水晶の甲殻/Crystal Carapace

提供:MTG Wiki

2023年4月21日 (金) 15:38時点におけるHarukaTomose (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Crystal Carapace / 水晶の甲殻 (3)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+3/+3の修整を受け護法(2)を持つ。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カード1枚を引く。)


+3/+3と護法とを与える、サイクリング付きのオーラ樫変化/Oakenformに護法とサイクリングをつけたら1マナ重くなった。

強化量は決して弱くないが、これ自体のマナ・コストが重めなのは否めない。これを使える時期には対戦相手も十分なマナを使える可能性が高いため、護法による「2マナの追加消費」はそれほど信用できるものではなくなってしまうし、そもそも通常の戦闘だけを想定すると樫変化よりも1マナ重い分はそっくり不利な要素といえる。

サイクリングがついていることで、クリーチャーが徹底的に対策されて戦場にいなかったり、これ自体を唱えられないようなマナスクリューといった、これを抱えているような場合ではない状況を緩和できるのは悪くない。

未評価カードです
このカード「水晶の甲殻/Crystal Carapace」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

QR Code.gif