フラッシュバック

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(リンク修正)
1行: 1行:
{{#card:Roar of the Wurm|table}}
+
{{情報ボックス/キーワード能力
'''フラッシュバック (Flashback) '''は、[[オデッセイ・ブロック]]に登場し、[[時のらせん]]で復活した[[キーワード能力]]の1つ。それを持つ[[カード]]が[[墓地]]にあるときだけ機能する2つの[[常在型能力]]からなる。
+
|名前=フラッシュバック
 +
|英名=Flashback
 +
|種別=[[常在型能力]]
 +
|登場セット=[[オデッセイ・ブロック]]<br />[[時のらせんブロック]]
 +
|リーガル=legal
 +
|CR=502.22
 +
}}
 +
'''フラッシュバック'''/''Flashback''は、[[オデッセイ・ブロック]]に登場し、[[時のらせんブロック]]で復活した[[キーワード能力]]。[[インスタント]]か[[ソーサリー]]が持つ[[能力]]。それを持つ[[カード]]が[[墓地]]にあるときだけ機能する2つの[[常在型能力]]からなる。
 +
 
 +
{{#card:Roar of the Wurm}}
 +
 
 +
==定義==
  
 
「フラッシュバック [コスト]」とは、
 
「フラッシュバック [コスト]」とは、
7行: 18行:
 
を意味する。1番目の能力は[[代替コスト]]を定義しており、2番目の能力は[[置換効果]]である。
 
を意味する。1番目の能力は[[代替コスト]]を定義しており、2番目の能力は[[置換効果]]である。
  
*もっとも評価の高いカードは[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]。墓地に落とすギミックを気にしなくて良い点が大きい。
+
==解説==
 +
===ルール===
 
*フラッシュバックでプレイした際にそのコストに[[X]]が含まれる場合、Xはフラッシュバック・コストとして支払った値をとる。[[手札]]からのプレイとフラッシュバックとしてのプレイでXの支払い方が異なるケースも同様。
 
*フラッシュバックでプレイした際にそのコストに[[X]]が含まれる場合、Xはフラッシュバック・コストとして支払った値をとる。[[手札]]からのプレイとフラッシュバックとしてのプレイでXの支払い方が異なるケースも同様。
 
*[[記憶の欠落/Memory Lapse]]等で[[打ち消す|打ち消し]]ても、やはりゲームから取り除かれる。記憶の欠落の置換が先に適用されてカードの行き先を[[墓地]]から[[ライブラリー]]の上に変更するが、依然として「([[スタック]]から)他の場所に移動する」ことに変わりないため、次に適用されるフラッシュバックの置換で行き先がゲーム外に変更される。
 
*[[記憶の欠落/Memory Lapse]]等で[[打ち消す|打ち消し]]ても、やはりゲームから取り除かれる。記憶の欠落の置換が先に適用されてカードの行き先を[[墓地]]から[[ライブラリー]]の上に変更するが、依然として「([[スタック]]から)他の場所に移動する」ことに変わりないため、次に適用されるフラッシュバックの置換で行き先がゲーム外に変更される。
 
**勘違いされることがあるが、「フラッシュバックでゲームから取り除くのは[[自己置換効果]]であり、記憶の欠落など通常の置換効果より先に適用されるから」という理由ではない。これには二重の誤りがある。フラッシュバックの置換は自己置換効果ではないし、逆に記憶の欠落などの置換は自己置換効果である。よって実際には必ずフラッシュバックの置換が後に適用される。
 
**勘違いされることがあるが、「フラッシュバックでゲームから取り除くのは[[自己置換効果]]であり、記憶の欠落など通常の置換効果より先に適用されるから」という理由ではない。これには二重の誤りがある。フラッシュバックの置換は自己置換効果ではないし、逆に記憶の欠落などの置換は自己置換効果である。よって実際には必ずフラッシュバックの置換が後に適用される。
 +
 +
===その他===
 
*[[オデッセイ・ブロック]]ではフラッシュバックを持つカードの左上に[[墓石アイコン]]が付いていたが、[[時のらせん]]で新たに作られたフラッシュバック持ちのカードには[[墓石アイコン]]が無い。[[タイムシフト]]として再録されたものや、[[Magic Online]]では時のらせんのカードでも墓石アイコンをもつ。
 
*[[オデッセイ・ブロック]]ではフラッシュバックを持つカードの左上に[[墓石アイコン]]が付いていたが、[[時のらせん]]で新たに作られたフラッシュバック持ちのカードには[[墓石アイコン]]が無い。[[タイムシフト]]として再録されたものや、[[Magic Online]]では時のらせんのカードでも墓石アイコンをもつ。
 
+
*[[カード・アドバンテージ]]を得やすい能力であり、[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]や[[綿密な分析/Deep Analysis]]や[[炎の稲妻/Firebolt]]など、人気カードも多い。
===総合ルール===
+
{{#cr:502.22}}
+
  
 
==参考==
 
==参考==
20行: 32行:
 
*[[キーワード能力]]
 
*[[キーワード能力]]
 
*[[ルーリング#キーワード能力|ルーリング]]
 
*[[ルーリング#キーワード能力|ルーリング]]
 +
 +
{{#cr:502.22}}

2008年12月13日 (土) 01:06時点における版

フラッシュバック/Flashback
種別 常在型能力
登場セット オデッセイ・ブロック
時のらせんブロック
CR CR:702.34

フラッシュバック/Flashbackは、オデッセイ・ブロックに登場し、時のらせんブロックで復活したキーワード能力インスタントソーサリーが持つ能力。それを持つカード墓地にあるときだけ機能する2つの常在型能力からなる。


Roar of the Wurm / ワームの咆哮 (6)(緑)
ソーサリー

緑の6/6のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
フラッシュバック(3)(緑)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)


目次

定義

「フラッシュバック [コスト]」とは、

を意味する。1番目の能力は代替コストを定義しており、2番目の能力は置換効果である。

解説

ルール

  • フラッシュバックでプレイした際にそのコストにXが含まれる場合、Xはフラッシュバック・コストとして支払った値をとる。手札からのプレイとフラッシュバックとしてのプレイでXの支払い方が異なるケースも同様。
  • 記憶の欠落/Memory Lapse等で打ち消しても、やはりゲームから取り除かれる。記憶の欠落の置換が先に適用されてカードの行き先を墓地からライブラリーの上に変更するが、依然として「(スタックから)他の場所に移動する」ことに変わりないため、次に適用されるフラッシュバックの置換で行き先がゲーム外に変更される。
    • 勘違いされることがあるが、「フラッシュバックでゲームから取り除くのは自己置換効果であり、記憶の欠落など通常の置換効果より先に適用されるから」という理由ではない。これには二重の誤りがある。フラッシュバックの置換は自己置換効果ではないし、逆に記憶の欠落などの置換は自己置換効果である。よって実際には必ずフラッシュバックの置換が後に適用される。

その他

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif