ミスターX/X

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そして、第二の起動でこのカードを手札に持っているプレイヤーが持っている他のカードを[[マナ・コスト]]を踏み倒して唱えることができる。
 
そして、第二の起動でこのカードを手札に持っているプレイヤーが持っている他のカードを[[マナ・コスト]]を踏み倒して唱えることができる。
  
*英語名は「X」一字であり、[[OW]]を抜いて全カード中最短の文字数を誇る。
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*英語名は「X」一字であり、[[Ow]]を抜いて全カード中最短の文字数を誇る。
 
*当然不定の数値を表す[[X]]とは関係ない。
 
*当然不定の数値を表す[[X]]とは関係ない。
  

2018年1月30日 (火) 20:27時点における版


ミスターX/X (青)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・スパイ(Spy)

ミスターXがオーナーの対戦相手の手札にあるかぎり、オーナーはミスターXを唱えたりミスターXの能力を起動したりできる。その対戦相手はミスターXを唱えられず、自分の手札を公開してプレイする。
(青)(黒),(T):対戦相手1人を対象とする。ミスターXをそのプレイヤーの手札に加える。
(3)(青)(黒):あなたはミスターXと同じ手札にあるカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイできる。

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アーティスト:Dmitry Burmak


対戦相手の手札に潜入し、情報の取得を行うスパイ

第一の起動能力で相手の手札に入る。 相手の手札に入ると、相手はこのカードを唱えられず、このカードを持たされている間手札を公開しなければならない。 そして、第二の起動でこのカードを手札に持っているプレイヤーが持っている他のカードをマナ・コストを踏み倒して唱えることができる。

  • 英語名は「X」一字であり、Owを抜いて全カード中最短の文字数を誇る。
  • 当然不定の数値を表すXとは関係ない。


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参考

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