怒り狂うクロンチ/Raging Kronch

提供:MTG Wiki

2019年6月30日 (日) 13:08時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Raging Kronch / 怒り狂うクロンチ (2)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

怒り狂うクロンチは単独では攻撃できない。

4/3

で度々登場する、単独での攻撃が制限されたクリーチャー

攻撃制限こそあるがブロックは問題なく可能なので、とりあえず立てておいても問題ない。高めのマナレシオが相打ち要員として心強い。

リミテッドではの3マナ枠を任せられる優秀なクリーチャープレインズウォーカーの防御に回しつつ、隙を見て攻撃に移りたい。灯争大戦のプレインズウォーカーには、アンコモンのものだけでもトークン生成できるものが複数存在し、頭数を工面しやすい環境なのも追い風。砲塔のオーガ/Turret Ogreなどパワー4以上を参照するカードとシナジーがあるのも良い。

「獲物がたくさんいるのを見て興奮しているんだ。あの鼻息とよだれが分かるだろ?」
クロンチの世話人、ドゥーズ
"Seeing so much easy prey makes her crazy. See how she snorts and drools?"
Dhuuz, kronch wrangler

関連カード

参考

QR Code.gif