躁の蛮人/Manic Vandal

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*[[野蛮な祝賀者/Wild Celebrants]] - 破壊は任意。[[ダブルシンボル]]5マナ5/3。([[テーロス]])
 
*[[野蛮な祝賀者/Wild Celebrants]] - 破壊は任意。[[ダブルシンボル]]5マナ5/3。([[テーロス]])
 
*[[反抗するオーガ/Defiant Ogre]] - [[モード]]の一つとして内蔵。6マナ3/5。([[運命再編]])
 
*[[反抗するオーガ/Defiant Ogre]] - [[モード]]の一つとして内蔵。6マナ3/5。([[運命再編]])
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*[[不器用なセンザンコウ/Bumbling Pangolin]]([[銀枠]]) - 破壊は任意。戦場に出たとき以外にも[[拡張]]された条件でも破壊できる。4マナ2/2。([[Unstable]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]

2019年6月18日 (火) 12:22時点における版


くなったウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan。より色の役割に沿った形と言える。

3マナ2/2と最低限の戦闘力を持ち、ETB能力アーティファクト破壊できるため、本家同様にそれらを多用するデッキへの対抗策になりうる。

新たなるファイレクシア登場時のスタンダードCaw-Bladeの一強状態だった。このデッキの核として絆魂を持ち驚異的なダメージレース能力を誇る殴打頭蓋/Batterskullがあったので、対策として蛮人をメインデッキから投入する赤デッキもあった。

レガシーでは帝国の徴募兵/Imperial Recruiterサーチ出来ることを活かし、ペインター・グラインドストーンサイドボードによく採用される。

関連カード

主な亜種

戦場に出たときにアーティファクト1つを破壊するクリーチャー。特筆しない限りシングルシンボル。多くは躁の蛮人よりも先に登場したカードである。

参考

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