吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
3行: 3行:
  
 
カーノファージと違って、[[ライフ]]が危なくなってきたら攻撃を諦めるという使い方ができなくなっていることはマイナスだが、[[対戦相手]]の[[ライフ]]が10以下ならばデメリットがなくなる。
 
カーノファージと違って、[[ライフ]]が危なくなってきたら攻撃を諦めるという使い方ができなくなっていることはマイナスだが、[[対戦相手]]の[[ライフ]]が10以下ならばデメリットがなくなる。
 +
 +
[[スタンダード]]では[[吸血鬼 (デッキ)#ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期|吸血鬼デッキ]]の先鋒を務めた。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]]

2018年3月3日 (土) 19:23時点における最新版


Vampire Lacerator / 吸血鬼の裂断者 (黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 戦士(Warrior)

あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人のライフが10点以下でないかぎり、あなたは1点のライフを失う。

2/2

1マナ2/2かつアップキープ毎にライフロスするペナルティ能力を持つ、カーノファージ/Carnophageとよく似た吸血鬼

カーノファージと違って、ライフが危なくなってきたら攻撃を諦めるという使い方ができなくなっていることはマイナスだが、対戦相手ライフが10以下ならばデメリットがなくなる。

スタンダードでは吸血鬼デッキの先鋒を務めた。

[編集] 参考

QR Code.gif