モダンの変遷

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(戦乱のゼンディカー・ブロック追加(現環境))
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
26行: 26行:
 
*[[苦い真理/Painful Truths]]の登場によって黒系多色デッキのドローの選択肢が増加した。
 
*[[苦い真理/Painful Truths]]の登場によって黒系多色デッキのドローの選択肢が増加した。
 
*[[欠片の双子/Splinter Twin]]、[[花盛りの夏/Summer Bloom]]の禁止によって[[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]と[[Amulet Combo]]が弱体化。
 
*[[欠片の双子/Splinter Twin]]、[[花盛りの夏/Summer Bloom]]の禁止によって[[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]と[[Amulet Combo]]が弱体化。
*[[難題の予見者/Thought-Knot Seer]]や[[現実を砕くもの/Reality Smasher]]など[[無色]]([[欠色]])[[エルドラージ]]の登場によって[[無色]][[エルドラージ (デッキ)#モダン|エルドラージ]]が登場した。また、[[黒単色デッキ|黒単]]、[[青赤色デッキ|青赤]]などタイプも登場した。
+
*[[難題の予見者/Thought-Knot Seer]]や[[現実を砕くもの/Reality Smasher]]など[[無色]][[エルドラージ]]の登場によって[[無色]][[エルドラージ (デッキ)#モダン|エルドラージ]]が登場した。また、小型~中型の[[無色]]([[欠色]])エルドラージの登場によって[[黒単色デッキ|黒単]]、[[タッチ]][[赤]]([[白]])、[[青赤]]などタイプも登場した。
  
 
==タルキール覇王譚ブロック、マジック・オリジン追加==
 
==タルキール覇王譚ブロック、マジック・オリジン追加==

2016年2月8日 (月) 20:02時点における版

モダンの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カード、新セットやエラッタなどが環境へ与えた影響などをまとめたページ。

現環境で禁止カードに指定されているカードについてはモダンのページを参照。

目次

戦乱のゼンディカー・ブロック追加(現環境)

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

タルキール覇王譚ブロック、マジック・オリジン追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

2015年1月23日 禁止制限カードリスト改訂

新ブロック参入などに伴う特筆事項

テーロス・ブロック、基本セット2015追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

2014年2月7日 禁止制限カードリスト改訂

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカへの回帰ブロック、基本セット2014追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

2012年11月1日 禁止制限カードリスト改訂

2013年2月1日 禁止制限カードリスト改訂

2013年5月3日 禁止制限カードリスト改訂

新ブロック参入などに伴う特筆事項

イニストラード・ブロック、基本セット2013追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

2012年1月1日 禁止制限カードリスト改訂

新ブロック参入などに伴う特筆事項

公式フォーマット制定

使用可能カードセット

  • 継続(省略)

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

Magic Onlineにおいてモダン開始

使用可能カードセット

Magic Onlineの非公式フォーマットなので、追加日は紙面フォーマットの使用可能日ではなくMagic Onlineにおける発売日。

禁止カード

2011年5月19日、モダン開始時の禁止カード

代表的な大会

特筆事項

モダンの主なデッキ

ビートダウン

コントロール

コンボ

禁止カードなどにより現在構築不可能なデッキ

参考

QR Code.gif