プレミアイベント

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競技色の強いイベントが多く、[[REL]]が高く設定されていることが多い。[[カジュアルプレイ]]を求める人間はイベントの内容を確認してから参加した方がいいだろう。
 
競技色の強いイベントが多く、[[REL]]が高く設定されていることが多い。[[カジュアルプレイ]]を求める人間はイベントの内容を確認してから参加した方がいいだろう。
  
*実は[[プレリリース・トーナメント]]もプレミアイベントである。こちらはルールはかなり緩い(REL一般(旧REL1)、[[プレインズウォーカーポイント]]1倍)
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*[[プレリリース・トーナメント]]もプレミアイベントの1つである。こちらはお祭り色が濃く、ルールはかなり緩い(REL一般、[[プレインズウォーカーポイント]]1倍)
 
*2004年10月に開催された[[都道府県選手権]]もプレミアイベントとして開催された。この大会では多くの大会でイベント賞なるものが設定され大会を盛り上げるのに一役買っていた。[[カジュアルプレイ]]指向の人も楽しめるイベントだった。
 
*2004年10月に開催された[[都道府県選手権]]もプレミアイベントとして開催された。この大会では多くの大会でイベント賞なるものが設定され大会を盛り上げるのに一役買っていた。[[カジュアルプレイ]]指向の人も楽しめるイベントだった。
 
**たとえば「このラウンド、一番最初に[[精神隷属器/Mindslaver]]を使われた人」「一番最初にクリーチャーを[[反転]]させた人」にブースター1パックが提供されていた。それぞれのラウンドでイベント賞の条件は異なり、前のラウンドの条件を満たしても賞品はもらえない。
 
**たとえば「このラウンド、一番最初に[[精神隷属器/Mindslaver]]を使われた人」「一番最初にクリーチャーを[[反転]]させた人」にブースター1パックが提供されていた。それぞれのラウンドでイベント賞の条件は異なり、前のラウンドの条件を満たしても賞品はもらえない。

2013年6月10日 (月) 18:04時点における版

プレミアイベントとは、WotC(あるいはそのビジネスパートナー)が主催するトーナメントだと考えればいいだろう。世界選手権プロツアーグランプリ、およびそれぞれの大会の各予選などが該当する。

競技色の強いイベントが多く、RELが高く設定されていることが多い。カジュアルプレイを求める人間はイベントの内容を確認してから参加した方がいいだろう。

  • プレリリース・トーナメントもプレミアイベントの1つである。こちらはお祭り色が濃く、ルールはかなり緩い(REL一般、プレインズウォーカーポイント1倍)
  • 2004年10月に開催された都道府県選手権もプレミアイベントとして開催された。この大会では多くの大会でイベント賞なるものが設定され大会を盛り上げるのに一役買っていた。カジュアルプレイ指向の人も楽しめるイベントだった。
    • たとえば「このラウンド、一番最初に精神隷属器/Mindslaverを使われた人」「一番最初にクリーチャーを反転させた人」にブースター1パックが提供されていた。それぞれのラウンドでイベント賞の条件は異なり、前のラウンドの条件を満たしても賞品はもらえない。
  • アメリカだけではあるが、ヴィンテージレガシーのプレミアイベントもある。

参考

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