ミラディンの核/Mirrodin's Core

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(関連カード)
7行: 7行:
 
[[リミテッド]]では1枚で各色の[[マナ]]を生み出すため、ほとんどのデッキで採用できる優秀なカードである。
 
[[リミテッド]]では1枚で各色の[[マナ]]を生み出すため、ほとんどのデッキで採用できる優秀なカードである。
  
*汚染されると[[ファイレクシアの核/Phyrexia's Core]]になる。
+
 
 +
 
 +
==関連カード==
 +
*[[ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel]]
 +
*[[パノプティコン/Panopticon (次元カード)]]
 +
:核の中心部に内包されている。
 +
 
 +
*[[ファイレクシアの核/Phyrexia's Core]]
 +
:[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]による汚染後の姿。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ミラディン/Mirrodin]](背景世界/ストーリー用語)
 
*[[ミラディン/Mirrodin]](背景世界/ストーリー用語)
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]

2012年6月13日 (水) 10:06時点における版


5色地形の1つ。蓄積カウンターを置かないと色マナが出せないので、序盤から使おうとするとやや忙しい。そのため、どちらかと言うと序盤から積極的にマナを使わない、中〜長期戦デッキ向けのカードである。

2色しか出さない場合でも、タップインデュアルランド下位互換にはならないため、こちらを選択する事も充分に考えられる。

リミテッドでは1枚で各色のマナを生み出すため、ほとんどのデッキで採用できる優秀なカードである。


関連カード

核の中心部に内包されている。
新ファイレクシア/New Phyrexiaによる汚染後の姿。

参考

QR Code.gif