疑惑の裏付け/Confirm Suspicions

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2019年2月25日 (月) 14:09時点における210.227.41.140 (トーク) - whois による版
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調査を3回も行えるおまけつきの確定カウンター

呪文打ち消した時点で1対1交換が成立しているので、調査3回分を含めればなんと1対4という破格のカード・アドバンテージが得られる計算になる。とはいえ、これ自体が5マナとかなり重いうえ、手掛かりにも起動コストが必要であるため、テンポ面の負担も小さくはない。特にウィニーのような高速アグロに対しては、5マナの打ち消しを構えて待っている余裕はまずないだろう。比較的遅めのコントロールに対しては、これを打ち消し返される危険が出てくる。使用にあたっての問題は少なくないものの、通った場合のアドバンテージは大きい、ハイリスク・ハイリターンなカードと言えるだろう。

スタンダードでは奔流の機械巨人/Torrential Gearhulkと共にコントロールデッキに採用される場合がある。

リミテッドではさすがに少々重いが、長期戦を狙うデッキであれば採用できる性能。構築でも同様に長期戦デッキで少数ならば採用する余地はある。

参考

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