ロアホールドの学舎/Lorehold Campus

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一方、[[墓地]]利用を用いた長期戦型で組む場合は、[[ロアホールドの発掘/Lorehold Excavation]]や[[石昇りのスピリット/Stonerise Spirit]]など、他のマナフラッド受けが存在する。この場合は「墓地から[[カード]]を移動させるカード」と「墓地のカードが離れることを[[誘発条件]]にするカード」のシナジーを意識した[[アーキタイプ]]となるため、それらを揃える手助けになる。どちらにせよ[[土地]]なので[[スロット]]を争うことはない。
 
一方、[[墓地]]利用を用いた長期戦型で組む場合は、[[ロアホールドの発掘/Lorehold Excavation]]や[[石昇りのスピリット/Stonerise Spirit]]など、他のマナフラッド受けが存在する。この場合は「墓地から[[カード]]を移動させるカード」と「墓地のカードが離れることを[[誘発条件]]にするカード」のシナジーを意識した[[アーキタイプ]]となるため、それらを揃える手助けになる。どちらにせよ[[土地]]なので[[スロット]]を争うことはない。
  
[[パウパー]]では長期戦となりやすい[[白赤ビートダウン#パウパー|ボロス・ラリー]]の手ごろなマナフラッド受けとして数枚採用される。
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[[パウパー]]では長期戦となりやすい[[ボロス・ラリー]]の手ごろなマナフラッド受けとして数枚採用される。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2022年6月7日 (火) 09:22時点における最新版


Lorehold Campus / ロアホールドの学舎
土地

ロアホールドの学舎はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)か(白)を加える。
(4),(T):占術1を行う。


赤白学舎

リミテッドロアホールド大学/Lorehold Collegeでは、アグロ気味に組む場合はマナ基盤を安定させつつマナフラッド受けにもなる。

一方、墓地利用を用いた長期戦型で組む場合は、ロアホールドの発掘/Lorehold Excavation石昇りのスピリット/Stonerise Spiritなど、他のマナフラッド受けが存在する。この場合は「墓地からカードを移動させるカード」と「墓地のカードが離れることを誘発条件にするカード」のシナジーを意識したアーキタイプとなるため、それらを揃える手助けになる。どちらにせよ土地なのでスロットを争うことはない。

パウパーでは長期戦となりやすいボロス・ラリーの手ごろなマナフラッド受けとして数枚採用される。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ストリクスヘイヴン:魔法学院学舎サイクル対抗色2のいずれかのマナを生み出すタップイン2色土地で、占術1を行うタップ能力を持つ。稀少度コモン

[編集] 参考

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