飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist

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*[[カード名]]の「[[Wikipedia:Cryptologist|Cryptologist]]」は「暗号学者」という意味。[[Wikipedia:Cryptology|Cryptology]]で「暗号学」。
 
*[[カード名]]の「[[Wikipedia:Cryptologist|Cryptologist]]」は「暗号学者」という意味。[[Wikipedia:Cryptology|Cryptology]]で「暗号学」。
 
**ちなみに[[テンプレート]]では「crypt」は「墓所」としておなじみ。また「cryptic」で「謎めいた」と訳されている。
 
**ちなみに[[テンプレート]]では「crypt」は「墓所」としておなじみ。また「cryptic」で「謎めいた」と訳されている。
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**後に登場した[[キーワード能力]]の[[暗号]]は「Cipher」。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2014年7月16日 (水) 00:11時点における最新版


Enclave Cryptologist / 飛び地の暗号術士 (青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)

Lvアップ(1)(青)((1)(青):この上にLv(level)カウンターを1個置く。Lvアップはソーサリーとしてのみ行う。)

0/1

Lv1-2:

(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。

0/1

Lv3+:

(T):カードを1枚引く。

0/1

マーフォークの物あさり/Merfolk Looterの亜種であるLv系カード

ルーター能力を発揮するためには計3マナ支払う必要があり、サイズも貧弱。しかし2ターン目から能力を起動できるルーターは貴重な存在であり、デッキの安定化に貢献できる。

Lv3へと到達できればカード捨てずに済むためアドバンテージを稼げるようになり強力なドローエンジンとなる。7マナも支払う必要があるものの、分割払いが可能なのでデッキ構成次第では早期にドローエンジンへと成長させられるだろう。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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