プリズムの指輪/Prism Ring
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| − | [[構築]]では[[青単コントロール/スタンダード/タルキール龍紀伝＋マジック・オリジン＋戦乱のゼンディカー・ブロック＋イニストラードを覆う影ブロック期|青単プリズン]] | + | [[構築]]では[[青単コントロール/スタンダード/タルキール龍紀伝＋マジック・オリジン＋戦乱のゼンディカー・ブロック＋イニストラードを覆う影ブロック期|青単プリズン]]で採用された実績がある。時間稼ぎをしていれば勝ちに繋がるデッキなので、序盤に複数枚設置できれば十分に時間稼ぎをできるこのカードは相性が良かった。 |
*[[マナ・コスト]]と選択できる色が半分になった[[ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds]]と言える。[[アーティファクト・クリーチャー]]にすれば[[金剛牝馬/Diamond Mare]]。 | *[[マナ・コスト]]と選択できる色が半分になった[[ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds]]と言える。[[アーティファクト・クリーチャー]]にすれば[[金剛牝馬/Diamond Mare]]。 | ||
2019年2月18日 (月) 13:32時点における版
ラッキーチャームの1つ。
ダークスティールのサイクルと比べると、誘発条件が自分に限定されたが軽くなり色を選べるようになった。アンコモンの枠を5つも占領することもなくなり、ラッキーチャームの1つの完成形と言える。
色を問わず使えるがライフ回復量は微々たるもの。デッキに投入するなら工匠の天啓/Artificer's Epiphanyやギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Gridなどのアーティファクト・シナジーカードと一緒に採用したい。
構築では青単プリズンで採用された実績がある。時間稼ぎをしていれば勝ちに繋がるデッキなので、序盤に複数枚設置できれば十分に時間稼ぎをできるこのカードは相性が良かった。
- マナ・コストと選択できる色が半分になったギルドのタブレット/Tablet of the Guildsと言える。アーティファクト・クリーチャーにすれば金剛牝馬/Diamond Mare。
