等しいため、マナ・コストが(0)ならば無色ということになり、無色のカードは基本的に(土地以外は)アーティファクトであるからである。

  • コボルドと契約サイクルは色指標(当初は特性定義能力)によって色が与えられており、「アーティファクト以外で無色のカード」とならないようになっている。
  • マナ・コストが(X)や(X)(X)、(X)(X)(X)であるカードは、スタックにある場合以外はXの値が0として扱われるため、マナ・コストが(0)であるカードと同等に扱われる場合もある。
  • マナ・コストの無いカードとは根本的に異なる。ただし、それらの点数で見たマナ・コストは未定義値のルールにより0として扱う。

一覧

アーティファクトでないものについてはカード・タイプを記してある。マナ・コストが(X)や(X)(X)、(X)(X)(X)であるカードも一番下に記載。

マナ・コストの無い呪文についてはマナ・コストの無いカードを参照。

ドミナリア

異界月

基本セット2012

新たなるファイレクシア

ミラディンの傷跡

ワールドウェイク

ゼンディカー

コンフラックス

ローウィン

未来予知

コールドスナップ

フィフス・ドーン

ミラディン

ウルザズ・サーガ

エクソダス

ストロングホールド

テンペスト

ビジョンズ

ミラージュ

アライアンス

アイスエイジ

フォールン・エンパイア

ザ・ダーク

レジェンド

アンティキティー

リミテッド・エディション

プロモーション・カード

アングルード

マナ・コストが(X)や(X)(X)、(X)(X)(X)であるカード

参考

QR Code.gif