狂気の祭壇/Altar of Dementia

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Altar of Dementia / 狂気の祭壇 (2)
アーティファクト

クリーチャー1体を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、その生け贄に捧げたクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを切削する。


石臼/Millstoneのバリエーション。起動コストクリーチャー生け贄が必要になる。

単純に石臼と同じような使い方をする場合、「クリーチャーが必要」という性質がネック。仮に勝利までに40枚削るとすると、合計パワー40のクリーチャーを生け贄にしないといけない計算。それだけ用意できるなら殴ってしまったほうが話が早く、ちぐはぐさが目立つ。

そのため、これでライブラリーアウトを狙うならば、無限ループによる無限生け贄(無限トークンなど)が基本となる。起動マナなどが必要ないため、無限クリーチャーさえ用意できればよい。同時期には同じように使えるゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentがあったものの、生け贄にパワーが必要な代わりにを含まずに使える強みがある。これを使った有名なデッキには玉虫アルターがあり、デッキ名の由来にもなっている。それ以外にダンシング・ドレイクにも使われた他、墓石の階段/Tombstone Stairwellとも相性が良い。

また、自分の墓地を肥やすのにも使える。その際には、生け贄にしたクリーチャーが墓地に行くことも生かせるため、さまざまなギミックシナジーを盛り込める。モダンホライゾン再録されてからは、さっそくモダンブリッジ・ヴァインに投入され活躍している。特に同セットに収録された甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolisとの相性は非常に良く、ホガークの探査コストをこのカードの墓地肥やしでまかなうことができ、同時に黄泉からの橋/Bridge from Belowがあれば召集のタネも用意できる。それらのカードが手札墓地に無くとも、このカードで墓地に送り込むこともできる。さらに大量に並んだゾンビトークンを生け贄にして、対戦相手ライブラリーアウトを狙うことで多角的な攻め方ができるため、同デッキを大幅に強化した。

参考

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