ニューロックの使い魔/Neurok Familiar

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*[[上位種]]に近いクリーチャーとして、[[親和]]もついた[[金属鱗のドレイク/Chromescale Drake]]がいる。
 
*[[上位種]]に近いクリーチャーとして、[[親和]]もついた[[金属鱗のドレイク/Chromescale Drake]]がいる。
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*後に登場した[[光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane]]はこれと比べるとかなり強化されている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ニューロック/Neurok]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ニューロック/Neurok]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]

2019年10月12日 (土) 00:30時点における最新版


Neurok Familiar / ニューロックの使い魔 (1)(青)
クリーチャー — 鳥(Bird)

飛行
ニューロックの使い魔が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがアーティファクト・カードである場合、それをあなたの手札に加える。そうでない場合、それをあなたの墓地に置く。

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戦場に出た時にライブラリーの一番上アーティファクトならば、それを手札に加えることができるクリーチャー

ミラディン・ブロックはアーティファクトをテーマにしているということもあり、リミテッドではそこそこの確率で手札に加える事ができる。飛行を持つので、各種装備品の土台としても有力。

構築では、アーティファクト・土地などが使えるフォーマットであれば高確率でカード・アドバンテージを得られるクリーチャーになる。しかしアドバンテージを得るためだけなら、物読み/Thoughtcastなど確実性の高いものが優先されるだろう。

[編集] 参考

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