霊気紛争

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*[http://mtg-jp.com/publicity/0018222/ 『霊気紛争』のトークン](Feature 2017年1月6日)
 
*[http://mtg-jp.com/publicity/0018222/ 『霊気紛争』のトークン](Feature 2017年1月6日)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/aether-revolt-release-notes-2017-01-06 Aether Revolt Release Notes]/[http://mtg-jp.com/rules/docs/faq_aer_j.html 『霊気紛争』リリース・ノート](Feature 2017年1月6日)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/aether-revolt-release-notes-2017-01-06 Aether Revolt Release Notes]/[http://mtg-jp.com/rules/docs/faq_aer_j.html 『霊気紛争』リリース・ノート](Feature 2017年1月6日)
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*[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/aether-revolt 『霊気紛争』カードイメージギャラリー](マジック英語公式日本語版)
  
 
===開発コラム===
 
===開発コラム===

2018年8月11日 (土) 00:05時点における版

霊気紛争/Aether Revolt
シンボル 線条細工
略号 AER
コードネーム Stock
発売日 2017年1月20日
セット枚数 全184+10種類

霊気紛争/Aether Revoltは、カラデシュ・ブロックの第2セット。2017年1月20日発売。キャッチコピーは「今こそ力を取り戻すとき/It's Time to Take the Power Back」。

目次

概要

カラデシュ/Kaladesh次元/Planeで弾圧を強める領事府と蜂起した改革派の戦いを描く。

カラデシュから引き続きアーティファクトをメインテーマとしている。新たなメカニズムとして、領事府に発明品を奪われた発明家達の怒りを表し自分のパーマネント戦場を離れていたなら効果が増大する紛争、アーティファクトを唱えるためのコストにあてられる即席が登場した。カラデシュからエネルギー・カウンター機体も続投している。製造は登場しないが、霊気装置トークンカウンター参照といったメカニズムは存在している。

  • このセットの発売に合わせて、スタンダードにおける禁止カードへのスタンスと、禁止・制限告知のタイミングが見直された。その経緯は、禁止カード項目を参照。
  • ストーリー面でのイベントとして、プレビュー中に製品情報のキャラクターページが領事府の視点での紹介から改革派の視点からの紹介に変更された。また日本独自の試みとして、領事府のTwitterアカウントとは別に改革派のTwitterアカウントが開設されそれぞれの主張をツイートした(内容は基本的にFacebookに準拠している)。

Kaladesh Inventions

カラデシュから引き続きKaladesh Inventionsが封入される。これらのカードは独自のエキスパンション・シンボルを持ち、霊気紛争のセットの一部としては扱われない。よって、構築では同名のカードが許可されているフォーマットでのみ使用できる。リミテッドではカードプールに加えることができる。

収録カードの内容など、詳細はKaladesh Inventionsの項を参照。

イベント

プレリリース

2017年1月14日、15日に開催される。参加した各プレイヤーはプレリリース・パックを受け取り、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。プレリリース・パックには

が封入されている。

発売記念週末

2017年1月20~22日に行われる。

プロツアー

2017年2月3~5日に、アイルランドのダブリンで開催。(→プロツアー「霊気紛争」

ゲームデー

2017年2月11日、12日に開催される。

構築済みデッキ

プレインズウォーカーデッキ

パッケージ・イラスト

注目のストーリー

  1. 領事府の弾圧/Consulate Crackdown
  2. ピアの革命/Pia's Revolution
  3. 不許可/Disallow
  4. 橋上の戦い/Battle at the Bridge
  5. 闇の暗示/Dark Intimations

主な開発スタッフ

公式特集ページ

製品情報

開発コラム

Mark Rosewaterによるコラム、Making Magic -マジック開発秘話-。

Sam Stoddardによるコラム、Latest Developments -デベロップ最先端-。

広報

動画

マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル

参考

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