ヘラルド王の復讐/King Harald's Revenge

提供:MTG Wiki

2021年2月11日 (木) 22:55時点における133.200.172.32 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

King Harald's Revenge / ヘラルド王の復讐 (2)(緑)
ソーサリー

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはあなたがコントロールしているクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受けトランプルを得る。このターン、それは可能ならブロックされなければならない。


1体に+1/+1修整を施し、トランプルブロック強制を付与するソーサリー

リミテッド貪欲なリンドワーム/Ravenous Lindwurmを強化するのが主な仕事。

未評価カードです
このカード「ヘラルド王の復讐/King Harald's Revenge」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

カルドハイム注目のストーリーの1枚。

嘘のヴァルキー/Valkiに扮し、各地で戦争を煽るティボルト/Tibaltは、エルフ/Elfの王ヘラルド/Haraldに謁見した。ヴァルキーはエルフの祖先アイニール/The Einirから神の座を奪ったスコーティ/The Skotiの一柱であり、本来ヘラルドが信用する人物ではなかったが、ティボルトの弁舌の才が勝った。スコーティの神々はヴァルキーですら距離を置くほど恐ろしい計画を企んでいる、そう聞いたヘラルドは怒りに燃えた(イラスト)。エルフが生き残るためには先制攻撃しかないとして、ヘラルドは戦の準備を始めた[1][2]

「余は詐称者を滅ぼし、アイニールの神性を取り戻してみせる。」

脚注

  1. Episode 2: Awaken the Trolls/メインストーリー第2話:目覚めるトロール(Magic Story 2021年1月13日 Roy Graham著)
  2. Episode 3: The Saga of Tibalt/メインストーリー第3話:ティボルトの英雄譚(Magic Story 2021年1月20日 Roy Graham著)

参考

QR Code.gif