神殿

提供:MTG Wiki

2013年9月22日 (日) 20:25時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

神殿(Temple)は、テーロス・ブロックで登場した2色地形サイクル占術土地(Scry land)とも呼ばれる。


Temple of Abandon / 奔放の神殿
土地

奔放の神殿はタップ状態で戦場に出る。
奔放の神殿が戦場に出たとき、占術1を行う。
(T):(赤)か(緑)を加える。


必ずタップ状態で戦場に出るが、その際に占術1を行うことができる。

土地を並べるついでにライブラリーを1枚掘り下げられるのは地味ながら優秀。とはいえ、確定タップインのデメリットも無視できるものではない。どちらかと言えばコントロール向けだが、スタンダードでは貴重な2色地形ということもあり、ビートダウン系のデッキでもよく使われるカードになるだろう。

テーロスではギルド門侵犯の5つのギルド/Guildに対応する5枚のカードが登場した。残りの5枚もテーロス・ブロックで登場することが公表されており、ラヴニカへの回帰ブロックショックランドとは逆の収録順になるように意図されている。

該当カード

テーロス

参考

QR Code.gif