http://mtgwiki.com/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%84&feed=atom
MTG Wiki - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-03-28T10:51:59Z
提供:MTG Wiki
MediaWiki 1.17.0
http://mtgwiki.com/wiki/Unicycle_(playtest)
Unicycle (playtest)
2022-02-25T13:29:19Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Unicycle<br />
|コスト=(2)<br />
|タイプ=アーティファクト — 装備品(Equipment) 機体(Vehicle)<br />
|カードテキスト=先制攻撃、速攻<br>装備しているクリーチャーは先制攻撃と速攻を持つ。<br>装備(1)<br>搭乗1<br>[テストカード - 構築では使用できない。]<br />
|PT=3/1<br />
|Gathererid=476240<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[装備品]]と[[機体]]という二つの用途を持つ[[アーティファクト]]。<br />
<br />
装備品としては都合3[[マナ]]で[[クリーチャー]]に[[先制攻撃]]と[[速攻]]を与える。[[P/T]]への[[修整]]が無いので、[[頭でっかち]]や[[ファッティ]]に[[装備]]させる事になるだろう。機体としては[[搭乗]]1から3/1先制攻撃と速攻。低[[タフネス]]を先制攻撃で補う攻撃的な機体となる。<br />
<br />
基本的には機体として序盤から攻撃に参加させて、中型クリーチャーの睨み合いになってきた所で装備品として利用するのが一番おいしい流れ。攻め気の強い[[アグロ]]や[[ミッドレンジ]]を組むなら[[ピック]]して損は無い。<br />
<br />
*なぜUnicycle(一輪車)が装備品になるのかは、{{Gatherer|id=476240}}を見ればわかる。<br />
*元ネタは[[The Great Designer Search 3]]の[[The Great Designer Search 3/Challenge2|本戦2]]で出題された[[トップダウン・デザイン]]課題のひとつ。出題者の[[Mark Rosewater]]は機体としてデザインされることを想定していた(「乗り物」なので)が、その予想に反し解答者の多くが装備品としてデザインしたことから一部で話題となり、後に議論は[[Blogatog]]にも飛び火した<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/174168317003/i-think-there-is-a-certain-subjective-line-for I think there is a certain subjective line for vehicle...]([[Blogatog]] [[2018年]]5月23日)</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/175392621413/per-the-unicycle-debate-would-it-be-possible-in Per the unicycle debate. Would it be possible in black border...]([[Blogatog]] [[2018年]]6月29日)</ref>。<br />
*ステッカーが貼られているのは[[密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter]]({{Gatherer|id=476240|Unicycleのイラスト}}、{{Gatherer|id=417808|密輸人の回転翼機のイラスト}})。<br />
*後の[[神河:輝ける世界]]にて、[[装備]]できる[[アーティファクト・クリーチャー]]の[[起動型能力]]である[[換装]]が登場した。<br />
<br />
==ルール==<br />
*[[クリーチャー化]]している装備品はクリーチャーに装備することはできない。また、クリーチャーに装備されている装備品がクリーチャー化した場合はそのクリーチャーから[[はずす|はずれる]]。({{CR|301.5c}})<br />
<br />
==脚注==<br />
<references/><br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A1%98%E3%81%84/Wish
願い/Wish
2021-08-02T14:54:01Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[フォーゴトン・レルム探訪]]初出の[[ソーサリー]]・[[カード]]|サイクル|願い}}<br />
{{#card:Wish}}<br />
<br />
豪快な[[願い]]カードが登場。なんと3[[マナ]]払うだけで[[ゲームの外部]]にある[[あなた]]のカードをどれでも1枚[[プレイ]]できる。<br />
<br />
[[土地]]も持ってこれるので、[[マナスクリュー]]解消の他、[[多色]]デッキで足りていない[[色マナ]]を出せる土地を持ってくるという用法もある。<br />
<br />
もちろん[[シルバーバレット]]的にその時必要な[[呪文]]を[[唱える]]運用もできる。<br />
<br />
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}<br />
<br />
==ストーリー==<br />
ウィッシュ/Wish(願い)は、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]に登場する呪文(第5版では9レベル・[[ウィザード]]呪文)。「ウィッシュ」という呪文はD&Dプレイヤーにとっては特別な意味を持ち、ルールブックにも“定命の者が発動可能な最強の呪文”と書かれるほどの有名かつ最高位の万能呪文。<br />
<br />
状況に応じて呪文の効果を選択できるという、「願い」の名にふさわしい柔軟性を持つ。なお、他の呪文系のカードはカタカナで音写されたのだが、この呪文は「ウィッシュ」とならず「願い」と訳されてしまった。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%BF%97/Gaea%27s_Will
ガイアの意志/Gaea's Will
2021-08-02T14:50:49Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Gaea's Will}}<br />
<br />
[[緑]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]。<br />
<br />
待機を経由する場合[[唱える]]までに4[[ターン]]かかるので、その間に[[墓地]]を肥やそう。<br />
<br />
[[血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder]]とは好相性。向こうの[[昂揚]]を達成する関係で墓地に複数のカードが落ちているはずなので、それらを活用しに行ける。<br />
<br />
一方で[[忍耐/Endurance]]は天敵と言える。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
サイクルの他のカードはリメイク元と同じ色の呪文だが、ガイアの意思のみ、黒から緑に色が変わっている。墓地から土地を[[プレイ]]できる挙動が現在の[[色の役割]]では緑に属するからであろう。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[ガイア/Gaea]]([[背景世界/ストーリー用語]])<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A1%98%E3%81%84/Wish
願い/Wish
2021-08-02T14:46:07Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[フォーゴトン・レルム探訪]]初出の[[ソーサリー]]・[[カード]]|サイクル|願い}}<br />
{{#card:Wish}}<br />
<br />
豪快な[[願い]]カードが登場。なんと3[[マナ]]払うだけで[[ゲームの外部]]にあるカードをどれでも1枚[[プレイ]]できる。<br />
<br />
[[土地]]も持ってこれるので、[[マナスクリュー]]解消の他、[[多色]]デッキで足りていない[[色マナ]]を出せる土地を持ってくるという用法もある。<br />
<br />
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}<br />
<br />
==ストーリー==<br />
ウィッシュ/Wish(願い)は、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]に登場する呪文(第5版では9レベル・[[ウィザード]]呪文)。「ウィッシュ」という呪文はD&Dプレイヤーにとっては特別な意味を持ち、ルールブックにも“定命の者が発動可能な最強の呪文”と書かれるほどの有名かつ最高位の万能呪文。<br />
<br />
状況に応じて呪文の効果を選択できるという、「願い」の名にふさわしい柔軟性を持つ。なお、他の呪文系のカードはカタカナで音写されたのだが、この呪文は「ウィッシュ」とならず「願い」と訳されてしまった。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%89%87%E7%9B%AE%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9/Garth_One-Eye
片目のガース/Garth One-Eye
2021-07-24T04:38:32Z
<p>カンゲツ: 706.13→707.13</p>
<hr />
<div>{{#card:Garth One-Eye}}<br />
<br />
[[マジック:ザ・ギャザリング]]初の[[ペーパーバック小説]]「[[アリーナ/Arena]]」のキャラクターが[[伝説のクリーチャー]]として登場。マジック[[リミテッド・エディション|初版]]に収められた[[カード]]の中から有名な6つの[[呪文]]を[[唱える]]ことができる[[伝説の]][[人間]]・[[ウィザード]]。<br />
<br />
選ばれたカードは[[解呪/Disenchant]]、[[知識の噴出/Braingeyser]]、[[恐怖/Terror]]、[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon]]、[[新たな芽吹き/Regrowth]]、[[ブラック・ロータス/Black Lotus]]の6枚。<br />
<br />
[[アンタップ]]させる手段を行使しない場合、1ターンに1枚カードを唱えられることになる。ブラック・ロータスをシヴ山のドラゴンや知識の噴出を唱えたり能力を使ったりする補助にできると心強い。<br />
<br />
[[明滅]]や[[バウンス]]からの出し直しを行えるなら、ブラック・ロータスを連打して上記2枚を更に強化できる可能性もある。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
*知識の噴出とブラック・ロータスはこのカードによって正式な[[名前|日本語訳]]が与えられた。<br />
*初期デザインでは、[[City in a Bottle]]などのように「[[ライブラリーの一番上]]が[[リミテッド・エディション]]で印刷された名前の[[土地]]なら[[戦場]]に出し、[[呪文]]なら[[マナ・コストを支払うことなく唱える|マナ・コストを支払うことなく唱えて]]もよい」という[[起動型能力]]を持つカードだった。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*このカード専用のルール項({{CR|707.13}}、制定時は706.13)が新たに制定された。<br />
*各[[カード]]の実物を実際に所持している必要はない。<br />
*各カードの[[コピー]]は[[オラクル]]に準拠した[[特性]]を持つ。<br />
*あなたはカード名1つを選び、それを[[唱える|唱えない]]ことを選んでもよい。ただし、その後は選択済みのカード名は選べない。<br />
*カードのコピーは[[解決中に呪文を唱える]]ことになる。[[マナ・コスト]]などの[[コスト]]は通常通り[[支払う]]必要がある。<br />
*カードのコピーは[[ゲームの外部]]に生成され、そこから[[スタック]]へ移動する。<br />
*シヴ山のドラゴンとブラック・ロータスは、[[解決]]されれば[[パーマネント]]・[[トークン]]として[[戦場に出る]]。[[生成]]しているわけではないので[[倍増の季節/Doubling Season]]等があっても倍増しない。<br />
*すべてのカード名を選んでしまったら、能力の解決時に何も起きない。<br />
*片目のガースが戦場を離れてもう一度戻ってくるなど新しい[[オブジェクト]]になったなら、選択していたカード名は「リセット」される。<br />
<br />
==ストーリー==<br />
'''片目のガース'''/'''Garth One-Eye'''は、[[ドミナリア/Dominaria]]の[[エスターク/Estark]]にて、オール・タール/Oor-tael家のガーリン/Galinとして誕生する。闘技場の大師であるクスマン/Kuthumanの命令によってオール・タール家は滅ぼされ子供だったガーリンも片目を失ったが、何とか街から逃げ延び二十年の間放浪生活を送る。<br />
<br />
強大な魔道士として成長したガーリンは名前をガースと変え、エスタークへ帰還すると闘技場で戦ってクスマンに挑戦する権利を得る。一族の仇へと復讐を遂げる勝利の瞬間、ガースの[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]が点灯した。<br />
<br />
===登場作品・登場記事===<br />
*[[アリーナ/Arena]]<br />
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0035156/ 『モダンホライゾン2』の伝説たち 再来編]/[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/returning-legends-modern-horizons-2-2021-06-10 The Returning Legends of Modern Horizons 2](Feature 2021年6月10日 [[Ethan Fleischer]]著)<br />
<br />
==参考==<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/garth-one-eye-2021-05-25 Garth One-Eye]([[Daily MTG]] [[2021年]]5月25日)<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]<br />
{{#CR:707.13}}<br />
__NOTOC__</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%81%BF%E3%81%91%E9%9B%A3%E3%81%84%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%8A/Inevitable_Betrayal
避け難い裏切り/Inevitable Betrayal
2021-07-24T02:02:03Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Inevitable Betrayal}}<br />
[[青]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[袖の下/Bribery]]。<br />
<br />
3[[マナ]]で[[対戦相手]]の[[ライブラリー]]から[[クリーチャー]]を奪える。<br />
<br />
待機クリーチャー呪文と違い、このカードで出したクリーチャーは[[速攻]]を得ない点には注意。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%B4%BB/Resurgent_Belief
信仰の復活/Resurgent Belief
2021-07-17T14:27:57Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Resurgent Belief}}<br />
[[白]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[補充/Replenish]]。<br />
<br />
補充同様、予め[[墓地]]を肥やして一気に[[戦場]]に出したり、[[オーラ]]の再利用などに使っていくことになる。<br />
<br />
待機で唱える場合2ターンかかるが、その間に墓地を肥やして準備できると考えることもできるし、<br />
唱えたあとで[[マナ基盤]]をフル活用できると考えることもできる。<br />
<br />
しかし、時間がかかる以上は対策をする機会を相手に与えてしまうということでもある。同じ[[モダンホライゾン2]]に収録されている[[忍耐/Endurance]]は天敵といえる。<br />
<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%B4%BB/Resurgent_Belief
信仰の復活/Resurgent Belief
2021-07-17T14:27:30Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Resurgent Belief}}<br />
[[白]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[補充/Replenish]]。<br />
<br />
補充同様、予め[[墓地]]を肥やして一気に[[戦場]]に出したり、[[オーラ]]の再利用などに使っていくことになる。<br />
<br />
待機で唱える場合2ターンかかるが、その間に墓地を肥やして準備できると考えることもできるし、<br />
唱えたあとで[[マナ基盤]]をフル活用できると考えることもできる。<br />
<br />
しかし、時間がかかる以上は対策をする機会を相手に与えてしまうということでもある。同じ[[モダンホライズン2]]に収録されている[[忍耐/Endurance]]は天敵といえる。<br />
<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3/Sol_Talisman
太陽のタリスマン/Sol Talisman
2021-06-27T05:12:29Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Sol Talisman}}<br />
[[待機]]でしか[[唱え]]られなくなった[[太陽の指輪/Sol Ring]]。<br />
<br />
性質的には[[睡蓮の花/Lotus Bloom]]に近い。最初にあちらより多い1[[マナ]]を支払う必要があり待機にかかる時間は3[[ターン]]と同じ。<br />
戦場に出たあとは無色2マナしか出せないが、[[生け贄]]に捧げることなくマナを出すことができる。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3/Sol_Talisman
太陽のタリスマン/Sol Talisman
2021-06-27T05:10:52Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Sol Talisman}}<br />
[[待機]]でしか[[唱え]]られなくなった[[太陽の指輪/Sol Ring]]。<br />
<br />
性質的には[[睡蓮の花/Lotus Bloom]]に近い。最初に1[[マナ]]支払う必要があり待機にかかる時間も3[[ターン]]と同じ。<br />
こちらの強みとしては、[[生け贄]]に捧げることなくマナを出せるという点。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%9E%A5%E8%A6%8B/Glimpse_of_Tomorrow
明日の瞥見/Glimpse of Tomorrow
2021-06-27T04:59:51Z
<p>カンゲツ: /* ルール */</p>
<hr />
<div>{{#card:Glimpse of Tomorrow}}<br />
<br />
[[赤]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は自分限定の[[歪んだ世界/Warp World]]。<br />
<br />
待機で3[[ターン]]掛かるものの、元々が[[トリプルシンボル]]8[[マナ]]だったので唱えられるスピードはそう変わらない。あるいは[[マナ加速]]に当てていた[[デッキ]]の[[スロット]]を[[続唱]][[呪文]]にして踏み倒しを狙ってもよいだろう。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]に対応したことで[[コンボ]]のバリエーションも増加し、[[サイクル]]の中では元になった[[カード]]より強化されているとも言える。<br />
<br />
[[効果]]が自分だけになったことを利用し、[[兵員の混乱/Confusion in the Ranks]]や[[強欲のトーテム像/Avarice Totem]]など[[コントロール (ルール用語)|コントロール]][[交換]]カードを使うことで一方的に[[ボード・アドバンテージ]]を得ることも可能。<br />
<br />
[[モダンホライゾン2]]の[[リミテッド]][[環境]]は[[トークン]][[生成]][[カード]]が潤沢なのでボード・アドバンテージ増強は期待できるが、やはり博打性が大きい。待機明けで唱える際、[[土地]]などの[[マナ基盤]]は[[フルタップ]]して[[マナ]]を出し切っておくとよいだろう。[[アップキープ]]なので使い道があるカードが出てくるかはわからないが。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*[[解決]]の手順は以下の通り。<br />
*#自分が[[オーナー]]である[[パーマネント]]が幾つか数える。<br />
*#自分がオーナーであるパーマネントをすべて[[ライブラリー]]に切り混ぜる。<br />
*#1.で数えた数だけライブラリーからカードを[[公開]]する。<br />
*#公開された中の[[オーラ]]でないパーマネント・カードを戦場に出す。<br />
*#公開された中のオーラ・カードを戦場に出す。オーラは4.で戦場に出たパーマネントに[[つける]]ことができる。<br />
*#公開して戦場に出さなかったカード([[インスタント]]や[[ソーサリー]]、つける先が無かったオーラなど)をライブラリーの一番下に[[無作為]]の順番で置く。<br />
*明日の瞥見によりパーマネントが戦場を離れる事で[[誘発]]する[[能力]]と、パーマネントが戦場に出たことによる能力は、明日の瞥見の[[解決]]後にまとめて[[APNAP順]]で[[能力]]の[[コントローラー]]が[[スタック]]に置く。切り混ぜられるパーマネントの能力を忘れないよう注意。<br />
*トークンのオーナーはそれを自分のコントロール下で戦場に出したプレイヤーである。それらもパーマネントとして数えられる。ルール上はトークンもライブラリーに切り混ぜられることになるが、カードでは無いので公開する数に入ることもなく明日の瞥見の解決後の[[状況起因処理]]で消滅するので、律儀にライブラリーに切り混ぜる必要は無い。<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]<br />
__NOTOC__</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/The_Cinematic_Phoenix
The Cinematic Phoenix
2021-06-26T09:13:43Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=The Cinematic Phoenix<br />
|コスト=(3)(黒)(赤)<br />
|タイプ=伝説のクリーチャー — フェニックス(Phoenix)<br />
|カードテキスト=飛行、速攻、プロテクション(赤)<br/>(1),(T):あなたの墓地から伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。<br/>あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを6体タップする:あなたの墓地からThe Cinematic Phoenixを戦場に戻す。これによりあなたが伝説のクリーチャーを6体タップしたなら、あなたはこのゲームに勝利する。<br />
|PT=4/4<br />
|アーティスト=Chuck Lukacs<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2019年]]の[[Heroes of the Realm]]として製作された[[伝説のクリーチャー]]。[[灯争大戦]]および[[エルドレインの王権]]の公式トレーラーを作ったシネマティック・チームに送られた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4WNBRWoHq9E 17 Magic Cards Rarer than a Black Lotus: The Heroes of the Realm! | Good Morning Magic]([[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2021年]]4月28日)</ref>。各種[[キーワード能力]]、伝説のクリーチャーの[[リアニメイト]]、[[勝利条件]]付きの自己リアニメイトと、多彩な能力を持った[[伝説の]][[フェニックス]]。<br />
<br />
特殊勝利を狙うならば、[[アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros]]や[[今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda]]などの軽い[[伝説の]][[クリーチャー]]・[[カード]]や伝説の[[アーティファクト]]を[[テゼレットの手法/Tezzeret's Touch]]でクリーチャー化するなどの手法を取ると良い<br />
<br />
<br />
{{未評価|Heroes of the Realm}}<br />
<br />
==参考==<br />
<references /><br />
*[[勝利条件]]<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/The_Cinematic_Phoenix
The Cinematic Phoenix
2021-06-26T07:34:47Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=The Cinematic Phoenix<br />
|コスト=(3)(黒)(赤)<br />
|タイプ=伝説のクリーチャー — フェニックス(Phoenix)<br />
|カードテキスト=飛行、速攻、プロテクション(赤)<br/>(1),(T):あなたの墓地から伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。<br/>あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを6体タップする:あなたの墓地からThe Cinematic Phoenixを戦場に戻す。これによりあなたが伝説のクリーチャーを6体タップしたなら、あなたはこのゲームに勝利する。<br />
|PT=4/4<br />
|アーティスト=Chuck Lukacs<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2019年]]の[[Heroes of the Realm]]として製作された[[伝説のクリーチャー]]。[[灯争大戦]]および[[エルドレインの王権]]の公式トレーラーを作ったシネマティック・チームに送られた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4WNBRWoHq9E 17 Magic Cards Rarer than a Black Lotus: The Heroes of the Realm! | Good Morning Magic]([[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2021年]]4月28日)</ref>。各種[[キーワード能力]]、伝説のクリーチャーの[[リアニメイト]]、[[勝利条件]]付きの自己リアニメイトと、多彩な能力を持った[[伝説の]][[フェニックス]]。<br />
<br />
特殊勝利を狙うならば、[[アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros]]や[[アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros]]などの軽い[[伝説の]][[クリーチャー]]・[[カード]]や伝説の[[アーティファクト]]を[[テゼレットの手法/Tezzeret's Touch]]でクリーチャー化するなどの手法を取ると良い<br />
<br />
<br />
{{未評価|Heroes of the Realm}}<br />
<br />
==参考==<br />
<references /><br />
*[[勝利条件]]<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%8D%E6%95%AC%E3%81%AA%E6%95%99%E7%A4%BA%E8%80%85/Profane_Tutor
不敬な教示者/Profane Tutor
2021-06-25T11:44:18Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Profane Tutor}}<br />
[[黒]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[悪魔の教示者/Demonic Tutor]]。<br />
<br />
[[待機]]で唱えた場合、[[サーチ]]した[[カード]]は[[マナ基盤]]をフル活用して唱えることが可能。たかが2マナ、されど2マナである。<br />
<br />
ただし、[[待機]]で唱えるということは、[[対戦相手]]に「これからカードをサーチするぞ」と教えてしまうということでもある。[[打ち消し]]など各種[[メタ]]行動や唱える前に負かされてしまうといったことには充分に注意されたし。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%9E%A5%E8%A6%8B/Glimpse_of_Tomorrow
明日の瞥見/Glimpse of Tomorrow
2021-06-21T13:31:18Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Glimpse of Tomorrow}}<br />
<br />
[[赤]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[歪んだ世界/Warp World]]。ただし[[効果]]は[[あなた]]にのみかかる。<br />
<br />
3ターンかかるものの赤2マナで唱えられるのは大きな利点であるが、[[戦場]]に出ている[[土地]]の総数が変化してしまう点は気をつける必要がある。<br />
<br />
<--待機呪文が唱えられるのは[[アップキープ]]開始時なので、土地をフルタップしてから唱えるといったことも不可能。--><br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%9E%A5%E8%A6%8B/Glimpse_of_Tomorrow
明日の瞥見/Glimpse of Tomorrow
2021-06-21T13:24:46Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Glimpse of Tomorrow}}<br />
<br />
[[赤]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[歪んだ世界/Warp World]]。ただし[[効果]]は[[あなた]]にのみかかる。<br />
<br />
3ターンかかるものの赤2マナで唱えられるのは大きな利点であるが、[[戦場]]に出ている[[土地]]の総数が変化してしまう点は気をつける必要がある。<br />
<br />
待機呪文が唱えられるのは[[アップキープ]]開始時なので、土地をフルタップしてから唱えるといったことも不可能。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%9E%A5%E8%A6%8B/Glimpse_of_Tomorrow
明日の瞥見/Glimpse of Tomorrow
2021-06-21T13:24:12Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Glimpse of Tomorrow}}<br />
<br />
[[赤]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[歪んだ世界/Warp World]]。ただし[[効果]]は[[あなた]]にのみかかる。<br />
<br />
3ターンかかるものの赤2マナで唱えられるのは大きな利点であるが、[[戦場]]に出ている[[土地]]の総数が変化してしまう点は気をつける必要がある。<br />
<br />
待機呪文が唱えられるのは[[アップキープ開始時]]なので、土地をフルタップしてから唱えるといったことも不可能。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%BF%97/Gaea%27s_Will
ガイアの意志/Gaea's Will
2021-06-21T13:06:50Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Gaea's Will}}<br />
<br />
[[緑]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]。<br />
<br />
[[生撃ち]]する場合[[唱える]]までに4ターンかかるので、その間に[[墓地]]を肥やそう。<br />
<br />
[[血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder]]とは好相性。向こうの[[昂揚]]を達成する関係で墓地に複数のカードが落ちているはずなので、それらを活用しに行ける。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A1%80%E7%B7%A8%E3%81%BF%E9%AB%AA%E3%81%AE%E5%8C%AA%E8%B3%8A/Bloodbraid_Marauder
血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder
2021-06-21T13:05:21Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Bloodbraid Marauder}}<br />
<br />
[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できないデメリットを持つ[[人間]]・[[狂戦士]]。[[唱える]]ときに[[昂揚]]を達成していると[[続唱]][[呪文]]となる。<br />
<br />
[[モダンホライゾン2]]には[[待機]][[呪文]]や[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]]といった[[マナ・コストの無いカード]]がいくつかあるので、一緒に入れて続唱で探し唱えてみるのもいいだろう。特に[[ガイアの意志/Gaea's Will]]は、昂揚とも相性が良い。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
*続唱が[[誘発]]するのは呪文を唱える過程をすべて完了したときである。唱える手順を始めたときに昂揚を達成してなくても、[[マナ能力]]の[[コスト]]の[[支払う|支払い]]などで昂揚の条件を達成したら血編み髪の匪賊は続唱を持ち[[誘発]]する。<br />
*続唱が誘発した後で昂揚の条件が未達成になり血編み髪の匪賊が続唱を失っても、既に[[スタック]]に置かれた続唱は通常通り[[解決]]される。<br />
*ついにやってきた2[[マナ]]の続唱呪文。昂揚を達成する必要があるため、引いてすぐ1マナ以下のカードを探しに行けるわけではないが。<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%BF%97/Gaea%27s_Will
ガイアの意志/Gaea's Will
2021-06-21T12:59:09Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Gaea's Will}}<br />
<br />
[[緑]]の[[マナ・コストの無いカード|マナ・コストを持たない]][[待機]][[呪文]]は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]。<br />
<br />
[[生撃ち]]する場合[[唱える]]までに4ターンかかるので、その間に[[墓地]]を肥やそう。<br />
<br />
[[血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder]]とは好相性。向こうの[[昂揚]]を達成する関係で墓地に4枚以上のカードが落ちているはずなので、それらを活用しに行ける。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%BF%97/Gaea%27s_Will
ガイアの意志/Gaea's Will
2021-06-21T12:57:47Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Gaea's Will}}<br />
<br />
[[緑]]の[[マナ・コストを持たないカード|マナ・コストを持たない]][[待機呪文]]は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]。<br />
<br />
[[生撃ち]]する場合[[唱える]]までに4ターンかかるので、その間に[[墓地]]を肥やそう。<br />
<br />
[[血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder]]とは好相性。向こうの[[昂揚]]を達成する関係で墓地に4枚以上のカードが落ちているはずなので、それらを活用しに行ける。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のマナ・コストを持たない待機カード}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A1%80%E7%B7%A8%E3%81%BF%E9%AB%AA%E3%81%AE%E5%8C%AA%E8%B3%8A/Bloodbraid_Marauder
血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder
2021-06-21T12:52:54Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Bloodbraid Marauder}}<br />
<br />
[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できないデメリットを持つ[[人間]]・[[狂戦士]]。[[唱える]]ときに[[昂揚]]を達成していると[[続唱]][[呪文]]となる。<br />
<br />
[[モダンホライゾン2]]には[[待機]][[呪文]]がいくつかあるので、一緒に入れて続唱で探し唱えてみるのもいいだろう。特に[[ガイアの意志/Gaea's Will]]は、昂揚とも相性が良い。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
*続唱が[[誘発]]するのは呪文を唱える過程をすべて完了したときである。唱える手順を始めたときに昂揚を達成してなくても、[[マナ能力]]の[[コスト]]の[[支払う|支払い]]などで昂揚の条件を達成したら血編み髪の匪賊は続唱を持ち[[誘発]]する。<br />
*続唱が誘発した後で昂揚の条件が未達成になり血編み髪の匪賊が続唱を失っても、既に[[スタック]]に置かれた続唱は通常通り[[解決]]される。<br />
*ついにやってきた2[[マナ]]の続唱呪文。昂揚を達成する必要があるため、引いてすぐ1マナ以下のカードを探しに行けるわけではないが。<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%89%87%E7%9B%AE%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9/Garth_One-Eye
片目のガース/Garth One-Eye
2021-06-19T15:47:30Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Garth One-Eye}}<br />
<br />
[[マジック:ザ・ギャザリング]]初の[[ペーパーバック小説]]「[[アリーナ/Arena]]」のキャラクターが[[伝説のクリーチャー]]として登場。マジック[[リミテッド・エディション|初版]]に収められた[[カード]]の中から有名な6つの[[呪文]]を[[唱える]]ことができる[[伝説の]][[人間]]・[[ウィザード]]。<br />
<br />
選ばれたカードは[[解呪/Disenchant]]、[[知識の噴出/Braingeyser]]、[[恐怖/Terror]]、[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon]]、[[新たな芽吹き/Regrowth]]、[[ブラック・ロータス/Black Lotus]]の6枚。<br />
<br />
[[アンタップ]]させる手段を行使しない場合、1ターンに1枚カードを唱えられることになる。ブラック・ロータスをシヴ山のドラゴンや知識の噴出を唱えたり能力を使ったりする補助にできると心強い。<br />
<br />
[[明滅]]や[[バウンス]]からの出し直しを行えるなら、ブラック・ロータスを連打して上記2枚を更に強化できる可能性もある。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
*知識の噴出とブラック・ロータスはこのカードによって正式な[[名前|日本語訳]]が与えられた。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*このカード専用のルール項({{CR|706.13}})が新たに制定された。<br />
*各[[カード]]の[[コピー]]は[[オラクル]]に準拠した[[特性]]を持つ。<br />
*あなたはカード名1つを選び、それを[[唱える|唱えない]]ことを選んでもよい。ただし、その後は選択済みのカード名は選べない。<br />
*カードのコピーは[[解決中に呪文を唱える]]ことになる。[[マナ・コスト]]などの[[コスト]]は通常通り[[支払う]]必要がある。<br />
*カードのコピーは[[ゲームの外部]]に生成され、[[スタック]]に移動する。<br />
*シヴ山のドラゴンとブラック・ロータスは、[[解決]]されれば[[パーマネント]]・[[トークン]]として[[戦場に出る]]。<br />
*すべてのカード名を選んでしまったら、能力の解決時に何も起きない。<br />
*片目のガースが戦場を離れてもう一度戻ってくるなど新しい[[オブジェクト]]になったなら、選択していたカード名は「リセット」される。<br />
<br />
==ストーリー==<br />
'''片目のガース'''/'''Garth One-Eye'''は、[[ドミナリア/Dominaria]]の[[エスターク/Estark]]にて、オール・タール/Oor-tael家のガーリン/Galinとして誕生する。闘技場の大師であるクスマン/Kuthumanの命令によってオール・タール家は滅ぼされ子供だったガーリンも片目を失ったが、何とか街から逃げ延び二十年の間放浪生活を送る。<br />
<br />
強大な魔道士として成長し、偽名ガースを名乗ってエスタークへと帰還したガーリンは闘技場で戦い、クスマンに挑戦する権利を得る。一族の仇へと復讐を遂げる勝利の瞬間、ガースの[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]が点灯した。<br />
<br />
===登場作品・登場記事===<br />
*[[アリーナ/Arena]]<br />
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0035156/ 『モダンホライゾン2』の伝説たち 再来編]/[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/returning-legends-modern-horizons-2-2021-06-10 The Returning Legends of Modern Horizons 2](Feature 2021年6月10日 [[Ethan Fleischer]]著)<br />
<br />
==参考==<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/garth-one-eye-2021-05-25 Garth One-Eye]([[Daily MTG]] [[2021年]]5月25日)<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]<br />
__NOTOC__</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%89%87%E7%9B%AE%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9/Garth_One-Eye
片目のガース/Garth One-Eye
2021-06-19T15:46:32Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Garth One-Eye}}<br />
<br />
[[マジック:ザ・ギャザリング]]初の[[ペーパーバック小説]]「[[アリーナ/Arena]]」のキャラクターが[[伝説のクリーチャー]]として登場。マジック[[リミテッド・エディション|初版]]に収められた[[カード]]の中から有名な6つの[[呪文]]を[[唱える]]ことができる[[伝説の]][[人間]]・[[ウィザード]]。<br />
<br />
選ばれたカードは[[解呪/Disenchant]]、[[知識の噴出/Braingeyser]]、[[恐怖/Terror]]、[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon]]、[[新たな芽吹き/Regrowth]]、[[ブラック・ロータス/Black Lotus]]の6枚。<br />
<br />
[[アンタップ]]させる手段を行使しない場合、1ターンに1枚カードを唱えられることになる。ブラック・ロータスをシヴ山のドラゴンや知識の噴出を唱えたり能力を使ったりする補助にできると心強い。<br />
<br />
[[明滅]]や[[バウンス]]からの出し直しを行えるなら、ブラック・ロータスを連打して上記2枚を皿に強化できる可能性もある。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
*知識の噴出とブラック・ロータスはこのカードによって正式な[[名前|日本語訳]]が与えられた。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*このカード専用のルール項({{CR|706.13}})が新たに制定された。<br />
*各[[カード]]の[[コピー]]は[[オラクル]]に準拠した[[特性]]を持つ。<br />
*あなたはカード名1つを選び、それを[[唱える|唱えない]]ことを選んでもよい。ただし、その後は選択済みのカード名は選べない。<br />
*カードのコピーは[[解決中に呪文を唱える]]ことになる。[[マナ・コスト]]などの[[コスト]]は通常通り[[支払う]]必要がある。<br />
*カードのコピーは[[ゲームの外部]]に生成され、[[スタック]]に移動する。<br />
*シヴ山のドラゴンとブラック・ロータスは、[[解決]]されれば[[パーマネント]]・[[トークン]]として[[戦場に出る]]。<br />
*すべてのカード名を選んでしまったら、能力の解決時に何も起きない。<br />
*片目のガースが戦場を離れてもう一度戻ってくるなど新しい[[オブジェクト]]になったなら、選択していたカード名は「リセット」される。<br />
<br />
==ストーリー==<br />
'''片目のガース'''/'''Garth One-Eye'''は、[[ドミナリア/Dominaria]]の[[エスターク/Estark]]にて、オール・タール/Oor-tael家のガーリン/Galinとして誕生する。闘技場の大師であるクスマン/Kuthumanの命令によってオール・タール家は滅ぼされ子供だったガーリンも片目を失ったが、何とか街から逃げ延び二十年の間放浪生活を送る。<br />
<br />
強大な魔道士として成長し、偽名ガースを名乗ってエスタークへと帰還したガーリンは闘技場で戦い、クスマンに挑戦する権利を得る。一族の仇へと復讐を遂げる勝利の瞬間、ガースの[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]が点灯した。<br />
<br />
===登場作品・登場記事===<br />
*[[アリーナ/Arena]]<br />
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0035156/ 『モダンホライゾン2』の伝説たち 再来編]/[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/returning-legends-modern-horizons-2-2021-06-10 The Returning Legends of Modern Horizons 2](Feature 2021年6月10日 [[Ethan Fleischer]]著)<br />
<br />
==参考==<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/garth-one-eye-2021-05-25 Garth One-Eye]([[Daily MTG]] [[2021年]]5月25日)<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]<br />
__NOTOC__</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BF%8D%E8%80%90/Endurance
忍耐/Endurance
2021-06-18T12:37:43Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Endurance}}<br />
<br />
[[緑]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[墓地対策]]。[[本体]]は[[瞬速]]と[[到達]]を持つ。<br />
<br />
機能的には[[土覆いのシャーマン/Loaming Shaman]]が近しい性能を持つ。<br />
墓地対策の能力は少し違うものの、[[ダブルシンボル]]になっただけでずいぶんと強化されている。<br />
<br />
インスタントタイミングで使える0マナの広域墓地対策として評価されれば居場所はあるか。<br />
<br />
3マナ3/4到達がブロックに乱入できる点も評価できる。<br />
<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%BF%80%E6%83%85/Fury
激情/Fury
2021-06-17T14:08:22Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[モダンホライゾン2]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[キーワード能力]]|激情}}<br />
{{#card:Fury}}<br />
<br />
[[赤]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[プレイヤー]]を[[対象]]に取れない[[発火/Pyrotechnics]]。[[二段攻撃]]も持つ。<br />
<br />
[[瞬速]]や[[速攻]]は持っていないので、[[生撃ち]]であれば色拘束がきつくなったことで3/3二段攻撃がついてくるようになった発火という趣き。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%82%B2%E5%98%86/Grief
悲嘆/Grief
2021-06-17T13:35:55Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Grief}}<br />
<br />
[[黒]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[暴露/Unmask]]。[[本体]]は[[威迫]]を持つ。<br />
<br />
暴露の[[色拘束]]がきつくなったら3/2威迫の[[クリーチャー]]が付いてくる。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B7%BB%E5%AF%86/Subtlety
緻密/Subtlety
2021-06-17T13:28:58Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Subtlety}}<br />
<br />
[[青]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[邪魔/Hinder]]。[[本体]]は[[瞬速]]と[[飛行]]を持つ。<br />
<br />
<br />
邪魔が1マナ増えたら3/3飛行も付いてくるようになったカード。<br />
4マナ払っての生撃ちは勿論、こちらの[[土地]]がすべて[[タップ]]されている時に[[想起]]で唱える奇襲的な使い方も考えられる。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AD%A4%E7%8B%AC/Solitude
孤独/Solitude
2021-06-17T13:18:22Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Solitude}}<br />
<br />
[[白]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[剣を鍬に/Swords to Plowshares]]。[[本体]]は[[瞬速]]と[[絆魂]]を持つ。<br />
<br />
瞬速持ちなので剣を鍬に同様の運用も可能。ただ、このカード自体は重いので可能ならば[[想起]]で使うことも視野に入れよう。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%BF%80%E6%83%85/Fury
激情/Fury
2021-06-17T13:11:59Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[モダンホライゾン2]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[キーワード能力]]|激情}}<br />
{{#card:Fury}}<br />
<br />
[[赤]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[発火/Pyrotechnics]]。[[二段攻撃]]も持つ。<br />
<br />
[[瞬速]]や[[速攻]]は持っていないので、[[生撃ち]]であれば色拘束がきつくなったことで3/3二段攻撃がついてくるようになった発火という趣き。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%BF%80%E6%83%85/Fury
激情/Fury
2021-06-17T13:11:37Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[モダンホライゾン2]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[キーワード能力]]|激情}}<br />
{{#card:Fury}}<br />
<br />
[[赤]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[発火/Pyrotechnics]]。[[二段攻撃]]も持つ。<br />
<br />
[[瞬速]]や[[速攻]]は持っていないので、[[生撃ち]]色拘束がきつくなったことで3/3二段攻撃がついてくるようになった発火という趣き。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%BF%80%E6%83%85/Fury
激情/Fury
2021-06-17T13:03:55Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[モダンホライゾン2]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[キーワード能力]]|激情}}<br />
{{#card:Fury}}<br />
<br />
[[赤]]の[[エレメンタル]]・[[インカーネーション]]は[[発火/Pyrotechnics]]。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%BF%80%E6%83%85/Fury
激情/Fury
2021-06-17T13:02:45Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[モダンホライゾン2]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[キーワード能力]]|激情}}<br />
{{#card:Fury}}<br />
<br />
[[赤]]の[[インカーネーション]]は[[発火/Pyrotechnics]]。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーション}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[神話レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Domesticated_Watercourse_(playtest)
Domesticated Watercourse (playtest)
2021-06-17T12:47:29Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Domesticated Watercourse<br />
|タイプ=土地<br />
|カードテキスト=Domesticated Watercourseはタップ状態で戦場に出る。<br>(T):(青)か(黒)を加える。<br>(青)(黒):ターン終了時まで、Domesticated Watercourseは装備(2)を持つ装備品(Equipment)・アーティファクトになる。<br>装備しているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、カードを1枚引く。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]<br />
|Gathererid=476244<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[ならず者の手袋/Rogue's Gloves]]相当の[[装備品]]になれる[[起動型能力]]を持つ[[土地]]。<br />
<br />
自身で出したマナで装備品化できるのがポイント。攻撃を通せるならばぜひ装備してカードを引きたい。ただし、装備するためには合計4マナを払わなければならない点には注意しよう。<br />
*このカードは「アーティファクトになれる土地」である。[[アーティファクト・土地]]ではない。同時に装備品化すると土地ではなくなる。<br />
<br />
{{未評価|R&D Playtest card}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
{{サイクル/Mystery BoosterのR&D Playtest cardの2色土地}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%96%99%E7%90%86%E6%9B%B8/The_Underworld_Cookbook
地獄料理書/The Underworld Cookbook
2021-06-17T12:42:04Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[アーティファクト]]・[[カード]]|ストーリー用語|地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)}}<br />
<br />
{{#card:The Underworld Cookbook}}<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
[[Granite Gargoyle]]などの[[フレイバー・テキスト]]で引用されていた料理書が[[カード]]化。<br />
<br />
自身をタップし[[手札]]一枚を捨てることで[[食物]]を生成する能力と[[墓地]]の[[クリーチャー]]を[[回収]]する能力を持つ。<br />
<br />
二つの能力は著者である[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]]の能力と[[シナジー]]を形成する。<br />
食物を生成する能力のコストを払うことで著者を唱えられるようになり、生成した食物は著者の能力起動の生贄に回すことができる。<br />
<br />
著者から見ても、著者を唱えるために[[クリーチャー]]を捨てていれば、このカードの能力で回収ができる。<br />
<br />
==関連カード==<br />
*[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]] - このカードを[[サーチ]]する[[能力]]を持つ。<br />
<br />
==ストーリー==<br />
'''地獄料理書'''/''The Underworld Cookbook'' は[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar (ストーリー)|アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]]が執筆した料理書。詳細は[[地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)]]を参照。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%96%99%E7%90%86%E6%9B%B8/The_Underworld_Cookbook
地獄料理書/The Underworld Cookbook
2021-06-17T12:39:50Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|[[アーティファクト]]・[[カード]]|ストーリー用語|地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)}}<br />
<br />
{{#card:The Underworld Cookbook}}<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
[[Granite Gargoyle]]などの[[フレイバー・テキスト]]で引用されていた料理書が[[カード]]化。<br />
<br />
自身をタップし[[手札]]一枚を捨てることで[[食物]]を生成する能力と[[墓地]]の[[クリーチャー]]を[[回収]]する能力を持つ。<br />
<br />
二つの能力は著者である[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]]の能力と[[シナジー]]を形成する。<br />
食物を生成する能力のコストを払うことで著者を唱えられるようになり、生成した食物は著者の能力起動の生贄に回すことができる。<br />
<br />
==関連カード==<br />
*[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]] - このカードを[[サーチ]]する[[能力]]を持つ。<br />
<br />
==ストーリー==<br />
'''地獄料理書'''/''The Underworld Cookbook'' は[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar (ストーリー)|アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar]]が執筆した料理書。詳細は[[地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)]]を参照。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%B3%A2%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%84/Wavesifter
波ふるい/Wavesifter
2021-06-13T12:39:56Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Wavesifter}}<br />
<br />
[[想起]]コストが1マナ軽くなった[[緑青]]の[[熟考漂い/Mulldrifter]]。あちらより[[パワー]]が1高く、直接引くのではなく[[調査]]を2回行う。<br />
<br />
本来の[[マナ総量]]は熟考漂いと同じなので、近い感覚で運用できるだろう。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2の2色コモン}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%B3%A2%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%84/Wavesifter
波ふるい/Wavesifter
2021-06-13T11:57:04Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{#card:Wavesifter}}<br />
<br />
[[想起]]コストが1マナ軽くなった[[緑青]]の[[熟考漂い/Mulldrifter]]。あちらより[[パワー]]が1高い。<br />
<br />
本来の[[マナ総量]]は熟考漂いと同じなので、近い感覚で運用できるだろう。<br />
<br />
{{未評価|モダンホライゾン2}}<br />
<br />
==関連カード==<br />
===サイクル===<br />
{{サイクル/モダンホライゾン2の2色コモン}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%26%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%BA
ダンジョンズ&ドラゴンズ
2021-05-13T15:10:46Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>'''ダンジョンズ&ドラゴンズ'''(''Dungeons & Dragons''、''D&D'')は、1974年にTSR社から発売された世界最初の[[テーブルトークRPG]]。[[1997年]]にTSR社が[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]社に買収されて以降はウィザーズ社から販売されている。日本語版は現在[[ホビージャパン]]社から発売されている。<br />
<br />
テーブルトークRPGというジャンルを確立させたゲームで、さらにテーブルトークRPG以外にもこれの影響を受けた作品は多い。[[マジック:ザ・ギャザリング]]もその例に漏れず、[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]の[[伝説のクリーチャー]]達は[[開発部]]が数年にわたって展開してきたキャンペーンのキャラクターが原型になっていたり<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/history-legends-2002-03-04 The history of Legends] (Feature 2002年3月4日)</ref>、[[保有の鞄/Bag of Holding]]など発想およびデザインの基となっているカードも存在する。また、[[キャントリップ]]の名称はダンジョンズ&ドラゴンズに由来するものである。<br />
<br />
直接のコラボレーションも[[銀枠]]の[[ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズの剣/Sword of Dungeons & Dragons]]や、マジックの世界観でD&Dを遊ぶためのサプリメントであるPlane Shiftシリーズなどが展開されてきたが、[[2021年]]、ついに本流のセットでコラボレーションし[[フォーゴトン・レルム探訪]]が発売する。<br />
<br />
*[[公式ハンドブック]]など多くのマジック関係の書籍を執筆している[[鶴田慶之]]氏も、現在はダンジョンズ&ドラゴンズの翻訳に携わっている。<br />
<br />
==関連カード・メカニズム==<br />
*[[Dungeon Master]] - [[Heroes of the Realm]]<br />
*[[ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズの剣/Sword of Dungeons & Dragons]] - [[プロモーション・カード]]、[[Unstable]]<br />
*[[Kharis & The Beholder]] - Heroes of the Realm<br />
*[[Underdark Beholder]]<br />
<br />
*[[キャントリップ]]<br />
*[[パーティー]]<br />
<br />
==関連ページ==<br />
*[https://dnd.wizards.com/ D&D Official Homepage]([[WotC]]、英文)<br />
*[http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/ ダンジョンズ&ドラゴンズ日本語版公式ホームページ] ([[ホビージャパン]])<br />
*[[Wikipedia:ja:ダンジョンズ&ドラゴンズ]]<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/plane-shift-zendikar-2016-04-27 Plane Shift: Zendikar](Feature [[2016年]]4月27日)<br />
*[https://media.wizards.com/2016/dnd/downloads/Plane_Shift_Innistrad.pdf Plane Shift: Innistrad(PDFファイル)]([[2016年]]8月 [[James Wyatt]]著)<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/plane-shift-kaladesh-2017-02-16 Plane Shift: Kaladesh](Feature 2017年2月17日 James Wyatt著<br />
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/plane-shift-amonkhet-2017-07-05 Plane Shift: Amonkhet](Feature 2017年7月5日)<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/plane-shift-ixalan-2018-01-09 Plane Shift: Ixalan](Feature [[2018年]]1月9日 [[James Wyatt]]著)<br />
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/plane-shift-dominaria-2018-07-31 Plane Shift: Dominaria](Feature [[2018年]]7月31日)<br />
<br />
==脚注==<br />
<references /><br />
<br />
==参考==<br />
*[[用語集]]<br />
__NOTOC__</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/MTG_Wiki:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF
MTG Wiki:井戸端
2021-04-10T10:10:51Z
<p>カンゲツ: +スパム対応依頼</p>
<hr />
<div>[[メインページ|MTG Wiki]]の編集について話をする、前の掲示板のような場所です。<br />
<br />
以下はWikipediaからの引用です。暫定的に、この様式で利用すればよいかと思います。(これ自体もここで議論すべき方針です)<br />
<br />
新しく質問や提案を行う際には、読みやすく、議論しやすくするために以下のようにしてください。<br />
<br />
#井戸端の一番下に追加してください。このリンクを使えば、自動的に一番下に追加されます。<br />
#具体的なタイトルを付けてください。上記リンクなら題名・見出しにタイトルを入力、井戸端の直接編集なら== タイトル ==としてください。<br />
<br />
発言する際には、非生産的な争いが起こらないように、以下の点に注意してください。<br />
<br />
#礼儀に留意して、誹謗や中傷などは避けてください。議論が白熱しても冷静に。<br />
#発言の最後に署名を忘れないでください。<nowiki>--~~~~</nowiki>と記入すればOKです。<br />
<br />
引用ここまで。<br />
<br />
== 過去の内容 ==<br />
約20程度の項目がたまった・あるいは編集時に「ページサイズが32Kバイトを超えている」旨が表示された時点で、終了・移転したと思われる議論、解決した質問・要望を過去ログに移動します。--[[利用者:オカメ八目|オカメ八目]] 2008年3月10日 (月) 00:56 (JST)<br />
<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ001]]<br />
:2008/3/10設置<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ002]]<br />
:2008/9/20設置<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ003]]<br />
:2008/10/30設置<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ004]]<br />
:2009/10/06設置<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ005]]<br />
:2013/07/16設置<br />
;[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ006]]<br />
:2019/1/15 作成<br />
<br />
===Mediawiki移転前の過去ログ===<br />
PukiWiki時代に利用されていた、現在の井戸端の前身に当たる簡易掲示板のログです。<br />
;[[簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ001]]<br />
:2007年9-10月分<br />
;[[簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ002]]<br />
:2007年11-12月分<br />
;[[簡易掲示板]]<br />
:2008年1月-移転前まで<br />
<br />
==議論中の議題==<br />
===クリーチャータイプ解説ページの編集方針について===<br />
<br />
各クリーチャータイプ解説のページが乱雑なのが気になるので、テンプレートというか記述順序を決めて整理しようと考えています。これについて皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。<br />
<br />
例として[[猪]]、[[暗殺者]]のような形にしようと思っています。<br />
<br />
#タイプの概要<br />
#主要なカード<br />
#そのタイプの推移。初めて印刷されたセット、多く登場したセット、クリーチャータイプ再編による統合など<br />
#カード・デザイン<br />
##そのタイプを持つカードの色<br />
##タイプに共通したデザイン。サイズや能力など<br />
##ロードなど、部族シナジーを持つカード<br />
##そのタイプのトークンを生み出すカード<br />
##伝説のクリーチャー<br />
#ストーリー。そのタイプの元ネタの説明、背景世界での設定など、日本語訳でのニュアンスなど<br />
<br />
記述の並び順、見出しの付け方などご意見お待ちしています。<br />
--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2013年9月15日 (日) 17:34 (JST)<br />
<br />
:見出しは記述の量次第ですが、ストーリーは基本的に見出しを付けて、それ以外については内容が多くなるようならば概要の見出しを付けたりさらに分割したりするのが現状のスタンダードな形のようなので、それで良いと思います。順番については異論はないです。--[[利用者:Sk|Sk]] 2013年9月16日 (月) 11:04 (JST)<br />
<br />
<br />
===フレイバーテキストについて===<br />
*現在、Wisdom Guildのカード検索ではフレーバーテキストが表示されなくなっています。<br />
*Gathererのカード検索でも再録された過去のカードデータが失われている状況です。<br />
*happymtg.comではカードデータが参照できます。<br />
この状況下で、フレイバーテキストをこのWikiに記録していく価値があるのか?また方法論について、お知恵をお借りしたいと思います。<br />
<br />
価値の判断について<br />
#他サイトが現状機能しているので不要<br />
#ストーリーに関するものは、記録されているので不要<br />
#Wisdom Guildにて情報が得られないなら、あった方がいい<br />
#*個人的には3の意見です<br />
<br />
記録していく方法としては、次の大きく分けて2つ。<br />
#各カードについて個別に添付する<br />
#*カテゴリ管理を行う<br />
#*ただし、再録カードはページの冗長化を招く<br />
#フレイバーテキストの一覧を作成する<br />
#*一覧の大きさはどの程度にすべきか?カードセットごと?より細分化すべきか?<br />
<br />
情報源について、一次情報源といえる公式サイトからは、たとえば[http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?printed=true&multiverseid=83281 石の雨]は、私の見る限り第9版と神河物語しか確認することができません。より以前のカードデータについて、これに準じる情報源をどこに求めるのか、これも一つの課題だと思います。<br />
<br />
方法として1を選んだのですが、但し書きの注意を受けました。ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--[[利用者:Peachtea|Peachtea]] 2013年11月22日 (金) 19:03 (JST)<br />
<br />
<br />
今回の論点は「記録があったほうがいいのか」ではなく「'''Wikiに'''記録すべきなのか」という点です。「あったほうがいい」程度のフワッとした意見であるならば、「Wikiが今まで作ってきた記述スタイルやレイアウトを大規模に変更することで、1万を超えるページに煩雑な修整を加える手間が生じ、そのうえ読みやすさなどが犠牲となる結果すらありえる」と再認識したうえで、「それでもあえてやるべき」と言い切れるかもう一度自問してください。それだけの決断が迫られる提案だと思います。<br />
<br />
そして「間違いなく言い切れる、それだけの労力を費やして最後までやり遂げる覚悟がある」というのならば、Wikiをチマチマ編集するよりも、既存のデータベースサイトに情報追加・維持運営の協力を申し出たり、あるいはいっそデータベースサイトを新規設立したほうが効率的ではないでしょうか。--[[特別:投稿記録/221.191.51.237|221.191.51.237]] 2013年11月24日 (日) 12:53 (JST)<br />
<br />
:フレイバーテキストはゲームには関係ないとしてもカードそのものに記載されているテキストであり、「本来なら書く'''べきだった'''情報」だと思います。しかし、MTGが他TCGと比べて極めて長い歴史を持つカードゲームであること、何度も再録されるカードがあること、再録時に新しいフレイバーテキストがつく場合があること、そしてこのwikiが長年フレイバーテキストを収録するような体裁ではなかったことから、今後フレイバーテキストを情報としてカードの項目に記載すると規定するにはページの構成自体を大きく見直しをする必要があるでしょう。Peachteaさんのご意見の中にもあるように「再録カードのページの冗長化」問題を解決できるような構成案があれば、新しいカードからでもそうしていって良いのではないかと思います。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2013年11月26日 (火) 00:05 (JST)<br />
<br />
:MTG Wikiはデータベース化に向かない情報(例えば、カードの解説やルール、豆知識、オラクルの歴史など)を記録するWikiサービスというのが私の認識です。豆知識の参考としてフレイバー・テキストを添える程度ならまだしも、データベース代わりとしてフレイバー・テキストを網羅することを目的に編集するのは、多忙かつ費用対効果が薄い行為でしょう。<br />
:221.191.51.237さんが仰るように、既存のデータベースサイトに情報追加の協力を申し出た方が何かと有用かと思います。その方がフレイバー・テキストに絞った全文検索もできますし、特にWHISPERはMTG Wikiと密に連携しているので、将来的にはWHISPERからフレイバー・テキストを呼び出せるようになるかもしれません。--[[利用者:Gariu|Gariu]] 2013年12月12日 (木) 00:56 (JST)<br />
<br />
そもそも、これはleonさんがWhisperにフレイバー・テキストを登録してくれなくなったのが全ての元凶です。ですので、皆でleonさんに嘆願しすぐにでも対応してもらえばいいと思います。--[[特別:投稿記録/49.98.155.75|49.98.155.75]] 2013年12月13日 (金) 10:39 (JST)<br />
<br />
===適正な外部リンクについて===<br />
[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)]]他、いくつかのページで外部リンクの削除・取り消しがありました。編集方針を明らかにするため、公式に準じて内容を信用できる(外部リンクしても問題ない・すべき)Webページがあるならば、その理由をご存知の方からこの場で明らかにして頂きたいのですが、どうでしょうか。 --[[利用者:Mar-in|Mar-in]] 2014年5月10日 (土) 23:53 (JST)<br />
:「公式記事でも開発関係者の記事でもない記事にリンクを張ってはならない」というルールが存在しない以上、不当な取り消しとして元に戻さざるを得ないと判断しました。今後のために外部リンクについてのガイドラインを明確化していただければと思います。--[[特別:投稿記録/211.121.76.47|211.121.76.47]] 2014年5月11日 (日) 01:25 (JST)<br />
:またリンクの削除が行われていたので、編集合戦となりかねませんが再度取り消しました。「'''削除するに値するルールやガイドラインがない状態での(恣意的な)'''削除」が問題なのであって、サイトや著者自身の信頼性は別の問題です。(個人サイトにリンクされている項目は他にいくらでもあると思いますので、そのへんとの整合性も気になります)--[[特別:投稿記録/211.121.76.47|211.121.76.47]] 2014年5月11日 (日) 15:52 (JST)<br/><br />
・いくらでもあると思いますので~、という曖昧な形ではなく、実際に個人サイトにリンクされている例をご提示願います。ガイドラインが明示されていないのは確かかと思いますが、公式の記事や発言なのか、そうでないか、という事は公平な点で記述をするというwikiにとって重要なことかと考えます。仮に他項目で信憑性のない個人サイトにリンクが張られている記事があるのなら、よほどの事でなければリンクは張るべきではないと考えます。例えば、プロプレイヤー等の個人を指す記事で、その人個人のwebサイトを記事内にリンクとして張るなどは問題ないと言っていいでしょう。[[特別:投稿記録/121.114.165.214|121.114.165.214]] 2014年5月11日 (日) 16:39 (JST)<br />
:例の件については申し訳ありません。2万ページ以上ある項目をすべて調べることは時間的にできないので、例示はごく一部となってしまいますがご容赦ください。<br />
*[[他の〜とのバンド]]<br />
*[[並行輸入]]<br />
*[[電結の悪鬼/Arcbound Fiend]]<br />
:121.114.165.214 様ご提示の観点は妥当なもののひとつと考えますが、個人個人で「公平である」と感じるところは異なりますので、「削除する根拠」とはなりえません。[[MTG Wiki:井戸端/過去ログ005#外部リンク掲載の指針について]]のような問題を延々蒸し返さないためにも、本ページ等での議論の結果としてのガイドラインを管理者をはじめとする相応の権限を持つ人間によって確定させ、リンクの削除を行うべきでしょう。「公式でないサイトへのリンクを削除すること」自体は問題視していないという点はご理解いただければ幸いです。 --[[特別:投稿記録/211.121.76.47|211.121.76.47]] 2014年5月11日 (日) 18:00 (JST)<br />
・権限を持つ人間ではありませんが、意見を述べます。今回問題となった[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)]]・[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)]]には、すでに内容の裏付けとして十分な公式情報へのリンクがあります。同じ内容の裏付けとして公式情報とファンページを同列に併記すると、ファンページが公式情報と同等のものという誤解を招きかねず(リンク先の記事は公式の訳者の手によるものだそうですが、その記事自体は公式の監修を受けているという情報はありません)、削除が適切だと思います。 --[[利用者:Mar-in|Mar-in]] 2014年5月12日 (月) 14:28 (JST)<br />
::今回問題となった[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)]]・[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)]]などについてですが、問題の外部リンク先のコラムは、あくまで著者は日本公式サイトの翻訳記事の翻訳者であり開発などに関わっておらず、記事自体も公式の監修を受けているわけでもない、という点によってMar-inさんがおっしゃるようにファンサイトのコラムと公式記事との混同を招くとして削除が妥当と判断しました。逆に、同じ著者のコラムでもタカラトミーの公式に掲載されていたコラムは公式サイトに掲載されており監修も受けているという点でリンクは妥当と判断しています。指針につきましては、121.114.165.214さんの仰るように、プロプレイヤーやデッキビルダーの自作のデッキやプレイングへの言及部分だけでなく、アーティストやWotC関係者へのインタビュー記事など他企業サイトや個人サイトへのリンクが妥当な場合もありますので一律に「公式サイトやそれに準ずるもの以外は削除」というわけにもいかないのではないかと思います。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2014年5月13日 (火) 16:33 (JST)<br />
:公式サイト上の記事でも、たとえばストーリー紹介の記事でないものにポッと書かれたものが、引用に値するかは疑問です([[刈り取りの王/Reaper King]]とか)し、逆に、小説からのストーリー引用や古い雑誌のコラム紹介などは、ファンサイトの記事でも貴重な情報ソースになり得るとも思います。たとえば、小説を引用元として記載した上で、小説の内容から引用したファンサイト・ページのURLを参考として挙げる、といった形で、情報量を稼げませんかね。--[[特別:投稿記録/125.14.63.75|125.14.63.75]] 2014年5月14日 (水) 21:33 (JST)<br/><br />
:そういった場合、リンク先が個人サイト・ファンサイトであることは明記した上でリンクを張る方が良いでしょうね。[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)]]の例を採っても「○○(記事名) 公式サイト」などと書かれている事も多いようですし、本wiki側に引用先等が何もかかれずに著者名だけ書かれたりしても信憑性に欠けると思います。[[特別:投稿記録/114.181.42.110|114.181.42.110]] 2014年5月14日 (水) 21:40 (JST)<br />
::ストーリー紹介のソースとしてファンサイトなどの要約からの孫引きはあまり推奨できない手段であり、出来うる限り編集者が原典にあたるべきだと考えております。そして、ストーリー引用については編集者が原典から要約してWikiに記述してソースとして小説や記事を明記すればよく、ファンサイトを紹介してまで情報量を稼ぐ必要があるのでしょうか?古い雑誌のコラムのアーカイブなどは資料価値があるとは思いますが、全面引用やスキャンの場合は法的な問題もありそうです。<br />
::[[刈り取りの王/Reaper King]]の場合ですが、公式に掲載されているコラムという性格上、一般プレイヤーが通常は見ることの出来ない設定資料に基づいた発言である可能性も否定出来ない(もちろんただの勘違いの可能性もある)ため、むしろ注釈付きで拾っていくべき事柄でしょう。公式によるメインテーマがストーリー関連ではない記事の場合も(カードデザイン関連など)フレイバー面において特筆すべき情報があれば引用に値すると考えています。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2014年5月14日 (水) 23:53 (JST)<br />
:::『原典にあたるべき』…理念はわからなくもないのですが、この場合、原典を当たらずにファンサイトを参考に書いても、読む側にはわかりません。『情報量を稼ぐ必要』…ちょっと言葉足らずでしたが、簡易な努力で情報を載せられるならば、そういう手段もあるのでは、と思います。もちろん、公式ソースを持っている方がそれを精読して項目を記載していただけるなら、そちらが望ましいです。しかし、読む側にとっては、自分が原典に当たらない限り、その正しさは確認できません。ならば、ファンサイトであっても、根っこが公式の何であるか、などの“引用関係が明らかならば”、それをたどってもそれそこ健全だと思います。『全面引用やスキャン』…URLを提示するだけの側には何か法的な問題があるんでしたか(よく知りません)?--[[特別:投稿記録/125.14.63.75|125.14.63.75]] 2014年5月15日 (木) 08:51 (JST)<br/><br />
::::仮に公式のソースに目を通した物であったとしても、書いた記事が誤っていたら?ファンサイト管理人が独自の解釈をしていたら?もちろん公式が誤っている事も少なからずあることではありますが、今回編集合戦に発展しかけたものは「誤ったルール・ストーリー等を広めないよう予防するため(そのファンサイトの記事の真偽に関わらず)」という意図もあったかと思われます。ストーリーという一般のプレイヤーが触れる事のできないであろう部分に、公式以外が入り込む余地はないはずです。極めて曖昧かとは思いますが、「公式しか手の触れようがないもの」に関してはファンサイト等、裏づけのないもののリンクを貼る事は極力避けたほうがいいのでは…と考えます。[[特別:投稿記録/58.93.126.80|58.93.126.80]] 2014年5月17日 (土) 21:06 (JST)<br />
:::::実際、独自の設定が長年掲載されていて混乱を招いた例もあります([[モックス/Mox]]など)。公式の記事や雑誌の誤訳や誤認識については注釈付きで載せればいいでしょうが、ファンサイトの解釈にまでいくと検証作業にキリがないでしょう。もちろんwiki編者が誤認識や勘違いをすることもありますが、wikiは間違いに気がついた誰でも修正できます。一方、ファンサイトはその管理者に全てが委ねられています。開発者やカードのアーティストや背景世界関連のライターなど明確に関係者と判る人物の記述や発言などでもない限り、公式と混同を招くのでリンクは避けるべきだと考えます。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2014年5月17日 (土) 23:17 (JST)<br />
議論がストーリー絡みばかりなのが気になりますが、いったんご意見を集約したいと思います。<br />
<br />
「ガイドライン」はある程度の割り切りをもって定めなければならないものですが、「公式かどうか」が最も合意を得やすい割り切り方と考えます。ですので、<br />
*外部リンク先は「公式記事([[WotC]]が情報源の記事、公式サイト外のカードプレビューも含む)あるいは開発関係者の記事」(WebArchive含む)のみを原則とする。<br />
**例外1:非公式(≠非[[認定大会]])のイベントや実在の人物・企業については、当該イベント・人物・企業が管理するページへリンクすることを許容する。<br />
**例外2:デッキ解説は、当該デッキ構築者・解説者の管理するサイトへリンクすることを許容する。<br />
*ガイドライン制定日以前に書かれた項目については、ガイドラインに反する記載を見つけ次第修正する。<br />
というのはいかがでしょう。--[[特別:投稿記録/211.121.76.47|211.121.76.47]] 2014年5月17日 (土) 23:48 (JST)<br />
<br />
:211.121.76.47さんの記載をみて思ったので(集約早ぇよ、ではなくて)。今の議論は、「適正な外部リンク」ではなく「適正な参考情報」の話であって、公式・非公式は話題の中心ではないですね。<br />
:今回はストーリー記事が発端なので、それについては公式・非公式が議題でもよいと思います。<br />
:草の根大会や有名チームを紹介した項目で、それらのサイトへのリンクは、当然「適正な参考情報」でしょう。非公式に対して例外措置をとるよりも、「どういう場合は公式を参考とすべきか」を定めるほうが楽に思えます。<br />
:さまようひつじさんの「[[モックス/Mox]]」について。<br />
:あの項目で問題だったのは、記載の真偽ではなく、「どういう情報を基にして、そう書いたか」がまるでわからなかった点です。<br />
:そういう意味では、今回の件は引用関係を追えるため、もう少しマシ、と思います。<br />
:「検証」今回のように、ポンとリンクだけあると、確かに問題になりそうですね。ただ、読む側(私のことだ)からすれば、そういう情報でもありがたいです。公式情報とそうでないものを分ける、くらいでいいかなとも思うんですが。--[[特別:投稿記録/125.14.63.75|125.14.63.75]] 2014年5月19日 (月) 19:20 (JST)<br />
::211.121.76.47さんの提案される基準はかなり妥当な範囲だと思われますが、例外を設けられているデッキ解説関連のように、記事の性質によってラインが変わってくるようにも思われますので、一律にここ、というのも難しいようにも思われます。<br />
::125.14.63.75さんが主張されるストーリー記事へのファンサイトのリンクの件ですが、何度も指摘しましたように誤った認識や一個人の物の見方が公式の物と誤解されることになるかもしれない危険性や訂正の難しさなどと天秤にかけて考えると、そこまで「情報量を稼ぐ」ことに拘る意味がわからないのです。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2014年6月25日 (水) 02:35 (JST)<br />
:::125.14.63.75氏は、読み手がWikiから公開されたファンサイトの解釈へアクセスできるほうがよいとお考えのようですね。しかしながら、それを望む読み手はすでに各種検索エンジンや個人のブックマークによってアクセスすることができます。また、ファンサイトへのリンクそのものが目的であれば、それは各ページでの解説という目的から外れますので、別サイトか別ページで行っていただくのが適切です。<br />
:::それとも、Wikiに対して、編集者の可能なときにファンによるストーリー解釈を取り込んでいけるようにあってほしいとお考えでしょうか。私は、Wikiでのストーリー解説は公式情報に基づいた記述として、公開されたファンサイトの解釈からは独立していてほしいと思うのですが。--[[利用者:Mar-in|Mar-in]] 2014年7月10日 (木) 22:29 (JST)<br />
<br />
===「機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について===<br />
「スタンダードで使用可能な除去や打ち消し、土地サーチを調べたい」といった場合に今の形式では新旧全てのカードがひとくくりに一覧化されているため非常に探しづらいと思いました。<br />
そこで、各一覧における備考欄の隣に収録エキスパンションや使用可能なフォーマットの種類を記載する列を挿入する、などのページ内検索から絞り込める手段を作ることを提案します。<br />
皆さんのご意見をお聞きしたいです。--[[219.172.74.111]] 2015年9月20日 (日) 15:32 (JST)<br />
<br />
:以前にどこかのページで同様の提案がされた際にも同じことを言いましたが、作業労力の観点から非現実的であるため止めた方が良いというのが私の意見です。言葉を飾らずに言えば、やりたくないです。<br />
:スタンダードなどの区切りをつけるということは、ローテーションのたびに落ちたカードを確認して修正していく必要があります。現状の形式でも更新が追いついていないページがかなり多いのに、さらに作業を増やしてきちんと更新されるようになるとは私には思えません。もちろんきちんと更新されるならば実用性は上がりますが、逆に更新が追いつかないと使用可・不可という情報は「嘘の情報」を記載する結果にしかならないです。--[[利用者:Sk|Sk]] 2015年9月20日 (日) 16:53 (JST)<br />
<br />
:メンテナンス性を考えて、各カードリストページにwhisperの検索機能を使ったリンクを張っておくのはどうでしょうか。例えばこんな感じです;[http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?oracle=maximum+hand+size&format=modern モダンで使用可能な手札の上限に影響を与えるカード] [http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?oracle=search+%22your+library%22+%22land+card%22+%21%22nonland+card%22&format=standard スタンダードで使用可能な土地サーチカード]<br />
:上手い検索条件を付けられない項目もありますが、条件を設定できる項目については219.172.74.111さんの目的も達成できると思います。--[[利用者:紙餅|紙餅]] 2015年9月20日 (日) 19:40 (JST)<br />
<br />
:基本的に紙餅さんの意見に賛同したいのですが、そもそも機能別カードリストは「比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ」なので、whisperの検索で該当カードをきちんと網羅しようとするとなかなか難しいかと思います。紙餅さんの例でも、前者に「ターンを終了する」効果の注釈文が引っかかっていますし、後者では[[精霊信者の覚醒/Animist's Awakening]]はともかくとして、[[ニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimage]]も漏れています。<br />
:しかし、このケースでは例えば[http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?format=standard&oracle=%22search+your+library%22+%21nonland+%28%22land+card%22+%7C%7Cplain+%7C%7Cisland+%7C%7Cswamp+%7C%7Cmountain+%7C%7Cforest%29 土地サーチカード]のようにすれば概ね網羅できそうです。フォーマットの範囲を広げると違うカードもいくつか含まれてしまいますが。違うカードが少数含まれる可能性があるという但し付きで、調べ物の参考として検索リンクを貼るという前提で構わないのなら、ある程度は役に立つかと思います。--[[利用者:Sin1024|Sin1024]] 2015年9月21日 (月) 15:17 (JST)<br />
<br />
:ご意見ありがとうございます。確かにwhisperの検索式を保存したリンクを貼るという方法は悪くないかもしれないですね。編集する側の手間としては、新セットのカードで検索から漏れるものがある場合に条件を追加、検索したい種類のカードでないものが含まれる場合にそのカード名、もしくはテキストをnot検索で弾くよう条件を編集、リンク貼り直し、といったところでしょうか。--[[219.172.74.111]] 2015年9月24日(木) 1:45 (JST)<br />
<br />
===「省略」について===<br />
総合ルールにおける「省略」とは別に、イベント規定には「イベントでの手順省略」という項があります。<br />
(MTG用語ではなく)一般的な用語として単に「省略」と言った場合どちらを指してもおかしくないため、「省略」のページに1.「総合ルールにおける省略」2.「イベント規定における省略」のように両方載せるなどを思いついたのですがどうでしょうか。--125.54.101.200<br />
<br />
===Wisdom Guildへの誘導性の弱さについて===<br />
上記にある『機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について』を読み、改めて考えた所、現在のMTGWikiの状態では、初めてMTGWikiに訪れた方や、MtGを始めて間もない方にとって、Wisdom GuildのWhisperが「MtGのカードの検索エンジン」であることに気付くのは、Wisdom Guildについて特に説明が書いてないこともあり、少々難しいと思われます。<br />
サイドメニューにリンクに対する簡単な説明書きを併記することも含めて、主要ページにWisdom Guild及びWhisperへの誘導が可能になる文章の加筆を進言します。<br />
Wikiの見た目に大きく関わる部分かと思いましたのでこちらで発言させて頂きました。 --[[特別:投稿記録/218.217.82.111|218.217.82.111]] 2016年12月25日 (日) 07:02 (JST)<br />
:確かに現在のトップページは既にマジックと、このサイトに慣れた人用かと思います。日本語公式サイトの「はじめよう!マジック」のような紹介文もあればいいのではないでしょうか。あとはWhisperはあくまで非公式のテキストということは明記していおいた方が良いと思います。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2016年12月26日 (月) 20:52 (JST)<br />
<br />
===裁定を得たカードのソースについて===<br />
古いカードには、例えば[[Equinox]]のように総合ルールのサポートが弱いものがあります。そういったカードで、ジャッジ(具体的にはtwitterのtesting_box)で裁定を下してもらって得た情報があるのですが、それを記載してソースとしてその質疑応答にリンクを張るとアカウントがモロバレになってしまいます(バレたところで大した不利益はありませんが…)。似たようなことで上手いことやった事例は何か無いでしょうか?--[[利用者:U1|U1]] 2018年10月21日 (日) 18:01 (JST)<br />
<br />
===ラヴニカのギルドとラヴニカの献身にまたがるサイクルについて===<br />
[[ギルド魔道士]]や[[ロケット]]など、[[ラヴニカのギルド]]と[[ラヴニカの献身]]に5枚ずつ収録された合計10枚のサイクルが複数ありますが、これらのサイクルのテンプレートをどうしたらいいでしょうか。過去のセットの場合、ブロック単位でのテンプレートになっていますが、ブロック制が廃止されたので別のやり方を考える必要があります。現時点ではとりあえずラヴニカのギルドに登場したカードでテンプレートを作っていますが、これを変えるとすると<br />
#セットごとにテンプレートを作成して2つ並べる<br />
#「ラヴニカのギルドとラヴニカの献身のロケット」のような名前の10枚セットのテンプレートに差し替える。<br />
このどちらかを考えています。もっといい意見があればお聞かせください。--[[利用者:河川|河川]] 2019年1月15日 (火) 22:53 (JST)<br />
<br />
:提案ありがとうございます、私は今のところ1.の方式で問題ないと思います。補足として、まだ先の話になりますが、[[灯争大戦]]にまで跨るサイクル(例えば11枚目のロケット)が登場した場合には、その時に改めて「ラヴニカ三部作のロケット」のようなテンプレートにまとめて差し替えることは検討してもよいと思います。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年1月16日 (水) 08:22 (JST)<br />
::今のところ2.の賛成意見が多いようですし、1.に拘って反対するつもりもありませんので、そちらの方法でも私は構いません。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年1月18日 (金) 04:57 (JST)<br />
<br />
:複数のブロックにまたがるメガサイクルやメガ・メガサイクルのテンプレート化も前例が複数ありますし、今回も明らかに10枚サイクルなので、セットの区切りにこだわらず一つのテンプレートにまとめてもよいかと思います。また今後そういう事態が増えることを考慮して、サイクルテンプレートは基本的にセット名を含まない名前とするのも一考かもしれません。--[[特別:投稿記録/124.98.96.48|124.98.96.48]] 2019年1月16日 (水) 11:50 (JST)<br />
<br />
:2に賛成します。2つのテンプレートを並べる方式の場合、ほぼ同じ内容の説明文が2回繰り返されることになるためです。灯争大戦でサイクルの続きが出た場合は、また改めて議論すればよいのではないでしょうか。--[[利用者:AE|AE]] 2019年1月18日 (金) 04:33 (JST)<br />
<br />
::ご意見ありがとうございます。今回は2の方向でまとめようかと思います。--[[利用者:河川|河川]] 2019年1月18日 (金) 18:05 (JST)<br />
<br />
===「[[お知らせ]]」のページについて===<br />
[[お知らせ]]のページは左タブメニューのかなり上位に存在するにもかかわらず、見たところ10年ほど活用されていないように見受けられます。「お知らせ」とは名ばかりの、廃墟のようなページが今後もこの位置に残り続けるのはいかがなものかと思います。つきましては、ページの削除、あるいは左タブメニューからの除去ないし位下げを提案いたします。いかがでしょうか。--[[利用者:Taxin|Taxin]] 2019年3月4日 (月) 17:50 (JST)<br />
:お知らせのページに記載があるように、「お知らせ」はwikiのシステム管理者であるLeon氏が広報する場という位置付けですので、ページの削除やメニューからの除去などには賛同できません。ただ「お知らせ」という名称ではトップページのお知らせの項と同名のため勘違いしてアクセスとしてしまうことは考えられるので「システム管理者のお知らせ」といった名称に変更した方が良いと個人的には思います。--[[利用者:Gotcha!|Gotcha!]] 2019年3月4日 (月) 22:13 (JST)<br />
::ページ名変更は思いつきませんでした。確かにそのほうが波風立たないかもしれませんね。また、これとは別件でメニューの改善点をいくつか思い至ったので、そちらとまとめて[[MediaWiki・トーク:Sidebar]]に改めて議論を立てます(最初からそちらでやるべきでした。申し訳ありません)--[[利用者:Taxin|Taxin]] 2019年3月5日 (火) 03:40 (JST)<br />
<br />
===[[得る]]、[[与える]]、[[失う]]のページについて===<br />
[[ルーリング]]のページの整理を策定していてこれらのページに気づいたのですが、これらのページはルール用語として作成されていますが[[探す]]や[[倍にする]]などのように[[キーワード処理]]として定義されているわけではなく、ページ内容も[[能力]]、[[ダメージ]]、[[ライフ]]など目的語のページで足りるものです。[[戻す]]や[[見る]]のようにルール用語として定義はされてなくても[[戦場に出す]]や探すなど他のルール用語と関連性がある単語は必要だと思うのですが、これらの単語は日本語以上の意味はなく削除を依頼しようと考えています。ただリンクされているページが多いので(一方で未リンクのまま気付かれていないページが多いのもページの必要性が薄いからと考えます)、いったんこちらでページを残す必要はあるか意見を求めます。2週間ほど待って反対意見も無いようならリンク削除し削除依頼します。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2019年4月21日 (日) 11:47 (JST)<br />
:ご提案ありがとうございます。私としては、記事自体は誘導のために存続させて良いと思います。[[ルール文章]]に書かれている文言を見て「このゲームにおける"得る"とはなんぞや?」と言葉の定義や用法を調べに来たとき、能力やライフのページに直接辿り着ける可能性は低く、記事を削除してしまうとかえって検索性が低下し調べにくくなると思います。ただし[[ルーリング]]の項目から外し、[[用語集]]のほうに移すことは検討しても良いかと思います。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年4月21日 (日) 13:16 (JST)<br />
::ご意見ありがとうございます。他にも[[avatar]]などルーリングからはやや外れる用語もあるので、それらのリンクを用語集へ移動させようと思います。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2019年5月17日 (金) 22:56 (JST)<br />
===[[ラヴニカのギルド]]以降の[[スライ]]について===<br />
[[スライ]]のページが[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド期|ラヴニカのギルド~]]から[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身+灯争大戦期|~灯争大戦]]まで3ページに分割され、見づらいです。[[ラヴニカの献身]]で[[絢爛]]が追加されて大きく変化しましたが、その後の変化は小さいです。ブロック制が廃止されたとはいえ、実質ラヴニカブロック3期と言えるこの時期は、ページ名の問題はありますが1ページにまとめた方が見やすいと思います。[[青白黒コントロール]]は同一ページにまとめられています。<br />
--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月11日 (火) 15:00 (JST)<br />
<br />
:ご意見ありがとうございます。この問題については[[トーク:スタンダードの変遷]]でも議論したのですが特に意見が集まらず、暫定的に「新しいセットが参入するたびにセクションを改める」ことにしているのが現状です。<br />
:スライについてですが、「[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|~ラヴニカの献身期]]」と「[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身+灯争大戦期|~灯争大戦期]]」を統合することには私も賛成します。「[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド期|~ラヴニカのギルド期]]」まで統合するのであれば、次の「~基本セット2020期」まで含めるべきだと思うのですが、どうでしょう?--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月11日 (火) 16:57 (JST)<br />
:お返事ありがとうございます。ローテーションで落ちるタイミングを考えると、基本セット2019期の方が適切だと思います(基本セットをブロックの代わりの区切りとする)。デッキとしての活躍も大半が2019年です。年度のような考えかたです。ラヴニカが来る前の数か月間M19期とは言えない期間がありますが、2か月間だけです。スタンダードの変遷も確認してみます。--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月11日 (火) 20:18 (JST)<br />
<br />
::おっしゃられている[[基本セット2019]]とは、2018年7月発売のセットのことでしょうか?--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月11日 (火) 22:08 (JST)<br />
::はい、2018年7月発売のセットです。スタンダードの変遷にあった「ローテーション時期で区切る」に近い案です。ただ、違和感があるなら~でつなげる方法の「ラヴニカのギルド~基本セット2020」のようなページ名になると思います。--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月11日 (火) 22:32 (JST)<br />
<br />
:::ページ名を「基本セット2019期」にするということですね。現在の方針だと「イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身+灯争大戦+基本セット2020期」になります。もし長いということであれば「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」のようになると思います。--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月11日 (火) 23:26 (JST)<br />
:::「基本セット2019期」にするのであれば編集方針の変更が必要なようなので、現在のルールに合わせて「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」でお願いします。 --[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月12日 (水) 03:51 (JST)<br />
<br />
:スライを統合するのであれば、他のページも同じように統合するべきだと思いますが、どうでしょうか?[[白ウィニー]]、[[ステロイド]]などが該当します。<br />
:また、「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」のような略記を使うのであれば、他のページもそれに合わせるべきだと思いますが、どうでしょうか?ページ名だけでなく、[[青白黒コントロール]]などの節の見出しも含まれます。--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月13日 (木) 13:48 (JST)<br />
::はい、それらのページも同様に統合してよいと思います。<br />
::[[青白黒コントロール]]などの節について、新セット登場時のタイミングで節が追加されるのと、リンクの修正が多数発生する問題があります。<br />
::なので、青白黒コントロールなどについては判断を先送りします。<br />
::別件ですがページ名が変わるものとしてリアニメイト(~灯争大戦)があります。<br />
::あれは内容的にページ名は「戦慄衆の指揮」にした方がローテーションに対応できて良いと思います。--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月13日 (木) 19:27 (JST)<br />
<br />
:::了解しました。異論がなければスライ、ステロイド、白ウィニーをそれぞれ統合して「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」とし、リアニメイトのページ名を変更します。--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月14日 (金) 01:17 (JST)<br />
:::1週間以上たってしまいましたが、異論無しです。(他の編集者の異論がなければ、と解釈していました)--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年6月25日 (火) 06:06 (JST)<br />
<br />
::::はい、他の方の異論がなければという意味でした。たいへん遅くなりましたが、上記の通り編集を行いました。--[[利用者:AE|AE]] 2019年6月25日 (火) 16:27 (JST)<br />
::::この項目の議論は終了したと思いますので、8月半ばあたりで削除しようと思います。--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年7月26日 (金) 17:52 (JST)<br />
<br />
:::::この議論はまだ完全には終了していないと思います。例えばローテーション後に新しくスライのページを作成する場合は「スライ/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021」にすべきでしょうか?<br />
:::::また議論が終了した場合ですが、このページでは解決済みの議論は削除せず、過去ログとして残すことになっているようです。--[[利用者:AE|AE]] 2019年7月26日 (金) 22:30 (JST)<br />
<br />
===[[Magic: The Gathering Arena]]の特殊構築イベントについて===<br />
:[[大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinder]]の参照する[[禁止カード]]に[[Magic: The Gathering Arena]]の特殊構築における禁止カードも含まれると出ました。<br />
:今後も特殊構築は増えると思いますので、Magic: The Gathering Arena/特殊構築というページを作成し、そこに一覧を書くべきだと思います。<br />
:また、特殊構築イベントで目立った活躍をしたカードや禁止になったカードについてはどのように扱うべきでしょうか。<br />
:たとえば[[アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade]]は[[続唱]]構築において強力なカードであったことから禁止されました。--[[特別:投稿記録/180.43.42.217|180.43.42.217]] 2019年7月26日 (金) 17:52 (JST)<br />
::特殊構築のページについてですが、現在の仕様上、個人的にはあまり賛成できません(反対はしません)。著しく精度の低いページなってしまうおそれがあるからです。以下に私の考えを述べます。<br />
::#単なる「覚え書き」になってしまう点<br />
::#:仮に特殊構築のページを作ったとして、記載される内容は「ルール」と「禁止カード」の2点のみになってしまうでしょう。なぜなら、実際のトーナメントではないため、通常のフォーマットや大会のページで見られる[[デッキレシピ]]や環境の傾向がデータとして記録に残らないためです。例え特定のデッキやカードが活躍していてそれを記述しようとしても、やはりそれらの使用率等のデータがないため、あくまで「個人的主観による記述」の域を出ず、どうしても当Wikiの方針では不適切な内容になってしまいます。単なる覚え書きのページは情報の有用性が低いため徐々にメンテナンスされなくなり、廃墟化する傾向にある点も懸念すべき点でしょう(例えば[[公式ハンドブック]]の項が顕著です)。<br />
::#遡っての訂正やメンテナンスが困難で、記載された情報の真贋を容易に判別できない点<br />
::#:仮に過去のあらゆるイベント(クローズドベータ時代含む)の情報を網羅したとして、それらの情報の真贋(特に誤り)を見極めるのが困難である点は大きな問題でしょう。最近でこそ公式サイトで特殊イベントの内容等の告知がありますが、それ以前の内容や禁止カードの情報となると、情報収集だけで相当な労力が必要です。よって、「間違った編集が長年放置される」という状況が容易に起こり得ると予想されます。また、一度終了したイベントを書き漏らしてしまうと、遡っての追記も非常に困難です。今後のすべてのイベント内容が告知されるとも限りません。<br />
::以上です。とは言え、スパイクのためのMTGA禁止リストがあったほうが良いというのは私も同感なので、ページの作成に反対する訳ではありません。--[[利用者:Taxin|Taxin]] 2019年7月26日 (金) 20:03 (JST)<br />
<br />
=== スマホでの閲覧について ===<br />
PCや大きめのタブレットでの閲覧には問題ないのですが、スマホでこのサイトを見ると文字が小さくて確認がしにくいです。<br />
ゲーム中などにお互い効果が分からないときなどにテキストの確認のためこのサイトを参照することがあるのですが<br />
他のスマホ用のサイトと違いPC向けのサイトがそのまま表示されます。<br />
これはPC・スマホ向けで表示を変更できるように、何か編集できるのでしょうか。<br />
<br />
出来ればやってみたいと思っているのですが、やり方が分からず、またどんなサイトでも変更が可能なのかわかっていません。<br />
やり方が分かる方がいらっしゃれば教えて頂ければと思います。<br />
<br />
モバイルサイトとしてm.mtgwiki.comがあります。サイドバーのQRコードからアクセスしてください。また、書き込みには署名を付けていただけると幸いです。--[[利用者:紙餅|紙餅]] 2019年12月21日 (土) 18:13 (JST)<br />
<br />
=== カードテキストが表示されていないページがあることについて ===<br />
[[歩行バリスタ/Walking Ballista]]において、カードテキストが表示されていないことに気付きました。[http://mtgwiki.com/index.php?title=%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%2FWalking_Ballista&action=historysubmit&diff=236661&oldid=231566 一つ前の版との差分]とによれば該当箇所は編集されていないにもかかわらず、テキストが表示されなくなっているようです。編集ミスではなくシステム的な不具合によって表示されていないと考えられるため、井戸端に対応をどうすれば良いのか尋ねに来ました。どなたか詳しい方、ご確認をお願い致します。--[[利用者:闇ぶいれこ|闇ぶいれこ]] 2020年1月7日 (火) 04:08 (JST)<br />
<br />
<br />
=== [[緑]]の項の編集についての許可願いと簡潔な質問 ===<br />
<!--以下、ログ保持のため不可視化--><br />
<!--=== ユーザー:Taxin のアカウント凍結提案 ===<br />
まず最初に、感情面ではこの提案を行いたくなかったことを明言しておきます。MTG WIKIの損得以前にここでの改稿はTaxin氏の趣味の一つであろうし、それを奪う真似は可能ならしたくないのです。<br />
<br />
経緯を説明します。まず僕が[[緑]]の項の改稿を行いました。それに対し、Taxin氏は「定期的なメンテナンスが必要になる上、「ラスボス」の定義も確たるものがなく、短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という理由で取り消しを行いました。別に取り消し自体にはなんの感情も覚えませんが、理由の後半、「短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という主張は絶対に飲むことができないものであると危機感を抱きました。<br />
<br />
なぜなら、MTGTのようにもう二度と閲覧できない資料が存在する以上、この理由を認めてしまった場合、少なくとも「ストーリー関連の記事作成・改稿」はこれ一つで全て潰すことが可能になるからです。ゆえに、「今後濫用された際に前例とされてしまう危険性」を鑑みて、この理由は現時点で却下せざるを得ません。Taxin氏がどういう意図でもってこの無茶苦茶な理由を挙げたのかはわかりませんが、大いに思慮に欠けていたことだけは確かです。<br />
<br />
本心として、彼のこれまでの功績を踏まえれば、あまり大事にしたくはありませんでした。ゆえに、巻き戻し理由の危険性を踏まえ、何が問題であるのかTaxin氏に明確に自認させる必要があると考えました。ために、Taxin氏と僕との間だけで長時間かけてでも問題を解決する選択を選びました。そのため「彼の主張をそのまま返して巻き戻しを行う」「[[利用者・トーク:Taxin]]等のノートで傍論以外の意見は述べず、彼の言動の問題点を突いた質問を行う」という手段をもって言責を取らせることで、何が悪かったのか自覚させようとしましたが、Taxin氏の倫理観・僕のおつむの出来なども含めてそれは実質的に不可能なことがわかりました。したがって、最も効率的かつ最も短絡的な主張を行います。<br />
<br />
#汎的に悪用可能な無理難題をもって記事を巻き戻した<br />
#その無理難題を逆手に取った質問に対して回答せずに逃亡を続けている<br />
<br />
というこれまでの経緯から、Taxin氏には言責を含めてwiki系サイトに関与するために必須となる良識が欠落していると判断し、また「都合の悪いことから逃亡する類の人物は学習せず同じことを何度でも繰り返す」傾向が極めて強いという個人的な経験則から、やむを得ず、Taxin氏のアカウントの無期限凍結を提案いたします。無期限であるのは、「彼の凍結が解けた際、逆恨みで何を行うかわからない性格をしている」と認識しているからです。以下、論拠を挙げた上でご意見を願います。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月8日 (月) 11:51 (JST)--><br />
<!--以下、ログ保持のため不可視化--<br />
:*井戸端は編集の方針などを話し合う場所で、個人攻撃の場所ではありません。議題にすべきは「緑」のページの編集の是非であり、その中で利用者だけで解決できない問題が発生したときのみwiki運営側に頼むべきです。そしてここに至るまでのあなたの言動が運営側からどう捉えられているかは、 昨日の21:54のブロック記録から判断してください。下も含めて議題の取り下げをし、改めて「緑」の編集の是非についての議題をここに立てるか「緑」の議論ページに立てることを推奨します。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2020年6月8日 (月) 13:22 (JST)<br />
<br />
::*ご助言ありがとうございます。愚考の末、「「緑」の編集の是非についての議題をここに立てる」方向で行きたく存じます。思索のため、少々時間を要します。ログ保持のため、タイトルのみをダミーとして記述します。ただし、0503氏に関しては事前からルールに即して[[緑]]の項のノートの利用を呼びかけているにもかかわらず先方がなんら応じる姿勢を見せず、さらに挑発的な言動を行っている以上、現時点でもう「利用者だけで解決できない問題」に至っており、運営マターとしてLeon氏に判断を委ねる他ないものと考えております。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月8日 (月) 18:13 (JST)<br />
--><br />
まず最初に経緯を説明しますと、僕の[[緑]]の項の改稿に対し、Taxin氏が「定期的なメンテナンスが必要になる上、「ラスボス」の定義も確たるものがなく、短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という理由で取り消しを行いました。別に取り消し自体にはなんの感情も覚えませんが、理由の後半、「短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という主張は絶対に飲むことができないものとして危機感を抱きました。<br />
<br />
なぜなら、MTGTのようにもう二度と閲覧できない資料が存在する以上、この理由を認めてしまった場合、少なくとも「ストーリー関連の記事作成・改稿」はこれ一つで全て潰すことが可能になるからです。ゆえに、「今後濫用された際に前例とされてしまうリスク」を鑑みて、この理由は現時点で却下せざるを得ません。Taxin氏がどういう意図でもってこの非常識な理由を挙げたのかはわかりませんが、大いに思慮に欠けていたことだけは確かです。当初、この問題に関してはTaxin氏と僕との対話により解決を図るべきであると考え、彼の改稿の問題点を突いて「あなたは自分で言った言葉を実行できていませんよね」と、迂遠な手段で問うたところ、Taxin氏は回答から逃亡し、今に至るも口を閉ざしています。<br />
<br />
現在、諸般の事情で緑の項は巻き戻し合戦が発生した状態で止まっており、当事者である僕が無条件で手を付けるのは適切でないと判断されます。また、会話において複数のノートを利用したことから、この状況では井戸端で議論を行うのが適切と考えました。そこで、皆様にうかがいたく存じます。現在僕は「ラスボス」の定義を含めてより柔らかい表現での改稿を考えております。それを行うために巻き戻しを行ってよいかどうか、皆様から許可をいただきたく存じます。また、傍論ではありますが、Taxin氏が挙げた「定期的なメンテナンスが必要になる」というのが巻き戻しの理由として適切であるかどうかについてもご意見を賜りたく存じます。ストーリー関連にはメンテナンスを放置されたページが少なくなく、またこれを述べたTaxin氏自身、ご自身が手を入れたページ全てに関し定期的なメンテナンスを行っているとは到底考えづらいからです。実行困難な条件は利用者を萎縮させますし、さらにそれを突きつけた人物が自分でも遵守できないようならユーザーの嫌気を招く危険性も考慮されるため、そういった「他人に厳しく自分に甘い」類の言動不一致は出来得る限り穏便な形で排除してゆくのが好もしいと考えます次第です。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月11日 (木) 02:48 (JST)<br />
<br />
[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]]さんへ、まず、上記投稿の最後に署名をした方が良いかと思います。また、上記騒動の経緯を確認するため、[[緑]]・[[黒]]の両ページの編集履歴、および数名の編集者のトークを閲覧いたしましたが、黒のページにおけるTaxin氏の編集に対し、わざと上述の理由に類似した言葉尻を捕らえたコメントを加えて編集をしておりますね、それに対し反論された後は緑のページで類似の差し替えを行っているようです。これをあなたが主張する「問題点を指摘する」行為と取るのは非常に難しい、はっきりと言えば嫌味・当てつけではないでしょうか。このような言動でTaxin氏からの誠実な回答を期待するのは非常に難しく(多くの人はそのような嫌がらせをする方は無視することで面倒ごとを避けるかと。)、それを以て「逃亡している」と主張するのはあまりに事実と異なるように考えます。<br />
<br />
また、そもそも緑のページの編集の是非のみを問うのであれば、そのようなTaxin氏を攻撃するような表現は可能な限り排除するのが妥当ではないでしょうか。<br />
<br />
私個人としては、ストーリー系項目の編集者に必ずしも「短編・コミック・PCゲーム等すべての精査」を求める必要はない、と言う点について「のみ」は賛成の立場ですので、貴方の言動が本議論を建設的に行うことの妨げになっていることが非常に残念です。--[[特別:投稿記録/182.250.241.71|182.250.241.71]] 2020年6月11日 (木) 01:22 (JST)<br />
<br />
:*失礼しました、署名を付け忘れておりました。<br />
<br />
:黒の項の差し戻しがTaxin氏の言動不一致を指摘するための当てつけであったことは言い逃れできません。ただ、嫌味としては用いておりません。なぜなら、それによって得られるものが実務的に何も存在しないからです。それに、Taxin氏が口をつぐんだのは「未作成のリンクは山のように存在するが特に問題は起きていない」(この正誤がわかるのは管理者であるLeon氏のみです)というあからさまな虚言に対し詰め寄った後であり、これに対して言責を果たしていない以上、僕の語彙力では「逃亡した」と表現するほかありません。加えまして、井戸端でこの議論を行っている件が適切であるという証として、どうしても発端となるTaxin氏の発言およびその後の行動には触れざるを得ませんでした。実際、どうしても回答に個人攻撃や自己弁護の要素が交じるため、傍論の部分を除きましてはそういった事情をお汲みいただき、今更ながら「ケンカの片側の話」程度として流していただけますとありがたく存じます。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月11日 (木) 21:16 (JST)<br />
<br />
*:あめぼ教信者さんの追加した記述を引用させて頂きます。<br />
*:>* 2020年5月現在、ストーリー的にエピソードのラスボスにあたるヴィランが単色では所属していない唯一の色である(例を挙げれば白は[[永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo|今田剛史]]、青は[[ラクァタス/Laquatus]]、黒は[[ヨーグモス/Yawgmoth]]、赤は[[ラトゥーラ/Latulla]]と、他の4色には各々強大な悪役が揃っている)<br />
*:この記述は曖昧な定義で「いない」と断定してしまっていることが問題だと思います。悪魔の証明と言われるように、それが存在していないことを証明することは難しく、これが本当に真であるかはTaxinさんの言う通り「短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査」しなければなりません。そして私が思いつく限りでも「The Monsters of Magic: A Magic: The Gathering Anthology」の掌編「 Ach! Hans, Run!」では最後に和解するとはいえメインの悪役はルアゴイフですし、[[ミラディンの傷跡ブロック]]のストーリーの最後ではファイレクシアの5つの派閥が上下関係なく大悪として登場し、その中には[[ヴォリンクレックス/Vorinclex]]がいます。<br />
*:また「2020年5月現在、」という記述ですが、wikiの編集は当然それを行った時点で過去の情報となり更新の可能性が存在します。その中でわざわざ日付を記述するということは定期的な更新を前提としたものに限定すべきだと私は思っています。(例えば各クリーチャー・タイプの伝説のクリーチャー・カードの総枚数は最後に登場したセット現在という記述であり、毎セット発売するごとに更新してくださる方がいます)mtgは今も連綿と背景ストーリーが増えており、その中で「無い」ということだけを定期的にチェックして日付だけ更新していく必要があるかどうかは疑問を呈します。<br />
*:以上から、私もtaxinさんに似た理由でこの記述のそのままの追加には不賛成です。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2020年6月14日 (日) 08:44 (JST)<br />
*::「Ach! Hans, Run!」については検討済みであり、あの話での悪役(ヴィラン)は「卵をパクった盗賊」であって、二次被害をもたらした野生動物のルアゴイフをヴィランにおくには厳しいでしょう。何より、あれは「アイス・エイジ」中の枝話に過ぎず、そこでルアゴイフをラスボスにしてしまったらその後の玉ネギ頭やヴァーチャイルドや洗脳ヤヤやメアシルはどういう立場になるの?という話になります。ヴォリンレックスも「ヴィランズ」ではありますが、現時点での主魁はエリシュ・ノーンだとかそういう以前に「新ファイレクシア」関連のエピソードはまだ完結に至っていないため、まだラスボスは存在しておりません。白の代表としてノーンではなく今田を挙げたのはそういう理由からです。衒学はさておき、結局これに関する問題は「ラスボス」という曖昧な言葉を用いたことにあり、ゆえにそのあたりはもとより申し上げましたとおり、より柔らかい表現に記述変更する意向でございます。ついで、踏み込むと個人攻撃になるためあまり触れたくない「悪魔の証明」の件ですが、これはこの場で持ち出す事が''' 間 違 っ て い ま す 。'''全知でなければ記述できない条件はあらゆる媒体において望ましくないものであり、なおかつたびたび設定が変更されうるMTGでは並立不能な観念であるため、'''決して'''許されざるロジックです。もしこれ以上Taxin氏のあの主張を支持なされるなら、言責として速やかに全てのストーリー用語のページを削除した上で仰っていただきたく、極めて強硬に申し上げます。僕はそれよりも、間違いや記述変更があったら気づいたユーザーが直せばいいだけの、現状のある程度自由なスタイルを善きものとみなします(もちろん、これは言責を放棄し故意のデタラメを書いていいということではありません)。また、「過去の情報」ということを気になさっておいでのようですが、MTGはルール・ストーリーともに常に「更新の可能性が存在」するため、それに伴う更新を義務付けてユーザーを縛り付けるのは、繰り返しとなりますが「提案者でさえ遵守できないような執筆条件は利用者を萎縮させかねない」ということで、あまりよろしくはないと僭越ながら考えます次第です。実際、「現在」の記述に関しては英語版のwikipediaでさえもマイナーな項目においては(February 10, 2014)のまま日付が放置されたページがあるわけで、僕が言うのもなんですが、記述が現状に反していない限りは大して誰も気にしませんし困りません。もし変更が生じたようならば、その時点で(なるべく元の執筆者が変更することが理想ですが)どなたかが記述を変えればよろしいかと存じます。wikiというシステムはそのための資格をすべての利用者に与えています。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月15日 (月) 18:46 (JST)<br />
*:::エピソードやラスボス、ヴィランといった言葉の曖昧さが問題の焦点という点は同意頂けているようなので、範囲と条件が分かるように書いてくださればよろしいかと思います。後半はこちらの論旨が伝わり辛い文章だったと思い申し訳ないのですが、誰でも更新でき履歴も残る以上「2020年5月」という内容に対して節目となるわけでもない日付は必要ないということです。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2020年6月16日 (火) 21:22 (JST)<br />
*::::理解いたしました。ご助言、噛み締めたく存じます。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月18日 (木) 20:08 (JST)<br />
*:ユーザ登録なしの身で失礼。お互いに「1/0」で議論していると落としどころがなくなるので、歩み寄りラインを探るべきかと思います。個人的には「ヴィランという、ストーリーに起因する要素」を「色の特性ページという、ゲームシステム寄りのページ」に書こうとしていることに違和感を覚えます。他の色ページにはそういう要素はないですよね。わたしはストーリーにはあまり興味がないのでとても編集追記できませんが、網羅性に言及するのであればその根拠となる事実から積み上げていくほうが受け入れやすいのではないでしょうか。例えば(色のページではなく)ストーリーについての情報として「善玉・悪玉」のような情報を提供するようなやり方はいかがでしょう?メンテの手間は追加対応が必要という意味でそれほど変わりませんが、「今はいない」という情報よりも「今はこれだけいる」という情報のほうが受け入れやすいのでは、という論理です。--[[特別:投稿記録/60.236.14.95|60.236.14.95]] 2020年6月16日 (火) 09:41 (JST)<br />
*::今あらためて色ページの記載を見てきました。現状『緑は自分のあるべき姿は自然界によって既に決められていて、それを変えるべきではないと考えている』というような記載があります。あめぼ教信者さんが書きたい情報からはややずれるかもしれませんが、上記引用のあたりに絡めて例えば「この受け身的なスタンスから、ストーリーの発端となるような役割になることは少ない。」くらいの内容を追記するとかはいかがでしょうか。--[[特別:投稿記録/60.236.14.95|60.236.14.95]] 2020年6月16日 (火) 10:32 (JST)<br />
*:::>「ヴィランという、ストーリーに起因する要素」を「色の特性ページという、ゲームシステム寄りのページ」に書こうとしていることに違和感を覚えます。<br />
::::鋭いご指摘、ありがとうございます。僕には欠けていた視点です。拙稿に取り入れたく存じます。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月18日 (木) 20:08 (JST)<br />
<br />
=== ルール違反者に対する処置願い ===<br />
0503氏は既にノートでの議論を呼びかけているにもかかわらず、[[緑]]の項の変更を一方的に行うという、MTG Wiki:利用者への呼びかけの3に反した行為を行いました。これに関して複数回巻き戻すよう忠告いたしましたが、最終的に[[利用者・トーク:Taxin]]において「どんな「処置」が行われるかぜひ見せてもらいたいですな。」と挑発的な言動をとるに至りました。故意のルールの無視、ならびに挑発にはさすがになんらかの措置が必要なものと考えます。管理者判断を願います。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月8日 (月) 11:51 (JST)<br />
<br />
追記。<br />
<br />
>私に対する「しかるべき処置」とやらが行われるのはまだですか?楽しみに待っているのですが、待ちくたびれました。--[[利用者:0503|0503]] 2020年6月19日 (金) 20:00 (JST)<br />
<br />
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%BC%E6%95%99%E4%BF%A1%E8%80%85<br />
<br />
[[MTG Wiki:利用者への呼びかけ]]の3に反していることは当該ページに明記してある上で今回の書き込みに及んでいるため、明らかに嫌がらせ目的と判断されます。--[[利用者:あめぼ教信者|あめぼ教信者]] 2020年6月19日 (金) 20:41 (JST)<br />
<br />
===荒らし対応依頼===<br />
当wikiが荒らされているので対処をお願いします。順番に書くと<br />
#[[user:! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ヲ]]氏の利用者名を適当になものに変更の上で、氏がアップロードした画像を全て削除(多分、Windowsにデフォルトで入ってる画像群です。[[特別:新着ファイル]]を御覧ください)<br />
#簡易掲示板の過去ログを白紙化する荒らしを行ったIP[[special:contributions/180.38.69.22|180.38.69.22]]への無期限もしくは有期限の投稿ブロック。<br />
<br />
とりあえずこの二件をお願いします。--[[利用者:カンゲツ|カンゲツ]] 2020年6月15日 (月) 23:30 (JST)<br />
<br />
===波ダッシュと全角チルダについて===<br />
現在、このサイトでは波ダッシュ「〜」と全角チルダ「~」が混在して使われています。この2つは異なる文字であり、特にページ名やセクション名に使われている場合、正しくリンクされないおそれがあります。したがってどちらかに統一すべきだと思うのですが、どうでしょうか?<br />
<br />
期間や範囲(AからBまで)を示す記号は本来波ダッシュであり、全角チルダではありません。ですがWindowsの通常の環境において「Shift+^」で入力されるのは全角チルダの方であり、波ダッシュは機種依存文字となっています(このサイトは文字コードがUTF-8なので問題ないと思いますが)。参考までに日本語版Wikipediaでは、波ダッシュ・全角チルダは原則として使用しない方針のようです。--[[利用者:AE|AE]] 2021年2月9日 (火) 18:12 (JST)<br />
<br />
:現在、ページ名およびセクション名の「エルドレインの王権〜Adventures in the Forgotten Realms期」において、波ダッシュと全角チルダの表記揺れを確認しています。またこのたび、Adventures in the Forgotten Realmsの日本語名が「フォーゴトン・レルム探訪」となることが発表されたので、このページ名・セクション名を変更する必要が生じました。したがってこの機会に、まずはこのページ名・セクション名だけでも統一したいと思うのですが、どうでしょうか?私としては、波ダッシュを用いた「エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期」にしたいと考えています。--[[利用者:AE|AE]] 2021年3月19日 (金) 02:23 (JST)<br />
<br />
::特に異論がなければ、上記の通り編集します。--[[利用者:AE|AE]] 2021年3月20日 (土) 10:10 (JST)<br />
:::どちらが適切かは知識が無いため分からないですが、いずれかに統一することは必要と思うので波ダッシュに賛成します。余談ですが現状のスタンダードのローテーションとセット名確定時期の関係は都度修整が必要となり悩ましいですね。--[[利用者:ブラー|ブラー]] 2021年3月20日 (土) 11:22 (JST)<br />
<br />
::::ご意見ありがとうございます。余談に答える形となりますが、おっしゃるように現行の表記法は翌年夏のセット名を含むため、変更の手間が生じるケースもあり得ます。私自身はこれ以上に良い表記法を思いつかないのですが、もしどなたかの案があれば改めて議論を行いたいと思います。--[[利用者:AE|AE]] 2021年3月20日 (土) 23:24 (JST)<br />
<br />
「エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期」について、上記の通り編集しました。特に異論がなければ、「ラヴニカのギルド~基本セット2021期」などについても波ダッシュに統一したいと考えています。引き続きご意見お待ちしております。--[[利用者:AE|AE]] 2021年3月28日 (日) 01:28 (JST)<br />
<br />
==スパム対応依頼==<br />
[[user:kredoll]]のページ削除と投稿ブロックをお願いします。ユーザーページにスパムを投稿しています。--[[利用者:カンゲツ|カンゲツ]] 2021年4月10日 (土) 19:10 (JST)</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Optimus_Prime,_Inspiring_Leader
Optimus Prime, Inspiring Leader
2021-01-07T11:48:00Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Optimus Prime, Inspiring Leader<br />
|コスト=(3)(赤)(白)<br />
|タイプ=Autobot Character — Bot Mode<br />
|カードテキスト=(1):あなたがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それを裏返し、もう一方の面を表にする。<br>(1):ターン終了時まで、Optimus Prime, Inspiring Leaderは基本のパワーとタフネスが6/6の構築物(Construct)になり、あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得る。<br />
|PT=4/5<br />
|アーティスト=Steve Argyle<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2018年]]の[[Heroes of the Realm]]として[[カード]]化された[[Wikipedia:ja:コンボイ (トランスフォーマー)|'''オプティマス・プライム'''/''Optimus Prime'']]。[https://transformerstcg.hasbro.com/ Transformers Trading Card Game]チームに贈られたもので、[[タイプ行]]はそちらに準拠したものとなっている。<br />
<br />
わずか1マナでどんなパーマネントでも裏返すことができる。<br />
[[両面カード]]を主軸にしたデッキでは強力なカードとなるだろう。<br />
<br />
また、自身を6/6の[[構築物]]にする能力を持つ。<br />
更に[[あなた]]の[[クリーチャー]]全員に[[トランプル]]を付与できる。<br />
<br />
両面カードを並べて裏返し、トランプルを付与して一気になだれ込みたい。<br />
<br />
{{未評価|Heroes of the Realm}}<br />
<br />
==ルール==<br />
*1番目の[[起動型能力]]は[[第1面]]/[[第2面]]を入れ替えることを意味する([[変身]]と同義)。[[裏向き]]/Face Downにするのではない。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Optimus_Prime,_Inspiring_Leader
Optimus Prime, Inspiring Leader
2021-01-06T14:44:21Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Optimus Prime, Inspiring Leader<br />
|コスト=(3)(赤)(白)<br />
|タイプ=Autobot Character — Bot Mode<br />
|カードテキスト=(1):あなたがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それを裏返し、もう一方の面を表にする。<br>(1):ターン終了時まで、Optimus Prime, Inspiring Leaderは基本のパワーとタフネスが6/6の構築物(Construct)になり、あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得る。<br />
|PT=4/5<br />
|アーティスト=Steve Argyle<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2018年]]の[[Heroes of the Realm]]として[[カード]]化された[[Wikipedia:ja:コンボイ (トランスフォーマー)|'''オプティマス・プライム'''/''Optimus Prime'']]。[https://transformerstcg.hasbro.com/ Transformers Trading Card Game]チームに贈られたもので、[[タイプ行]]はそちらに準拠したものとなっている。<br />
<br />
わずか1マナでどんなパーマネントでも裏返すことができる。<br />
[[両面カード]]を主軸にしたデッキでは強力なカードとなるだろう。<br />
<br />
また、自身を6/6の[[構築物]]にする能力を持つ。<br />
更に[[あなたの]]の[[クリーチャー]]全員に[[トランプル]]を付与できる。<br />
<br />
両面カードを並べて裏返し、トランプルを付与して一気になだれ込みたい。<br />
<br />
{{未評価|Heroes of the Realm}}<br />
<br />
==ルール==<br />
*1番目の[[起動型能力]]は[[第1面]]/[[第2面]]を入れ替えることを意味する([[変身]]と同義)。[[裏向き]]/Face Downにするのではない。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%A9%E5%88%A4%E3%81%AE%E6%97%A5/Day_of_Judgment
審判の日/Day of Judgment
2020-12-10T12:58:31Z
<p>カンゲツ: フブルスプとこっちと、現行はどちらだったかしら</p>
<hr />
<div>{{#card:Day of Judgment}}<br />
<br />
[[クリーチャー]]を[[リセット]]する[[白]]の[[ソーサリー]]。[[神の怒り/Wrath of God]]から「それらは[[再生]]できない」を外したもの。<br />
<br />
神の怒りと違い、自ら再生持ちクリーチャーを利用することで優位に立てるため、必ずしも神の怒りに劣るわけではない。しかし、クリーチャーリセットに頼る[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]よりも、その相手たる[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]の方が再生クリーチャーを利用することが多いので、やはり再生不可がなくなったことはデメリットと評価されがちである。<br />
<br />
それでも[[スタンダード]]では[[基本セット]]落ちした神の怒りの代役として、[[全体除去]]の役割を担うことになった。再生クリーチャーには対処できないので、[[流刑への道/Path to Exile]]などと併用したい。<br />
<br />
ただし再生はある時期を境に新たなカードを作られることがなくなったため、以降のスタンダードにおける性能は事実上神の怒りと同等になった(詳細は[[再生]]を参照)。「再生できない」という文言も、再生が[[常盤木]]でなくなったため、以降のカードでは廃止されたも同然の扱いである。<br />
<br />
[[エターナル]]では[[メタゲーム]]にもよるが、5枚目以降の神の怒りとして検討の余地がある。<br />
<br />
*初登場時のスタンダードでは、再生能力自体が冷遇気味であるため、「再生できる」ことは気にならない。[[アラーラの断片ブロック]]、[[ゼンディカー・ブロック]]のスタンダードでは、[[骸骨化/Skeletonize]]と[[野蛮な影法師/Savage Silhouette]]を含め再生持ちが12枚あるが、構築環境で気になるのは[[リバー・ボア/River Boa]]と[[ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord]]くらいだろう。<br />
<br />
*審判のDay…というと[[最後の審判/Doomsday]]と意味が似ているが、[[効果]]は別物。[[運命の日/Day of Destiny]]というのもある。<br />
*[[ゼンディカー]]の[[BOX特典カード]]になっている。<br />
*[[ルール文章]]が[[ハルマゲドン/Armageddon]]と同じ3語(''Destroy all creatures.'')になったので、ある意味でやっと対になったと言えるかもしれない。<br />
*MTG公式サイトの404ページにアクセスした際に表示される画像は、このカードのもの。<br />
<br />
<br />
==関連カード==<br />
すべてのクリーチャーを破壊する白[[単色]]の[[カード]]。特記しない限りソーサリー。再生を許さない亜種は[[神の怒り/Wrath of God]]の項を参照。<br />
*[[正義の憤激/Righteous Fury]] - 4WW。[[タップ]]状態のクリーチャー限定。破壊されたクリーチャー1体につき2点の[[ライフ]][[回復]]付き。([[スターター]])<br />
**[[関羽の千里行/Guan Yu's 1,000-Li March]] - 4WW。正義の憤激からライフ回復効果をなくした[[下位互換]]。([[ポータル三国志]])<br />
**[[太陽破の天使/Sunblast Angel]] - 4WWのクリーチャー。[[ETB]]で関羽の千里行と同じ効果。([[ミラディンの傷跡]])<br />
*[[アクローマの復讐/Akroma's Vengeance]] - 4WW。[[アーティファクト]]と[[エンチャント]]も破壊する。[[サイクリング]]付き。([[オンスロート]])<br />
**[[円盤の大魔術師/Magus of the Disk]] - 2WWのクリーチャー。アクローマの復讐と同じ効果の[[起動型能力]]を内蔵。([[時のらせん]])<br />
*[[陽光の潮流/Solar Tide]] - 4WW。「[[パワー]]が2以下のクリーチャー」「パワーが3以上のクリーチャー」の[[モード]]から1つを選ぶ。[[双呪]]付き。([[ミラディン]])<br />
*[[報いの時/Hour of Reckoning]] - 4WWW。[[トークン]]ではないクリーチャー限定。[[召集]]付き。([[ラヴニカ:ギルドの都]])<br />
*[[質素な命令/Austere Command]] - 4WW。「[[点数で見たマナ・コスト]]が3以下のクリーチャー」「点数で見たマナ・コストが4以上のクリーチャー」をそれぞれ破壊するモードをもつ[[命令]]。([[ローウィン]])<br />
*[[集団の石灰化/Mass Calcify]] - 5WW。白ではないクリーチャー限定。([[シャドウムーア]])<br />
*[[浄火明神/Myojin of Cleansing Fire]] - 5WWW。クリーチャーの起動型能力。自身は破壊しない。([[神河物語]])<br />
*[[太陽の一掃/Sunscour]] - 5WW。[[ピッチスペル]](白い[[カード]]2枚を[[手札]]から[[追放]]する)。([[コールドスナップ]])<br />
*[[軍部政変/Martial Coup]] - XWW。[[X]]が5以上のときのみ。X体の1/1トークンも[[生成]]する。([[コンフラックス]])<br />
*[[ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth]] - 4WW。破壊したクリーチャーの数に等しい[[P/T]]のトークンを1体生成する。([[ミラディン包囲戦]])<br />
*[[宿命的報復/Fated Retribution]] - 4WWWの[[インスタント]]。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]も破壊する。([[神々の軍勢]])<br />
*[[対立の終結/End Hostilities]] - 3WW。クリーチャーに[[つける|つけ]]られているすべての[[パーマネント]]も破壊する。([[タルキール覇王譚]])<br />
*[[次元の激高/Planar Outburst]] - 3WW。[[土地]]でないクリーチャー限定。[[覚醒]]4‐(5)(W)(W)(W)。([[戦乱のゼンディカー]])<br />
*[[燻蒸/Fumigate]] - 3WW。破壊したクリーチャーの数だけライフ回復。([[カラデシュ]])<br />
*[[崇高な吐露/Sublime Exhalation]] - 6W。[[不抜]]。([[統率者2016]])<br />
*[[浄化の輝き/Cleansing Nova]] - 3WW。アーティファクトとエンチャントの全体除去も可能。([[基本セット2019]])<br />
*[[王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant|脱ぎ捨て/Cast Off(王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant)]] - 3WWの[[出来事]]。[[巨人]]でないクリーチャー限定。本体は5WWの[[警戒]]7/7。([[エルドレインの王権]])<br />
*[[空の粉砕/Shatter the Sky]] - 2WW。パワーが4以上のクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している各[[プレイヤー]]は、それぞれカードを1枚引く。([[テーロス還魂記]])<br />
<br />
また、[[多色]]としては[[白青]]になり打ち消されなくなった[[至高の評決/Supreme Verdict]]や、任意のクリーチャー最大1体を残せる[[黒緑白]]の[[砂塵破/Duneblast]]などがある。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[リセットカード]]<br />
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[レア]]<br />
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]]<br />
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Topdeck_the_Halls
Topdeck the Halls
2020-12-08T11:28:15Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Topdeck the Halls<br />
|コスト=(3)(赤)(白)<br />
|タイプ=エンチャント<br />
|カードテキスト=あなたの手札にある装飾されたカードは奇跡(氷)を持つ。(装飾されたカードには、プレミアム・カード、プロモーション・カード、カード枠違いあるいはイラスト違いのカードを含む。)<br/>あなたのアップキープの開始時に、あなたが装飾されたパーマネントを12個以上コン卜ロ一ルしているなら、あなたはこのゲームに勝利する。<br />
|アーティスト=Kieran Yanner<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2020年]]の[[ホリデーギフトカード]]。[[プレミアム・カード]]や[[ショーケース・フレーム]]などの「装飾された[[カード]]」を参照する[[エンチャント]]。それらのカードに[[奇跡]]([[氷雪マナ|氷]])を付与し、12個の装飾[[パーマネント]]を揃えると[[勝利]]できる。<br />
<br />
デッキの[[土地]]カードをフルアートやプレミアム・カードで固めれば、これを唱える時点で土地が5枚は出ているはずなので、あと7枚パーマネントを並べれば条件を満たせる。<br />
<br />
せっかくなので[[Super Secret Tech]]も採用して見てもいいだろう。<br />
<br />
*一番の問題はやはり、装飾されたカードを入手するところだろう。パーマネント足りうるカード([[クリーチャー]]・[[エンチャント]]・[[アーティファクト]]・[[土地]])から装飾されたカードで固めていこう。[[ソーサリー]]と[[インスタント]]は装飾しなくてもよい。<br />
<br />
{{未評価}}<br />
*イラストは[[ドリーム・ホール/Dream Halls]]({{Gatherer|id=5105}})のパロディ。<br />
*カード名はクリスマスソング[[Wikipedia:ja:ひいらぎかざろう|ひいらぎかざろう(Deck The Halls)]]と[[トップデッキ|トップデッキ(Topdeck)]]を掛けたもの。<br />
<br />
==参考==<br />
*[https://twitter.com/wizards_magic/status/1326283502904553474 @wizards_magic](米国公式Twitter [[2020年]]11月11日)<br />
*[https://twitter.com/GavinVerhey/status/1326460246357733376 @GavinVerhey]([[Gavin Verhey]]のTwitter 2020年11月11日)<br />
*[[勝利条件]]<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Topdeck_the_Halls
Topdeck the Halls
2020-12-08T11:22:52Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Topdeck the Halls<br />
|コスト=(3)(赤)(白)<br />
|タイプ=エンチャント<br />
|カードテキスト=あなたの手札にある装飾されたカードは奇跡(氷)を持つ。(装飾されたカードには、プレミアム・カード、プロモーション・カード、カード枠違いあるいはイラスト違いのカードを含む。)<br/>あなたのアップキープの開始時に、あなたが装飾されたパーマネントを12個以上コン卜ロ一ルしているなら、あなたはこのゲームに勝利する。<br />
|アーティスト=Kieran Yanner<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[2020年]]の[[ホリデーギフトカード]]。[[プレミアム・カード]]や[[ショーケース・フレーム]]などの「装飾された[[カード]]」を参照する[[エンチャント]]。それらのカードに[[奇跡]]([[氷雪マナ|氷]])を付与し、12個の装飾[[パーマネント]]を揃えると[[勝利]]できる。<br />
<br />
デッキの[[土地]]カードをフルアートやプレミアム・カードで固めれば、これを唱える時点で土地が5枚は出ているはずなので、あと7枚パーマネントを並べれば条件を満たせる。<br />
<br />
{{未評価}}<br />
*イラストは[[ドリーム・ホール/Dream Halls]]({{Gatherer|id=5105}})のパロディ。<br />
*カード名はクリスマスソング[[Wikipedia:ja:ひいらぎかざろう|ひいらぎかざろう(Deck The Halls)]]と[[トップデッキ|トップデッキ(Topdeck)]]を掛けたもの。<br />
<br />
==参考==<br />
*[https://twitter.com/wizards_magic/status/1326283502904553474 @wizards_magic](米国公式Twitter [[2020年]]11月11日)<br />
*[https://twitter.com/GavinVerhey/status/1326460246357733376 @GavinVerhey]([[Gavin Verhey]]のTwitter 2020年11月11日)<br />
*[[勝利条件]]<br />
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B9%9D%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%91%BD/Nine_Lives
九つの命/Nine Lives
2020-10-19T11:49:53Z
<p>カンゲツ: /* イラスト */ リスト化。だめなら戻して</p>
<hr />
<div>{{#card:Nine Lives}}<br />
<br />
「A cat has nine lives([[猫]]に九生あり)」ということわざを体現する[[エンチャント]]。その名の通り、9回[[ダメージ]]を[[軽減]]してくれるが、9回目のダメージを受けると[[敗北]]してしまう。<br />
<br />
[[Lich]]や[[卓絶/Transcendence]]の流れを汲む延命カード。従来のこの系統のカードが「ライフN点分の延命」となっているのに対して、こちらは「ダメージN回分」となっているのが特徴。1回ごとのダメージが大きいほどに延命効率が高くなるので、高[[パワー]]の少数精鋭の[[フィニッシャー]]に頼るような相手には非常に有用な延命手段となる。逆に小さい[[クロック]]の物量で押してくる相手には若干効率が悪くはなるが、仮にすべて1点ダメージだとしても9点分の延命になるので、かつての[[凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity]]や[[ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife]]のライフ10点分の水増しとさほど効率は変わらない計算になる。<br />
<br />
[[あなた]]自身に[[ダメージ]]や[[ライフロス]]やライフ[[支払う|支払い]]を要求する[[ペナルティ能力]]を持つ、いわゆる[[スーサイド]]なカードとは相性がよい。ダメージならこれの[[能力]]で軽減できるし、ロスや支払いは軽減はできないがリスクが大きく減少する。[[戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde]]などの大きな数値を要求されるものと[[コンボ]]を狙っていきたい。逆に[[ペインランド]]のように細かく何回もダメージを与えてくるものは[[ディスシナジー]]気味であるため注意。<br />
<br />
[[呪禁]]があるため[[解呪/Disenchant]]などで[[割る|割られて]]あっさり台無しとなる危険性が減っているが、代わりに[[戦場を離れる|戦場を離れた]]際に即[[敗北]]となる厳しめの[[ペナルティ能力]]がついており、[[バウンス]]や[[明滅]]などで[[カウンター (目印)|カウンター]]の数をリセットして繰り返し延命するような使い方はできない。素直な使い方はしやすくなったが、悪用する余地は減っていると表現できる。とはいえ[[対象]]を取らない形のエンチャント[[除去]]は天敵で、幸い[[基本セット2021]]には[[浄化の輝き/Cleansing Nova]]も[[平穏/Tranquility]]系統のカードも共存していないが、[[スタンダード]]内でも[[ファリカの献杯/Pharika's Libation]]など危険なカードはあるため注意が必要。<br />
<br />
[[対戦相手]]に[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を渡し、その状態で除去すれば勝利できる。猫好きなら[[無害な申し出/Harmless Offering]]と[[コンボ]]を狙いたいところだが、この場合は呪禁が逆にデメリットとなるため、除去手段に工夫が必要。この場合は上述した天敵が最良のコンボ相手となる。<br />
<br />
*[[厳粛/Solemnity]]や[[吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage]]など、カウンター自体を直接減らす/増やせなくするカードとのコンボが可能。逆に[[倍増の季節/Doubling Season]]や[[増殖]]など、カウンターを増やすカードとは相性が悪い。<br />
**特に増殖は、[[呪禁]]に影響されずにカウンターを増やしてくるため天敵。逆に対戦相手に渡す目的なら有効な勝利手段となる。<br />
*フレーバー的には[[ドラゴン変化/Form of the Dragon]]の亜種と言えるかもしれない。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*[[軽減効果]]は[[発生源]]1つにつき1回行われるため、複数の[[クリーチャー]]から同時に[[戦闘ダメージ]]を受けた場合はクリーチャーの数だけ具現カウンターが置かれる。<br />
*ダメージが[[軽減]]できなくても、具現カウンターは置かれる。<br />
*9個以上具現カウンターが置かれていると[[追放]]される[[能力]]は[[状況誘発]]型能力である。[[崇高な天啓/Sublime Epiphany]]などで[[打ち消し]]ても、条件を満たしている限り何度でも誘発する。<br />
**ただし、追放されたときに敗北する誘発能力を打ち消せば敗北しない。<br />
<br />
==イラスト==<br />
中央にイエネコが描かれ、空には別の生を歩んでいるであろう8匹の[[猫]]の顔が描かれている({{Gatherer|id=486646}})。<br />
<br />
空に描かれた8匹の猫はいずれも[[マジック:ザ・ギャザリング]]歴代の猫キャラクターである<ref>[https://twitter.com/abigbat/status/1272547263156543493 @abigbat]([[Paul Scott Canavan]]のTwitter)</ref><ref>[https://mtg.cardsrealm.com/articles/the-legendary-cats-of-nine-lives The legendary cats of Nine Lives](Cards Realm)</ref>。左上段から<br />
*[[黄金のたてがみのジャザル/Jazal Goldmane]]({{Gatherer|id=391252}})<br />
*[[コイルの破壊者、マリーシ/Marisi, Breaker of the Coil]]({{Gatherer|id=472102}})<br />
*[[孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard]]({{Gatherer|id=481039}})<br />
*[[世界の咆哮、アラーボ/Arahbo, Roar of the World]]({{Gatherer|id=434821}})<br />
左下段に移って<br />
*[[ネコルーの女王、ワシトラ/Wasitora, Nekoru Queen]]({{Gatherer|id=434835}})<br />
*[[エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava]]({{Gatherer|id=140878}})<br />
*[[ウェザーライトの決闘者、ミリー/Mirri, Weatherlight Duelist]]({{Gatherer|id=434829}})<br />
*[[王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent]]({{Gatherer|id=231554}})<br />
が描かれている。<br />
<br />
==参考==<br />
<references/><br />
*[[敗北条件]]<br />
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B9%9D%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%91%BD/Nine_Lives
九つの命/Nine Lives
2020-10-19T11:28:23Z
<p>カンゲツ: /* イラスト */ 人ではないなあ</p>
<hr />
<div>{{#card:Nine Lives}}<br />
<br />
「A cat has nine lives([[猫]]に九生あり)」ということわざを体現する[[エンチャント]]。その名の通り、9回[[ダメージ]]を[[軽減]]してくれるが、9回目のダメージを受けると[[敗北]]してしまう。<br />
<br />
[[Lich]]や[[卓絶/Transcendence]]の流れを汲む延命カード。従来のこの系統のカードが「ライフN点分の延命」となっているのに対して、こちらは「ダメージN回分」となっているのが特徴。1回ごとのダメージが大きいほどに延命効率が高くなるので、高[[パワー]]の少数精鋭の[[フィニッシャー]]に頼るような相手には非常に有用な延命手段となる。逆に小さい[[クロック]]の物量で押してくる相手には若干効率が悪くはなるが、仮にすべて1点ダメージだとしても9点分の延命になるので、かつての[[凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity]]や[[ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife]]のライフ10点分の水増しとさほど効率は変わらない計算になる。<br />
<br />
[[あなた]]自身に[[ダメージ]]や[[ライフロス]]やライフ[[支払う|支払い]]を要求する[[ペナルティ能力]]を持つ、いわゆる[[スーサイド]]なカードとは相性がよい。ダメージならこれの[[能力]]で軽減できるし、ロスや支払いは軽減はできないがリスクが大きく減少する。[[戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde]]などの大きな数値を要求されるものと[[コンボ]]を狙っていきたい。逆に[[ペインランド]]のように細かく何回もダメージを与えてくるものは[[ディスシナジー]]気味であるため注意。<br />
<br />
[[呪禁]]があるため[[解呪/Disenchant]]などで[[割る|割られて]]あっさり台無しとなる危険性が減っているが、代わりに[[戦場を離れる|戦場を離れた]]際に即[[敗北]]となる厳しめの[[ペナルティ能力]]がついており、[[バウンス]]や[[明滅]]などで[[カウンター (目印)|カウンター]]の数をリセットして繰り返し延命するような使い方はできない。素直な使い方はしやすくなったが、悪用する余地は減っていると表現できる。とはいえ[[対象]]を取らない形のエンチャント[[除去]]は天敵で、幸い[[基本セット2021]]には[[浄化の輝き/Cleansing Nova]]も[[平穏/Tranquility]]系統のカードも共存していないが、[[スタンダード]]内でも[[ファリカの献杯/Pharika's Libation]]など危険なカードはあるため注意が必要。<br />
<br />
[[対戦相手]]に[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を渡し、その状態で除去すれば勝利できる。猫好きなら[[無害な申し出/Harmless Offering]]と[[コンボ]]を狙いたいところだが、この場合は呪禁が逆にデメリットとなるため、除去手段に工夫が必要。この場合は上述した天敵が最良のコンボ相手となる。<br />
<br />
*[[厳粛/Solemnity]]や[[吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage]]など、カウンター自体を直接減らす/増やせなくするカードとのコンボが可能。逆に[[倍増の季節/Doubling Season]]や[[増殖]]など、カウンターを増やすカードとは相性が悪い。<br />
**特に増殖は、[[呪禁]]に影響されずにカウンターを増やしてくるため天敵。逆に対戦相手に渡す目的なら有効な勝利手段となる。<br />
*フレーバー的には[[ドラゴン変化/Form of the Dragon]]の亜種と言えるかもしれない。<br />
<br />
==[[ルール]]==<br />
*[[軽減効果]]は[[発生源]]1つにつき1回行われるため、複数の[[クリーチャー]]から同時に[[戦闘ダメージ]]を受けた場合はクリーチャーの数だけ具現カウンターが置かれる。<br />
*ダメージが[[軽減]]できなくても、具現カウンターは置かれる。<br />
*9個以上具現カウンターが置かれていると[[追放]]される[[能力]]は[[状況誘発]]型能力である。[[崇高な天啓/Sublime Epiphany]]などで[[打ち消し]]ても、条件を満たしている限り何度でも誘発する。<br />
**ただし、追放されたときに敗北する誘発能力を打ち消せば敗北しない。<br />
<br />
==イラスト==<br />
中央にイエネコが描かれ、空には別の生を歩んでいるであろう8匹の[[猫]]の顔が描かれている({{Gatherer|id=486646}})。<br />
<br />
空に描かれた8匹の猫はいずれも[[マジック:ザ・ギャザリング]]歴代の猫キャラクターである<ref>[https://twitter.com/abigbat/status/1272547263156543493 @abigbat]([[Paul Scott Canavan]]のTwitter)</ref><ref>[https://mtg.cardsrealm.com/articles/the-legendary-cats-of-nine-lives The legendary cats of Nine Lives](Cards Realm)</ref>。左上段から[[黄金のたてがみのジャザル/Jazal Goldmane]]({{Gatherer|id=391252}})、[[コイルの破壊者、マリーシ/Marisi, Breaker of the Coil]]({{Gatherer|id=472102}})、[[孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard]]({{Gatherer|id=481039}})、[[世界の咆哮、アラーボ/Arahbo, Roar of the World]]({{Gatherer|id=434821}})、左下段に移って[[ネコルーの女王、ワシトラ/Wasitora, Nekoru Queen]]({{Gatherer|id=434835}})、[[エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava]]({{Gatherer|id=140878}})、[[ウェザーライトの決闘者、ミリー/Mirri, Weatherlight Duelist]]({{Gatherer|id=434829}})、[[王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent]]({{Gatherer|id=231554}})が描かれている。<br />
<br />
==参考==<br />
<references/><br />
*[[敗北条件]]<br />
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[レア]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Un-iverse
Un-iverse
2020-09-02T13:36:14Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>''Un-iverse''('''アン元宇宙''')とは、通常の[[多元宇宙/Multiverse]]とは異なる、[[銀枠]]特有の多元宇宙。アン・セットの舞台である。<br />
<br />
以下、通常の多元宇宙を'''[[黒枠]]世界'''と表現する。<br />
<br />
==解説==<br />
ジョークとパロディに満ちた混沌の世界。黒枠世界の理が通用せず、五色の[[マナ]]に含まれない[[色]]や、黒枠世界から見れば突飛に見えるような使い方をする[[カード|呪文書]]がここではありふれている。<br />
<br />
とはいえ、Uni-verseに登場する[[次元/Plane]]や人物の多くは黒枠世界のパラレルワールドである。しかし、それらは同一人物ではなく、性格や服装などが元の世界と異なる場合がある。また、元の世界ではありえないようなものが存在することも。<br />
<br />
黒枠世界の人物ががUn-iverseでものを作ったり本を書いたりすることもあれば、その近親者が登場することもあるが、黒枠世界に同じものがあるかどうかはわからない。<br />
<br />
例:<br />
*[[Save Life]]ではビキニ姿の[[シッセイ/Sisay]]が登場するが、黒枠世界の[[ドミナリア/Dominaria]]には市民プールもビキニの水着も存在しない。<br />
*[[Ladies' Knight]]では[[イクシドール/Ixidor]]が[[フェイジ/Phage]]に抱かれているが、彼女の「触れたものを何でも腐敗させる」能力の影響を受けていない。<br />
*Un-iverseの[[ウルザ/Urza]]は[[アカデミーの頭、ウルザ/Urza, Academy Headmaster|首を切り落とされた状態]]で生き延びているが、黒枠世界では現在[[カーン/Karn]]と融合した状態である。<br />
*黒枠世界の[[工匠]]たちがUn-iverseで作り上げた[[Ashnod's Coupon]]や[[Urza's Hot Tub]]は、おそらく黒枠世界には存在しないだろう。<br />
*Un-iverseの[[地獄料理書/The Underworld Cookbook]]には[[ビーブル]]の調理法が記載されているが、黒枠世界の同書に書かれているかどうかはわからない。<br />
*[[ダッコン/Dakkon]]の祖母・[https://scryfall.com/card/pal04/13/grannys-payback?utm_source=mci Eunice Blackblade (黒き剣のユーニス)]も黒枠に存在するかどうか怪しい。<br />
<br />
Un-iverseと黒枠世界は「一方通行」であり、Un-iverseから黒枠世界を参照することはできても、その逆はできない<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/168184992873/it-bothers-me-that-black-bordered-magic-flavor Blogatog]</ref>。<br />
<br />
Un-iverse特有の登場人物や[[種族]]・次元も存在する。また、黒枠世界にもいることはいるがマイナーな種族が、Un-iverseで隆盛を極めている場合もある。<br />
<br />
==風俗==<br />
多くは、コメディ化されているとはいえ黒枠世界にある元の次元と同じような風俗・文化・生活様式である。しかし、[[ホリデーギフトカード|クリスマスプレゼント]]を贈る文化、[[Circle of Protection: Art|あまりにも有名な絵画]]、[[Emcee|ボクシング]]や[[殺人カマキリ/Slaying Mantis|プロレス]]といったスポーツ、[[Save Life|市営プール]]や[[Ladies' Knight|ディスコ]]といった商業施設が存在していたりなど、われわれの住む現実世界の文化が数多く移入されている。<br />
<br />
[[トレーディングカードゲーム]]・『[[マジック:ザ・ギャザリング]]』はUn-iverseでも盛んで、現実と同じものがこの宇宙でも流通している。現実世界では[[プレイヤー]]は[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]として戦うが、この宇宙では一般の[[クリーチャー]]でもカードを手にすることが許されている。そのため、[[Timmy, Johnny, and Spike]]のように[[ゲーマー]]自身がクリーチャー(プレイヤーのしもべ)として[[召喚]]されることもある。のみならず、この世界の創始者である[[Richard Garfield, Ph.D.]]までも自分の「しもべ」として使役できてしまう。<br />
<br />
ここには(黒枠的価値観では)[[Knight of the Hokey Pokey|変なこと]]や[[Cheatyface|イカサマ]]ができる呪文書(カード)があり、勝手に[[ブースター・パック]]を[[Booster Tutor|開けたり]]、[[Ass Whuppin'|他のテーブルに影響を及ぼしたり]]、[[なんとか隷属機/Kindslaver|無関係の第三者をゲームに参加させたり]]、[[Ashnod's Coupon|飲み物を買いに行かせたり]]と、現実の黒枠マジックでは考えられない遊び方をするゲームになっている。<br />
<br />
==名称==<br />
銀枠を象徴する接頭辞・Un-とMultiverseの合成語か。結果として、Universeのもじりとなった。<br />
<br />
「アン」・ルール・マネージャーの[[Mark Rosewater]]が、「なぜ黒枠世界に銀枠のキャラクターが登場しないのか」というユーザーの質問に答えてこの世界を「Un-iverse」と称したのが始まり<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/168184992873/it-bothers-me-that-black-bordered-magic-flavor Blogatog]</ref>。それまでは「銀枠世界」などと呼ばれていた。<br />
<br />
「アン元宇宙」という日本語訳は、本Wiki[[バブロヴィア/Bablovia]]の記事第2版を作成したユーザーの私訳である。<br />
<br />
==次元==<br />
<br />
===独自の次元===<br />
*[[バブロヴィア/Bablovia]]<br />
<br />
===黒枠の平行次元===<br />
[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]、[[イラスト]]などで言及されているもののみ。<br />
*[[ドミナリア/Dominaria]]<br />
<br />
==種族==<br />
<br />
===独自の種族===<br />
*[[クラムフォーク]]<br />
<br />
===黒枠にも存在する種族===<br />
*[[ビーブル]]<br />
*[[リス]]<br />
<br />
==人物==<br />
<br />
==脚注==<br />
<references /><br />
<br />
==参考==<br />
*[[次元/Plane]]<br />
*[[次元一覧]]<br />
*[[銀枠]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Visitor_from_Planet_Q_(playtest)
Visitor from Planet Q (playtest)
2020-08-23T11:41:11Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Visitor from Planet Q<br />
|コスト=(1)(青)<br />
|タイプ=インスタント・クリーチャー — Alien<br />
|カードテキスト=あなたがオーナーであり瞬速を持つすべてのクリーチャー・カードは、それの他のタイプに加えてインスタントである。<br>あなたが2つ以上のカード・タイプを持つ他の呪文を唱えるたび、カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]<br />
|PT=0/4<br />
|Gathererid=476163<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[瞬速]]を持つ[[クリーチャー]]カードを[[インスタント]]にしてしまうクリーチャー。2つ以上の[[カード・タイプ]]を持つ[[呪文]]を唱えると[[ルーター]]が誘発する能力も持つ。<br />
<br />
[[瞬速]]持ちクリーチャーは自身の効果によりインスタントにもなるので、とりあえずそれを唱えれば能力が誘発する。<br />
<br />
{{未評価|R&D Playtest card}}<br />
<br />
*[[Mark Rosewater]]はインスタントを[[特殊タイプ]]にしたいと考えていたことがあり、実際に開発部で提案したこともあるが、最終的にそれは通らず瞬速が作られた(詳しくは[[インスタント]]を参照)。このカードはそれを受けてのものだろう。<br />
*Alien(エイリアン)という固有の[[サブタイプ]]を持っているが、これが[[呪文タイプ]]なのか[[クリーチャー・タイプ]]なのかは不明。常識的に考えるとクリーチャー・タイプと思われるが、型破りなカードだらけのR&D Playtest cardの中にあっては一概にそうとも言い切れない。[[ゲーム]]中にトラブルになった場合は[[ジャッジ]]に判断を仰ぐ必要があるだろう。<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Siege_Elemental_(playtest)
Siege Elemental (playtest)
2020-07-03T14:26:18Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Siege Elemental<br />
|コスト=(4)(赤)(赤)<br />
|タイプ=クリーチャー — エレメンタル(Elemental)<br />
|カードテキスト=トランプル<br>アンタップ状態のクリーチャーではブロックできない。<br>タップ状態のクリーチャーでブロックできる。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]<br />
|PT=6/6<br />
|Gathererid=476194<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
[[ブロック]]に関する[[位相]]のルールをひっくり返す[[エレメンタル]]。<br />
<br />
[[対戦相手]]が守りを固めてきたところで出してやれば、こちらの[[攻撃]]は全て通るだろう。6マナ6/6とパワーも高いため、[[速攻]]を付けて一緒に殴りたい。<br />
<br />
<br />
{{未評価|R&D Playtest card}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]</div>
カンゲツ
http://mtgwiki.com/wiki/Celestine_Cave_Witch_(playtest)
Celestine Cave Witch (playtest)
2020-07-03T14:21:22Z
<p>カンゲツ: </p>
<hr />
<div>{{カードテキスト<br />
|カード名=Celestine Cave Witch<br />
|コスト=(3)(黒)<br />
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human) 邪術師(Warlock)<br />
|カードテキスト=Celestine Cave Witchが戦場に出たとき、黒の1/1の昆虫(Insect)・クリーチャー・トークンを2体生成する。<br>Celestine Cave Witchが攻撃するたび、あなたは昆虫1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、防御プレイヤーを呪う。(黒のオーラ(Aura)・呪い(Curse)・エンチャント・トークン1つをそのプレイヤーにつけられた状態で生成する。それはエンチャント(プレイヤー)と「あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失う。」を持つ。)<br>[テストカード - 構築では使用できない。]<br />
|PT=2/3<br />
|Gathererid=476167<br />
|背景=legal}}<br />
<br />
攻撃するたび[[昆虫]]1体を[[ライフロス]]の[[呪い]]に変換するクリーチャー。ETB能力で昆虫・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成する]]能力も持つ。<br />
<br />
{{未評価|R&D Playtest card}}<br />
<br />
==参考==<br />
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]</div>
カンゲツ