葉光らせ/Leaf Gilder

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2/1と攻撃的になったので、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]にはこちらの方が合うと言える。実際に[[トーナメント]]でも[[黒緑エルフ]]に採用された実績がある。
 
2/1と攻撃的になったので、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]にはこちらの方が合うと言える。実際に[[トーナメント]]でも[[黒緑エルフ]]に採用された実績がある。
  
[[マジック・オリジン]]で[[再録]]。[[テーロス・ブロック]]が[[ローテーション]][[落ちる|落ち]]した後は[[マナ・クリーチャー]]が[[スタンダード]][[環境]]に乏しいため、[[上位互換]]である[[爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic]]に次ぐ選択肢として[[エルドラージ・ランプ#タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期|エルドラージ・ランプ]]に採用されることがある。
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[[マジック・オリジン]]で[[再録]]。[[テーロス・ブロック]]が[[ローテーション]][[落ちる|落ち]]した後は[[マナ・クリーチャー]]が[[スタンダード]][[環境]]に乏しいため、[[上位互換]]である[[爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic]]に次ぐ選択肢として[[エルドラージ・ランプ#タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期|エルドラージ・ランプ]]の採用候補に挙がるが、[[精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon]]と相性の良い[[面晶体の這行器/Hedron Crawler]]に枠を奪われる場合もある。
  
 
*[[ニクスへの旅]]で[[同型再版]]の[[黄金の雌鹿/Golden Hind]]が登場した。
 
*[[ニクスへの旅]]で[[同型再版]]の[[黄金の雌鹿/Golden Hind]]が登場した。
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*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]

2020年8月21日 (金) 20:30時点における最新版


Leaf Gilder / 葉光らせ (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。

2/1

大型エキスパンションによく見られる、ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのバリエーション。ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elfの逆P/Tバージョン。

2/1と攻撃的になったので、ビートダウンにはこちらの方が合うと言える。実際にトーナメントでも黒緑エルフに採用された実績がある。

マジック・オリジン再録テーロス・ブロックローテーション落ちした後はマナ・クリーチャースタンダード環境に乏しいため、上位互換である爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mysticに次ぐ選択肢としてエルドラージ・ランプの採用候補に挙がるが、精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragonと相性の良い面晶体の這行器/Hedron Crawlerに枠を奪われる場合もある。

[編集] 参考

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