ヒレバサミダコ/Sharktocrab

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4[[マナ]]4/4と[[マナレシオ]]が良く、順応とそれに伴う[[誘発型能力]]によってその[[パワー]]を[[対戦相手]]に叩き込みやすくなっている。[[石のような強さ/Stony Strength]]などの追加でカウンターを置く[[カード]]があれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。
 
4[[マナ]]4/4と[[マナレシオ]]が良く、順応とそれに伴う[[誘発型能力]]によってその[[パワー]]を[[対戦相手]]に叩き込みやすくなっている。[[石のような強さ/Stony Strength]]などの追加でカウンターを置く[[カード]]があれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。
  
*「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR|121.6}})。
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*「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR|122.6}})。
 
*[[ハズダーの士官/Haazda Officer]]の[[フレイバー・テキスト]]のサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくこれのことであろう。
 
*[[ハズダーの士官/Haazda Officer]]の[[フレイバー・テキスト]]のサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくこれのことであろう。
 
{{フレイバーテキスト|「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」||ハズダーの士官/Haazda Officer}}
 
{{フレイバーテキスト|「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」||ハズダーの士官/Haazda Officer}}

2019年7月12日 (金) 17:00時点における版


Sharktocrab / ヒレバサミダコ (2)(緑)(青)
クリーチャー — サメ(Shark) タコ(Octopus) カニ(Crab)

(2)(緑)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
ヒレバサミダコの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。

4/4

順応+1/+1カウンターが置かれることによってアンタップ制限誘発させるタコカニ

4マナ4/4とマナレシオが良く、順応とそれに伴う誘発型能力によってそのパワー対戦相手に叩き込みやすくなっている。石のような強さ/Stony Strengthなどの追加でカウンターを置くカードがあれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。

「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」
(出典:ハズダーの士官/Haazda Officer)

参考

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