未知の岸/Unknown Shores
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 11行： | 11行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[５色地形]] | *[[５色地形]] | ||
| + | *[[カード個別評価：テーロス還魂記]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：イクサラン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：イクサラン]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：テーロス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：テーロス]] - [[コモン]] | ||
2020年1月11日 (土) 12:38時点における版
マナフィルター能力を持つフィルターランド。ゆらめく岩屋/Shimmering Grottoの同型再版。
基本的な性能や評価はゆらめく岩屋/Shimmering Grottoの項を参照。構築・リミテッド問わず、手軽に色マナ基盤を整えられるものの、多用するとテンポへの負担が大きい。
テーロス・ブロックの存在するスタンダードはショックランド、神殿、ペインランド、フェッチランド、タップイントライランドなど多色地形が豊富であるため、それらを押しのけて採用されることは少ない。テーロス・ブロックのリミテッドはマナ基盤が強くない一方で、信心メカニズムの存在から色拘束が重要になるため、あると便利なカード。
ゲートウォッチの誓いで再録。テーロス・ブロックの時ほどライバルは多くないものの、スタンダードのカードプールが特に広い時期だったこともあり、基本的には他の多色地形が優先される。無色マナの供給源でありつつ直前の戦乱のゼンディカーの収斂とも相性がよいため、やはりリミテッドで便利。
