ドラフト点数表/基本セット2012

点数表の目安
10点	極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき; （使うべき）カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が; あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点	極めて強力で、この１枚のためだけにでも; その色を散らすことを考慮すべきカード。
8点	強力なカードで、色が合っていればデッキに; 入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの; 有無がメインカラーの決定基準になる。
7点	メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。; （例：4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。）
6点	戦力として期待できるカード。 ; （例：4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。）
5点	戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 ; （例：3マナ2/2バニラ、）
4点	まあ戦力になればラッキー、又は; サイドボードとしてなら使えるカード。
3点	明らかに弱いカード。よほどカードプールが; 貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点	相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点	いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも; 入ることはありえない。これを入れるくらいなら; 基本土地を入れた方がマシ

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2012年6月3日 (日) 00:04時点における版

白

青

黒

赤

緑

アーティファクト

土地

ドラフト点数表/基本セット2012

2012年6月3日 (日) 00:04時点における版

目次

白

青

黒

赤

緑

アーティファクト

土地

参考

@@ 2行： / 2行： @@
 __TOC__
 ==[[白]]==
-;9点：[[黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane]] - M
+;点：[[天使の運命/Angelic Destiny]] - M
-:飛行クリーチャーを並べ、[-1]能力で全体強化。白の基本戦術をサポートする強力カード。
+:（評価なし）
-;4点：[[アジャニのマントラ/Ajani's Mantra]] - C
+;点：[[神盾の天使/Aegis Angel]] - R
-:単体では物足りない。
+:（評価なし）
-;6点：[[アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate]] - U
+;点：[[雪花石の魔道士/Alabaster Mage]] - U
-:シナジーは組みやすいが、サイズが増えるだけ。
+:（評価なし）
-;8点：[[天使の調停者/Angelic Arbiter]] - R
+;点：[[天使の慈悲/Angel's Mercy]] - C
-:5/6飛行だけで強い。展開か攻撃か2択を迫る。対応できないとかなり鬱陶しい。
+:（評価なし）
-;7点：[[鎧をまとった上昇/Armored Ascension]] - U
+;点：[[大石弓の精鋭/Arbalest Elite]] - U
-:いきなりフィニッシャー化。修整値が大きいため、これだけでゲームが終わることも。
+:（評価なし）
-;7点：[[突撃するグリフィン/Assault Griffin]] - C
+;点：[[正義の執政官/Archon of Justice]] - R
-:コモンの基本アタッカー。パワー3のクロックは大きい。
+:（評価なし）
-;9点：[[悪斬の天使/Baneslayer Angel]] - M
+;点：[[鎧の軍馬/Armored Warhorse]] - C
-:構築でもM10リミテッドでも活躍。戦場に居座れば優位は揺らがない。
+:（評価なし）
-;8点：[[目潰しの魔道士/Blinding Mage]] - C
+;点：[[突撃するグリフィン/Assault Griffin]] - C
-:毎ターンに白マナ1つで攻撃を足止め。相手のファッティも怖くない。
+:（評価なし）
-;6点：[[天界の粛清/Celestial Purge]] - U
+;点：[[オーラ術師/Auramancer]] - C
-:強力なサイド用カード。嵌まれば問答無用でクリーチャーを追放。
+:（評価なし）
-;7点：[[雲の十字軍/Cloud Crusader]] - C
+;点：[[ベナリアの古参兵/Benalish Veteran]] - C
-:先制攻撃が強い。軽いフライヤーを止める壁としても、攻撃要員としても使える。
+:（評価なし）
-;8点：[[糾弾/Condemn]] - U
+;点：[[天界の粛清/Celestial Purge]] - U
-:相手のライフ回復と引き換えに、厄介な攻撃クリーチャーを除去。まず腐らない。
+:（評価なし）
-;9点：[[審判の日/Day of Judgment]] - R
+;点：[[審判の日/Day of Judgment]] - R
-:4マナ全体除去。戦場の都合が悪くなったらリセット。1対多交換を狙おう。
+:（評価なし）
-;6点：[[先兵の精鋭/Elite Vanguard]] - U
+;点：[[啓蒙/Demystify]] - C
-:序盤から速攻をかけるデッキに。白には強化が多いので、2/1は悪い選択肢ではない。
+:（評価なし）
-;6点：[[破門/Excommunicate]] - C
+;点：[[神聖なる好意/Divine Favor]] - C
-:テンポを稼ぐ一時除去。マナコストの大きなクリーチャーを狙いたい。
+:（評価なし）
-;4点：[[黄金光の蛾/Goldenglow Moth]] - C
+;点：[[先兵の精鋭/Elite Vanguard]] - U
-:チャンプブロッカー。戦力にはならない。
+:（評価なし）
-;4点：[[聖なる力/Holy Strength]] - C
+;点：[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]] - M
-:白の強化オーラ。火力対策に。パワーが1しか上がらないので、あまり使われない。
+:（評価なし）
-;7点：[[清浄の名誉/Honor of the Pure]] - R
+;点：[[ギデオンの報復者/Gideon's Avenger]] - R
-:序盤からの恒常修整は強力。クロックが大きく増える。エンチャントなのも利点。
+:（評価なし）
-;6点：[[歴戦の歩兵/Infantry Veteran]] - C
+;点：[[ギデオンの法の番人/Gideon's Lawkeeper]] - C
-:主力クリーチャーのサポート。1/1としては優秀。地味だが仕事はこなす。
+:（評価なし）
-;5点：[[鼓舞する突撃/Inspired Charge]] - C
+;点：[[堂々たる撤廃者/Grand Abolisher]] - R
-:全体強化。数が並べば、白デッキのフィニッシャーに。
+:（評価なし）
-;7点：[[模範の騎士/Knight Exemplar]] - R
+;点：[[グリフィンの乗り手/Griffin Rider]] - C
-:騎士が環境に少ないのが残念だが、単体でも2/2先制攻撃持ちで十分に強い。
+:（評価なし）
-;4点：[[神聖の力線/Leyline of Sanctity]] - R
+;点：[[グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel]] - C
-:手札破壊や直接火力、[[睡眠/Sleep]]も防ぐ。相手に依存するのでサイドで十分。
+:（評価なし）
-;6点：[[力強い跳躍/Mighty Leap]] - C
+;点：[[護衛の誓約/Guardians' Pledge]] - C
-:コンバット・トリックや、火力避けに。飛行は、攻撃を通すのにも使えて便利。
+:（評価なし）
-;8点：[[平和な心/Pacifism]] - C
+;点：[[清浄の名誉/Honor of the Pure]] - R
-:白の基本オーラ除去。[[組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton]]等にも効果的。
+:（評価なし）
-;5点：[[宮殿の護衛/Palace Guard]] - C
+;点：[[絆魂/Lifelink]] - C
-:壁クリーチャー。地上での一斉攻撃を1回だけ、完全に止められる。
+:（評価なし）
-;7点：[[ロック鳥の卵/Roc Egg]] - U
+;点：[[メサの女魔術師/Mesa Enchantress]] - R
-:墓地に行くと3/3飛行。置いておくだけで相手の勢いを殺ぐ。
+:（評価なし）
-;6点：[[安全な道/Safe Passage]] - C
+;点：[[力強い跳躍/Mighty Leap]] - C
-:戦闘中に使えば、ダメージを相手に一方的に与えられる。火力の無効化や時間稼ぎにも。
+:（評価なし）
-;9点：[[セラの天使/Serra Angel]] - U
+;点：[[忘却の輪/Oblivion Ring]] - U
-:攻防に活躍できる4/4飛行。パワー4飛行を止めるのは容易ではない。
+:（評価なし）
-;6点：[[セラの高位僧/Serra Ascendant]] - R
+;点：[[平和な心/Pacifism]] - C
-:条件をうまくクリアしたいが、やや厳しい。ライフ30に届かなさそうなら抜こう。
+:（評価なし）
-;5点：[[包囲マストドン/Siege Mastodon]] - C
+;点：[[流浪のグリフィン/Peregrine Griffin]] - C
-:地上を止めてくれる壁。攻撃にも行ける。
+:（評価なし）
-;4点：[[沈黙/Silence]] - R
+;点：[[個人的聖域/Personal Sanctuary]] - R
-:構築向けのカード。
+:（評価なし）
-;6点：[[銀毛のライオン/Silvercoat Lion]] - C
+;点：[[群れの護衛/Pride Guardian]] - C
-:強化とあわせて相手ライフを序盤から攻める、ウィニー・クリーチャー。
+:（評価なし）
-;5点：[[真面目な捧げ物/Solemn Offering]] - C
+;点：[[ロック鳥の卵/Roc Egg]] - U
-:エンチャント・アーティファクト対策、兼 ライフ回復。1枚取っておくと安心。
+:（評価なし）
-;7点：[[戦隊の鷹/Squadron Hawk]] - C
+;点：[[セラの天使/Serra Angel]] - U
-:複数枚とれば展開には困らない。使えたら御の字。先行投資として早めにピックを。
+:（評価なし）
-;7点：[[嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus]] - C
+;点：[[包囲マストドン/Siege Mastodon]] - C
-:軽い飛行持ち。ウィニー・デッキには必須。
+:（評価なし）
-;9点：[[太陽のタイタン/Sun Titan]] - M
+;点：[[霊魂のマントル/Spirit Mantle]] - U
-:誘発ごとに軽量クリーチャーや使い捨て除去を墓地から回収できる。
+:（評価なし）
-;5点：[[不屈の宣教師/Tireless Missionaries]] - C
+;点：[[歯止め/Stave Off]] - C
-:ライフゲインは付いているが、5マナで2/3は寂しすぎる。
+:（評価なし）
-;9点：[[復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon]] - R
+;点：[[嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus]] - C
-:マナある限りダメージが通らない7/7飛行。そう簡単には止められない。
+:（評価なし）
-;6点：[[テューンの戦僧/War Priest of Thune]] - U
+;点：[[石角の高官/Stonehorn Dignitary]] - C
-:エンチャント対策クリーチャー。序盤から殴る基本性能もあり便利。
+:（評価なし）
-;7点：[[白騎士/White Knight]] - U
+;点：[[太陽のタイタン/Sun Titan]] - M
-:先制攻撃はクリーチャー戦で有利。黒除去が効かず、相手次第ではとにかく強い。
+:（評価なし）
-;7点：[[野生のグリフィン/Wild Griffin]] - C
+;点：[[機を見た援軍/Timely Reinforcements]] - U
-:攻撃の軸を担う基本フライヤー。
+:（評価なし）
 ==[[青]]==
-;7点：[[霊気の達人/AEther Adept]] - C
+;点：[[霊気の達人/AEther Adept]] - C
-:バウンスでテンポを稼ぎつつ2/2が残る。強い。
+:（評価なし）
-;9点：[[大気の召使い/Air Servant]] - U
+;点：[[魅惑するセイレーン/Alluring Siren]] - U
-:タフネスが3と頼りないが、能力で飛行ブロッカーを排除できる。フィニッシャーに。
+:（評価なし）
-;5点：[[魅惑するセイレーン/Alluring Siren]] - U
+;点：[[アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat]] - C
-:長期戦を狙うなら悪くなさそうだが、取り立てて欲しい効果ではない。
+:（評価なし）
-;5点：[[装甲のカンクリックス/Armored Cancrix]] - C
+;点：[[エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing]] - C
-:地上を固めてくれる。しかし5マナのクリーチャーとしての魅力はない。
+:（評価なし）
-;6点：[[占いフクロウ/Augury Owl]] - C
+;点：[[蒼穹の魔道士/Azure Mage]] - U
-:占術が便利。デッキに入れない手はない。
+:（評価なし）
-;7点：[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]] - C
+;点：[[鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx]] - U
-:防御重視のフライヤー。白のコモンのフライヤーを根こそぎ止めてくれる。
+:（評価なし）
-;5点：[[思い起こし/Call to Mind]] - U
+;点：[[取り消し/Cancel]] - C
-:除去スペルを回収できると美味しいので、多く取れたなら。
+:（評価なし）
-;6点：[[取り消し/Cancel]] - C
+;点：[[地割れのドレイク/Chasm Drake]] - C
-:万能な打ち消し。いくぶん受け身だが無駄になりにくい。
+:（評価なし）
-;8点：[[クローン/Clone]] - R
+;点：[[珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk]] - C
-:唱えた時点で最も強力なクリーチャーに変化する、柔軟性が強み。
+:（評価なし）
-;7点：[[雲の精霊/Cloud Elemental]] - C
+;点：[[予言/Divination]] - C
-:飛行アタッカー。ブロックの制限はあるが、タフネス3は戦力として歓迎。
+:（評価なし）
-;9点：[[難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx]] - R
+;点：[[願いのジン/Djinn of Wishes]] - R
-:4マナ4/4飛行というだけで◎。ライブラリ操作と、うまく組み合わせればなお良し。
+:（評価なし）
-;6点：[[縮退/Diminish]] - C
+;点：[[瞬間凍結/Flashfreeze]] - U
-:コンバット・トリックに。ティムや1点除去と組み合わせて有効に使おう。
+:（評価なし）
-;5点：[[瞬間凍結/Flashfreeze]] - U
+;点：[[飛行/Flight]] - C
-:打ち消したい赤or緑の呪文があるときに、サイドボードから投入。
+:（評価なし）
-;7点：[[予感/Foresee]] - C
+;点：[[霜のブレス/Frost Breath]] - C
-:コモンの便利なドロー。そんなに早くない環境なのでカード・アドバンテージは重要。
+:（評価なし）
-;9点：[[霜のタイタン/Frost Titan]] - M
+;点：[[霜のタイタン/Frost Titan]] - M
-:青なら6/6だけでも十分。アンタップ抑制により、こちらの攻撃を通しやすくする。
+:（評価なし）
-;6点：[[湾口の海蛇/Harbor Serpent]] - C
+;点：[[湾口の海蛇/Harbor Serpent]] - C
-:攻撃するための要件がかなりゆるく、ゲームが進めば実質デメリットなし。
+:（評価なし）
-;6点：[[氷の牢獄/Ice Cage]] - C
+;点：[[氷の牢獄/Ice Cage]] - C
-:能力の起動を一時的に止められるが、脆い。ティムやタッパー、装備品が天敵。
+:（評価なし）
-;9点：[[ジェイス・ベレレン/Jace Beleren]] - M
+;点：[[記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept]] - M
-:隙をみて自分だけ余計にドロー。青は守りに長けるので[-10]能力も脅威。一撃必殺級。
+:（評価なし）
-;4点：[[ジェイスの消去/Jace's Erasure]] - C
+;点：[[ジェイスの文書管理人/Jace's Archivist]] - R
-:ライブラリアウト戦略を目指すなら。通常のデッキではお呼びでない。
+:（評価なし）
-;8点：[[ジェイスの創意/Jace's Ingenuity]] - U
+;点：[[ジェイスの消去/Jace's Erasure]] - C
-:M11の青を支える強力ドロー。インスタントなため、行動を束縛されないのも良い。
+:（評価なし）
-;4点：[[予期の力線/Leyline of Anticipation]] - R
+;点：[[空中浮遊/Levitation]] - U
-:コンバット・トリックとしてブロッカーを出したり、速攻を持たせたり。少々重い。
+:（評価なし）
-;7点：[[マナ漏出/Mana Leak]] - C
+;点：[[非実在の王/Lord of the Unreal]] - R
-:優秀な2マナカウンター。大抵の呪文を打ち消せるので強い。
+:（評価なし）
-;5点：[[臨海の護衛/Maritime Guard]] - C
+;点：[[マナ漏出/Mana Leak]] - C
-:パワー2以下は止められる。序盤の足止めに。クリーチャー不足なら出番が来るかも。
+:（評価なし）
-;4点：[[集団変身/Mass Polymorph]] - R
+;点：[[練達の盗賊/Master Thief]] - U
-:使いたくなるような状況がない。
+:（評価なし）
-;6点：[[マーフォークの君主/Merfolk Sovereign]] - R
+;点：[[マーフォークの物あさり/Merfolk Looter]] - C
-:[[巻物泥棒/Scroll Thief]]が真価を発揮してくれる。
+:（評価なし）
-;4点：[[マーフォークのスパイ/Merfolk Spy]] - C
+;点：[[マーフォークの催眠術師/Merfolk Mesmerist]] - C
-:サイドボードに。相手が青ならデッキに入れても良さそう。
+:（評価なし）
-;9点：[[精神の制御/Mind Control]] - R
+;点：[[精神の制御/Mind Control]] - U
-:相手の強力クリーチャーを奪う。除去オーラの中でもきわめて強力な部類。
+:（評価なし）
-;5点：[[否認/Negate]] - C
+;点：[[解放された精神/Mind Unbound]] - R
-:非クリーチャー呪文限定の打ち消し。デッキに忍ばせても良いかも。
+:（評価なし）
-;5点：[[幻影の獣/Phantom Beast]] - C
+;点：[[否認/Negate]] - C
-:サイズは良し。対応できなければ強力なので、デッキに入れて構わない。
+:（評価なし）
-;7点：[[定業/Preordain]] - C
+;点：[[移し変え/Redirect]] - R
-:占術は強力。デッキをスムーズに回すためにも、青をやるなら取っておこう。
+:（評価なし）
-;6点：[[移し変え/Redirect]] - R
+;点：[[幻影の熊/Phantasmal Bear]] - C
-:カウンターのように働く。うまく使えば、打ち消し以上に相手に損害を与えられる。
+:（評価なし）
-;7点：[[巻物泥棒/Scroll Thief]] - C
+;点：[[幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon]] - U
-:タフネス3なので、相打ちを心配せず攻撃に行きやすい。回避能力を持たせたいところ。
+:（評価なし）
-;8点：[[睡眠/Sleep]] - U
+;点：[[幻影の像/Phantasmal Image]] - R
-:フィニッシャー。2ターンにわたり、相手のクリーチャーをほぼ無視して攻撃できる。
+:（評価なし）
-;8点：[[嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan]] - R
+;点：[[思案/Ponder]] - C
-:ブロックされない8/8。強い。対処できないとゲームが終わる。
+:（評価なし）
-;5点：[[時の逆転/Time Reversal]] - M
+;点：[[ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun]] - R
-:手札を使いきった後で唱えよう。リミテッドでは有効活用しにくい。
+:（評価なし）
-;4点：[[秘本掃き/Tome Scour]] - C
+;点：[[空回りのドレイク/Skywinder Drake]] - C
-:ライブラリアウト戦略向けのカード。
+:（評価なし）
-;5点：[[心の傷跡/Traumatize]] - R
+;点：[[時の逆転/Time Reversal]] - M
-:ライブラリーにしか干渉できないので、通常のデッキには不要。
+:（評価なし）
-;6点：[[送還/Unsummon]] - C
+;点：[[蛙変化/Turn to Frog]] - U
-:コンバット・トリックとしても使える。序盤に攻めるデッキとも相性は良い。
+:（評価なし）
-;7点：[[霜の壁/Wall of Frost]] - U
+;点：[[送還/Unsummon]] - C
-:優秀な壁。地上の守りはこれに任せ、空から殴ろう。
+:（評価なし）
-;8点：[[水の召使い/Water Servant]] - U
+;点：[[彼方の映像/Visions of Beyond]] - R
-:ダメージに強く柔軟なクリーチャー。能力の特性上、P/T強化との相性がすこぶる良い。
+:（評価なし）
 ==[[黒]]==
-;7点：[[暗殺/Assassinate]] - C
+;点：[[血の求道者/Blood Seeker]] - C
-:基本除去カード。1回の攻撃は許してしまうが、黒相手でも困らないので重宝する。
+:（評価なし）
-;6点：[[男爵領の吸血鬼/Barony Vampire]] - C
+;点：[[ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth]] - M
-:基本クリーチャー。悪くない性能。
+:（評価なし）
-;7点：[[黒騎士/Black Knight]] - U
+;点：[[血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire]] - C
-:2マナで先制攻撃を持っているのが強み。相手のタフネス2が止まる。
+:（評価なし）
-;5点：[[血の税収/Blood Tithe]] - C
+;点：[[災難の瀬戸際/Brink of Disaster]] - C
-:トドメをさせる。戦場に影響しないので評価低め。ライフ回復の手段にもなる。
+:（評価なし）
-;6点：[[血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire]] - C
+;点：[[墓への呼び声/Call to the Grave]] - R
-:タフネス1で脆いが、クリーチャーが並ぶとフィニッシャーにもなれる。
+:（評価なし）
-;5点：[[沼の略奪隊/Bog Raiders]] - C
+;点：[[墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper]] - R
-:基本性能が高いわけではないので、サイド要員か。
+:（評価なし）
-;7点：[[蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire]] - R
+;点：[[夜の子/Child of Night]] - C
-:デッキに入る吸血鬼がM11環境には多数いる。+1/+1修整だけでも役立つだろう。
+:（評価なし）
-;6点：[[夜の子/Child of Night]] - C
+;点：[[魂の消耗/Consume Spirit]] - U
-:序盤2ターン目から殴れれば、ライフで相手に大きく差をつけられる。
+:（評価なし）
-;8点：[[堕落/Corrupt]] - U
+;点：[[闇の好意/Dark Favor]] - C
-:最後のとどめに。黒メインで6マナ揃ったらこれで逆転が可能。
+:（評価なし）
-;4点：[[闇の後見/Dark Tutelage]] - R
+;点：[[死の印/Deathmark]] - U
-:カード・アドバンテージを大きく稼げるが、自爆しやすい。使う際には要注意。
+:（評価なし）
-;6点：[[死の印/Deathmark]] - U
+;点：[[貪る大群/Devouring Swarm]] - C
-:色対策カードだが、色が合えば頼もしい軽い除去。2色に対応できるので腐りにくい。
+:（評価なし）
-;7点：[[死の門の悪魔/Demon of Death's Gate]] - M
+;点：[[魔性の教示者/Diabolic Tutor]] - U
-:代替コストで出すと大きくアドバンテージを失うので注意。白除去やバウンスが怖い。
+:（評価なし）
-;6点：[[魔性の教示者/Diabolic Tutor]] - U
+;点：[[墓暴き/Disentomb]] - C
-:デッキから爆弾カードや除去をサーチできる。あると便利。
+:（評価なし）
-;5点：[[墓暴き/Disentomb]] - C
+;点：[[困窮/Distress]] - C
-:強いクリーチャーが多数取れたなら。なるべくクリーチャーを優先したいところ。
+:（評価なし）
-;8点：[[破滅の刃/Doom Blade]] - C
+;点：[[破滅の刃/Doom Blade]] - C
-:黒相手でない限りは優秀な除去。使い勝手が良い。
+:（評価なし）
-;5点：[[強迫/Duress]] - C
+;点：[[漂う影/Drifting Shade]] - C
-:序盤から手札の状況確認、および脅威を落とせる。ゲーム後半には役立たない。
+:（評価なし）
-;9点：[[墓所のタイタン/Grave Titan]] - M
+;点：[[薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat]] - C
-:戦場に残れば、毎ターン2/2を生み出せるトークン製造タイタン。強い。
+:（評価なし）
-;7点：[[グレイブディガー/Gravedigger]] - C
+;点：[[墓所のタイタン/Grave Titan]] - M
-:墓地から1枚回収しつつ、2/2を出せるので十分。
+:（評価なし）
-;4点：[[消えないこだま/Haunting Echoes]] - R
+;点：[[グレイブディガー/Gravedigger]] - C
-:リミテッドでは墓地対策にしかならないので、良くてサイド用カード。
+:（評価なし）
-;8点：[[吠えたけるバンシー/Howling Banshee]] - U
+;点：[[忌まわしい容貌/Hideous Visage]] - C
-:貴重な飛行戦力。パワー3は白の飛行カードを抑えられるので、M11では特に重要。
+:（評価なし）
-;4点：[[虚空の力線/Leyline of the Void]] - R
+;点：[[精神腐敗/Mind Rot]] - C
-:墓地対策。普通はあまり必要ない。
+:（評価なし）
-;9点：[[リリアナ・ヴェス/Liliana Vess]] - M
+;点：[[偏執/Monomania]] - R
-:プレインズウォーカー。いろいろできる万能カード。
+:（評価なし）
-;4点：[[リリアナの愛撫/Liliana's Caress]] - U
+;点：[[縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage]] - U
-:リミテッドで手札破壊はメインになりえない。
+:（評価なし）
-;7点：[[リリアナの死霊/Liliana's Specter]] - C
+;点：[[組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton]] - U
-:飛行戦力だがサイズは心もとない。強化手段があると良い働きをしそう。
+:（評価なし）
-;6点：[[精神腐敗/Mind Rot]] - C
+;点：[[凄腕の暗殺者/Royal Assassin]] - R
-:序盤に打って動きを縛るか、中盤ちょうど2枚の時を狙うか。アドバンテージは取れる。
+:（評価なし）
-;8点：[[ナントゥーコの影/Nantuko Shade]] - R
+;点：[[ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon]] - R
-:起動が軽いシェイド。黒単に近い構成なら、相手のライフを序盤からごっそり奪える。
+:（評価なし）
-;6点：[[壊死の疫病/Necrotic Plague]] - R
+;点：[[センギアの吸血鬼/Sengir Vampire]] - U
-:時間差があるが除去。相手だけがクリーチャーを出している状況ならデメリット無し。
+:（評価なし）
-;6点：[[冥界の恐怖/Nether Horror]] - C
+;点：[[小悪疫/Smallpox]] - U
-:相打ちされやすい。攻撃力は誇ってよいと思う。
+:（評価なし）
-;6点：[[夜翼の影/Nightwing Shade]] - C
+;点：[[ソリン・マルコフ/Sorin Markov]] - M
-:起動にマナが少しかかるが、飛行を持つので攻撃要員にも壁にもなれる。
+:（評価なし）
-;6点：[[聖句札の死者/Phylactery Lich]] - R
+;点：[[ソリンの渇き/Sorin's Thirst]] - C
-:黒マナ3つが厳しい。アーティファクトは環境に多く、早いうちに出されると厄介。
+:（評価なし）
-;7点：[[泥沼病/Quag Sickness]] - C
+;点：[[ソリンの復讐/Sorin's Vengeance]] - R
-:黒がメインなら普通に使える、オーラによるマイナス修整除去。
+:（評価なし）
-;7点：[[組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton]] - U
+;点：[[縫合グール/Sutured Ghoul]] - R
-:マナある限り蘇る。クリーチャーの生け贄をコストとするカードと組み合わせよう。
+:（評価なし）
-;5点：[[執拗なネズミ/Relentless Rats]] - U
+;点：[[血の味/Taste of Blood]] - C
-:単体なら3マナ2/2。アンコモンなので狙って集めるのは困難。
+:（評価なし）
-;8点：[[墓場からの復活/Rise from the Grave]] - U
+;点：[[苛まれし魂/Tormented Soul]] - C
-:除去した相手の強力クリーチャーを奪えるのが強み。
+:（評価なし）
-;6点：[[朽ちゆく軍団/Rotting Legion]] - C
+;点：[[吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts]] - U
-:サイズは良し。出した次の相手ターンにブロックに使えないのが、たまに仇になる。
+:（評価なし）
-;9点：[[凄腕の暗殺者/Royal Assassin]] - R
+;点：[[復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh]] - R
-:除去できないとリミテッドでは凶悪。警戒がないかぎり攻撃できなくなってしまう。
+:（評価なし）
-;6点：[[血の署名/Sign in Blood]] - C
+;点：[[出征路のグール/Warpath Ghoul]] - C
-:軽めのドロー。2枚のカードに比べれば、ライフ2点損失は安いもの。
+:（評価なし）
-;6点：[[突き刺す苦痛/Stabbing Pain]] - C
+;点：[[肉体のねじ切り/Wring Flesh]] - C
-:コンバットトリックにも使える、タフネス1の除去。
+:（評価なし）
-;5点：[[邪悪なる力/Unholy Strength]] - C
+;点：[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]] - C
-:手軽な強化オーラ。序盤から攻め、一気に押し切るウィニー・デッキと相性が良い。
+:（評価なし）
-;5点：[[臓物の予見者/Viscera Seer]] - C
+;点：[[ゾンビの横行/Zombie Infestation]] - U
-:チャンプブロッカーが占術に化けるとはいえ、1マナ1/1。
+:（評価なし）
 ==[[赤]]==
-;6点：[[反逆の行動/Act of Treason]] - C
+;点：[[反逆の行動/Act of Treason]] - C
-:相手のクリーチャーを奪う奇襲効果は絶大。攻撃後は[[投げ飛ばし/Fling]]ましょう。
+:（評価なし）
-;9点：[[古えのヘルカイト/Ancient Hellkite]] - R
+;点：[[血のオーガ/Blood Ogre]] - C
-:サイズも十分。飛行ブロッカーをも薙ぎ払う能力を持ち、堂々の赤のフィニッシャー。
+:（評価なし）
-;5点：[[電弧の走り手/Arc Runner]] - C
+;点：[[骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant]] - C
-:相手に警戒されるまでは本体5点火力。攻撃を終えたら[[投げ飛ばし/Fling]]ましょう。
+:（評価なし）
-;5点：[[血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge]] - C
+;点：[[炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand]] - M
-:4/4は戦力になる。[[石のゴーレム/Stone Golem]]とは比べてはいけない。
+:（評価なし）
-;4点：[[血に狂うゴブリン/Bloodcrazed Goblin]] - C
+;点：[[チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage]] - C
-:ブロッカーとして割り切って使うことになるだろう。
+:（評価なし）
-;5点：[[峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur]] - C
+;点：[[チャンドラのフェニックス/Chandra's Phoenix]] - R
-:4マナ3/3バニラ。
+:（評価なし）
-;9点：[[チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar]] - M
+;点：[[炎の円/Circle of Flame]] - U
-:何度も撃てる火力。守りを固めた状態で出されると厄介。
+:（評価なし）
-;7点：[[チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage]] - C
+;点：[[焼却/Combust]] - U
-:4点火力は重宝する。本体2点のオマケつきで、効率も悪くない。
+:（評価なし）
-;7点：[[チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire]] - U
+;点：[[真紅の魔道士/Crimson Mage]] - U
-:タフネス3飛行。ティム等あれば、一気に本体を削りにかかれる。
+:（評価なし）
-;6点：[[焼却/Combust]] - U
+;点：[[焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound]] - C
-:白と青への色対策。相手次第でサイドイン。
+:（評価なし）
-;8点：[[サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator]] - R
+;点：[[火の玉/Fireball]] - U
-:フィニッシャーが出ていなければ、攻撃に誘発してクリーチャーを何度も除去できる。
+:（評価なし）
-;4点：[[破砕/Demolish]] - C
+;点：[[炎のブレス/Firebreathing]] - C
-:アーティファクト対策。やや重いので基本的にサイド用。
+:（評価なし）
-;7点：[[破壊的な力/Destructive Force]] - R
+;点：[[炎破のドラゴン/Flameblast Dragon]] - R
-:土地をも壊す７マナ全体除去。緑のマナ固定と使うと安定しそう。デッキを選ぶ。
+:（評価なし）
-;6点：[[大地の召使い/Earth Servant]] - U
+;点：[[投げ飛ばし/Fling]] - C
-:タフネスががっちり。赤にしては珍しい。
+:（評価なし）
-;7点：[[燃えさし運び/Ember Hauler]] - U
+;点：[[憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite]] - M
-:2/2としての役目を終えたら火力に変わるクリーチャー。
+:（評価なし）
-;5点：[[焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound]] - C
+;点：[[ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist]] - C
-:デッキ次第。赤が濃い構成で使いたいところ。[[投げ飛ばし/Fling]]との相性も良し。
+:（評価なし）
-;7点：[[火の召使い/Fire Servant]] - U
+;点：[[ゴブリンの爆発投げ/Goblin Bangchuckers]] - U
-:火力が取れたら本領発揮。高威力な本体火力が致死級に。単体のサイズも悪くはない。
+:（評価なし）
-;9点：[[火の玉/Fireball]] - U
+;点：[[ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain]] - R
-:融通の利く火力。色拘束がゆるいので、これのために赤がタッチされることも多い。
+:（評価なし）
-;6点：[[投げ飛ばし/Fling]] - C
+;点：[[ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger]] - C
-:火力。クリーチャー除去に対応して打てば、痛手も少ない。
+:（評価なし）
-;5点：[[ゴブリン気球部隊/Goblin Balloon Brigade]] - C
+;点：[[ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade]] - U
-:飛べるのでデッキに入りうる。とはいえ戦力としては心もとない。
+:（評価なし）
-;7点：[[ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain]] - R
+;点：[[ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker]] - C
-:3マナ2/2速攻。修整はオマケ。
+:（評価なし）
-;5点：[[ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker]] - C
+;点：[[ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler]] - C
-:2マナ域を埋めてくれる基本クリーチャー。
+:（評価なし）
-;5点：[[ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler]] - C
+;点：[[ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint]] - C
-:他のカードと組み合わせられなくもないが、今ひとつ魅力に欠ける。
+:（評価なし）
-;8点：[[溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon]] - R
+;点：[[血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs]] - C
-:タフネス4飛行はフィニッシャーに。強力なアーティファクトがあればなお良し。
+:（評価なし）
-;3点：[[扇動/Incite]] - C
+;点：[[渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer]] - R
-:このカードが役立つ状況を思い描いてください。
+:（評価なし）
-;9点：[[業火のタイタン/Inferno Titan]] - M
+;点：[[火葬/Incinerate]] - C
-:毎ターンの攻撃で3点ばら撒けるのは強力には違いない。
+:（評価なし）
-;5点：[[溶岩の斧/Lava Axe]] - C
+;点：[[業火のタイタン/Inferno Titan]] - M
-:本体狙いの強力火力。戦場には影響しないので評価は低めだが、威力は侮れない。
+:（評価なし）
-;4点：[[処罰の力線/Leyline of Punishment]] - R
+;点：[[溶岩の斧/Lava Axe]] - C
-:限定的なサイド用カード。ライフで攻めるデッキへの対策に？
+:（評価なし）
-;8点：[[稲妻/Lightning Bolt]] - C
+;点：[[稲妻の精霊/Lightning Elemental]] - C
-:すっかり定着した、かゆいところに手が届く3点火力。
+:（評価なし）
-;9点：[[マグマのフェニックス/Magma Phoenix]] - R
+;点：[[魔力のとげ/Manabarbs]] - R
-:何度でも蘇る飛行戦力。置き土産の全体3点も強力。
+:（評価なし）
-;5点：[[躁の蛮人/Manic Vandal]] - C
+;点：[[躁の蛮人/Manic Vandal]] - C
-:厄介な装備品がいくつかある環境なので、アーティファクト対策の重要度は高い。
+:（評価なし）
-;8点：[[放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer]] - U
+;点：[[余韻/Reverberate]] - R
-:ティムは強力。
+:（評価なし）
-;4点：[[発熱の儀式/Pyretic Ritual]] - C
+;点：[[世界混ぜ/Scrambleverse]] - R
-:リミテッドのターン進行はゆるやかで、1マナ加速しても戦況が変わることはマレ。
+:（評価なし）
-;8点：[[紅蓮地獄/Pyroclasm]] - U
+;点：[[ショック/Shock]] - C
-:小型の全体火力。白や黒が相手だとよく刺さる。
+:（評価なし）
-;6点：[[余韻/Reverberate]] - R
+;点：[[殺戮の叫び/Slaughter Cry]] - C
-:相手のスペルをやり返すか、自分のスペルの効果を2倍に。カウンター呪文対策にも。
+:（評価なし）
-;7点：[[シヴの抱擁/Shiv's Embrace]] - U
+;点：[[嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker]] - U
-:飛行で攻撃を通せるようになるので、オーラの中でも強力な部類。
+:（評価なし）
-;5点：[[雷の一撃/Thunder Strike]] - C
+;点：[[地盤の裂け目/Tectonic Rift]] - U
-:先制攻撃とパワー強化のセットのおかげで、クリーチャーを一方的に討ち取れる。
+:（評価なし）
-;5点：[[火山の力/Volcanic Strength]] - C
+;点：[[火山のドラゴン/Volcanic Dragon]] - U
-:デメリットなしにクリーチャーを強化。回避能力持ちに付ける戦術は単純ながら強力。
+:（評価なし）
-;6点：[[ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker]] - C
+;点：[[松明の壁/Wall of Torches]] - C
-:どうせなら、出したターン、本体に3点を狙いたい。
+:（評価なし）
-;3点：[[野生の喚起/Wild Evocation]] - R
+;点：[[戦嵐のうねり/Warstorm Surge]] - R
-:コストを踏み倒せるが、ゲーム後半だとありがたみが無い。しかも相手も利用できる。
+:（評価なし）
 ==[[緑]]==
-;7点：[[酸のスライム/Acidic Slime]] - U
+;点：[[酸のスライム/Acidic Slime]] - U
-:土地を壊しつつ2/2接死が残る。マナ加速から出せると相手を圧倒できる。
+:（評価なし）
-;4点：[[秋の帳/Autumn's Veil]] - U
+;点：[[アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner]] - R
-:色対策カードだがかなり受け身なので、リミテッドでは使いにくさが際立つ。
+:（評価なし）
-;7点：[[覚醒のドルイド/Awakener Druid]] - U
+;点：[[アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web]] - C
-:3マナで4/5を生成。4/5を破壊されても良いよう、マナには気をつけて運用しよう。
+:（評価なし）
-;4点：[[自然に帰れ/Back to Nature]] - U
+;点：[[秋の帳/Autumn's Veil]] - U
-:エンチャント対策カード。基本サイド用のカード。
+:（評価なし）
-;7点：[[極楽鳥/Birds of Paradise]] - R
+;点：[[極楽鳥/Birds of Paradise]] - R
-:マナ加速と色マナの安定、両方を兼ねる。強化とあわせ、対飛行用のブロッカーにも。
+:（評価なし）
-;5点：[[斑の猪/Brindle Boar]] - C
+;点：[[豊潤な収穫/Bountiful Harvest]] - C
-:チャンプブロックしたときに4点回復できる。
+:（評価なし）
-;8点：[[棍棒のトロール/Cudgel Troll]] - U
+;点：[[斑の猪/Brindle Boar]] - C
-:1マナで再生するため破壊が困難。シンプルながら強力なアタッカー。
+:（評価なし）
-;7点：[[耕作/Cultivate]] - C
+;点：[[殺戮のワーム/Carnage Wurm]] - U
-:カード・アドバンテージを稼ぎつつマナ加速。5マナまで保障されるので是非欲しい。
+:（評価なし）
-;3点：[[ドライアドの好意/Dryad's Favor]] - C
+;点：[[棍棒のトロール/Cudgel Troll]] - U
-:サイド用カード。相手が緑なら使えるが、取り立てて入れたいカードでもない。
+:（評価なし）
-;7点：[[夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm]] - U
+;点：[[二重の詠唱/Doubling Chant]] - R
-:７マナ。トランプルを持つので、フィニッシャー候補。
+:（評価なし）
-;7点：[[エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid]] - R
+;点：[[ダングローブの長老/Dungrove Elder]] - R
-:マナ・エルフとしての仕事もこなす。シナジーはあまり当てにできない。
+:（評価なし）
-;8点：[[獣相のシャーマン/Fauna Shaman]] - R
+;点：[[エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid]] - R
-:手札の要らないクリーチャーを交換できる。臨機応変に対応できるので強力。
+:（評価なし）
-;5点：[[濃霧/Fog]] - C
+;点：[[濃霧/Fog]] - C
-:終盤に全軍突撃を誘って、逆転ドラマを生み出せるかも。警戒されたらほぼ無力。
+:（評価なし）
-;8点：[[ガイアの復讐者/Gaea's Revenge]] - M
+;点：[[原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter]] - M
-:戦闘以外での対処はほぼ不可能。サイズがサイズなだけに、出されると厄介。
+:（評価なし）
-;9点：[[野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker]] - M
+;点：[[ガラクの仲間/Garruk's Companion]] - C
-:M11のプレインズウォーカーの中でも、かなりのやり手。きわめて強力。
+:（評価なし）
-;6点：[[ガラクの仲間/Garruk's Companion]] - C
+;点：[[ガラクの大軍/Garruk's Horde]] - R
-:手堅い2マナパワー3。序盤の戦力としては申し分なし。
+:（評価なし）
-;8点：[[ガラクの群れ率い/Garruk's Packleader]] - U
+;点：[[大蜘蛛/Giant Spider]] - C
-:条件は割とゆるい。回り始めると、黒・赤・緑なら後続に困らなくなる。
+:（評価なし）
-;6点：[[巨大化/Giant Growth]] - C
+;点：[[林間隠れの斥候/Gladecover Scout]] - C
-:手軽なコンバットトリックであり、除去の少ない緑の基本スペル。
+:（評価なし）
-;6点：[[大蜘蛛/Giant Spider]] - C
+;点：[[大いなるバジリスク/Greater Basilisk]] - C
-:タフネス4。白・青の飛行への対抗策は必須。手段をいくつか確保しておきたい。
+:（評価なし）
-;6点：[[大いなるバジリスク/Greater Basilisk]] - C
+;点：[[狩人の眼識/Hunter's Insight]] - U
-:大型のバジリスク。大概の地上クリーチャーは、これで止まってしまう。
+:（評価なし）
-;5点：[[スズメバチの一刺し/Hornet Sting]] - C
+;点：[[翡翠の魔道士/Jade Mage]] - U
-:火力だが1点なので、単体で使うよりも、戦闘と絡めて補助に使おう。
+:（評価なし）
-;3点：[[狩人の饗宴/Hunters' Feast]] - C
+;点：[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]] - C
-:ライフ回復、イコール、時間稼ぎ。これよりもクリーチャーを入れたい。
+:（評価なし）
-;5点：[[活力の力線/Leyline of Vitality]] - R
+;点：[[寄せ餌/Lure]] - U
-:ゲーム開始時に出せれば儲けモノ。タフネス強化は赤デッキ対策になりそう。
+:（評価なし）
-;6点：[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]] - C
+;点：[[隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile]] - C
-:マナ加速はスムーズな展開には欠かせない。
+:（評価なし）
-;9点：[[分裂するスライム/Mitotic Slime]] - R
+;点：[[帰化/Naturalize]] - C
-:クリーチャー7体分を1枚で務める良クリーチャー。
+:（評価なし）
-;5点：[[帰化/Naturalize]] - C
+;点：[[踏み荒らし/Overrun]] - U
-:厄介なアーティファクトに備え、緑なら1枚は忍ばせておきたい対策カード。
+:（評価なし）
-;5点：[[自然のらせん/Nature's Spiral]] - U
+;点：[[垂直落下/Plummet]] - C
-:除去オーラを回収できるのは強み。強力カードが取れているなら。
+:（評価なし）
-;8点：[[強情なベイロス/Obstinate Baloth]] - R
+;点：[[原始のタイタン/Primeval Titan]] - M
-:4点ライフ回復のオマケ付きの4マナ4/4。コスト・パフォーマンスがとても良い。
+:（評価なし）
-;9点：[[圧倒する暴走/Overwhelming Stampede]] - R
+;点：[[始源のハイドラ/Primordial Hydra]] - M
-:緑のエンドカード。打ち消す以外でこれに対処するのは不可能。強い。
+:（評価なし）
-;6点：[[垂直落下/Plummet]] - C
+;点：[[不屈の自然/Rampant Growth]] - C
-:飛行対策として極めて優秀。白や青のデッキと当たったときの有効な対抗策。
+:（評価なし）
-;4点：[[原初の繭/Primal Cocoon]] - C
+;点：[[回収/Reclaim]] - C
-:1度戦うと壊れるので使いどころが難しい。[[聖なる狼/Sacred Wolf]]等と合わせて。
+:（評価なし）
-;10点：[[原始のタイタン/Primeval Titan]] - M
+;点：[[栄華の儀式/Rites of Flourishing]] - R
-:6/6トランプル持ちのファッティ。デッキ圧縮の効果も高く、重宝する。
+:（評価なし）
-;6点：[[尊き一角獣/Prized Unicorn]] - U
+;点：[[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]] - C
-:膠着状態を振り切って総攻撃できる。装備品やスペルで強化して何度か使えると嬉しい。
+:（評価なし）
-;8点：[[変幻のハイドラ/Protean Hydra]] - R
+;点：[[聖なる狼/Sacred Wolf]] - C
-:ダメージに対してはとにかく強い。回避能力を持たないがパワーで押し切ろう。
+:（評価なし）
-;5点：[[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]] - C
+;点：[[肌変わり/Skinshifter]] - R
-:基本クリーチャー。
+:（評価なし）
-;6点：[[聖なる狼/Sacred Wolf]] - C
+;点：[[暴走するサイ/Stampeding Rhino]] - C
-:そのまま使うなら相打ち要員。装備品やオーラで強化すると良し。
+:（評価なし）
-;6点：[[針刺ワーム/Spined Wurm]] - C
+;点：[[棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider]] - U
-:バニラだが、大きなサイズで相手を圧倒。
+:（評価なし）
-;6点：[[森のレインジャー/Sylvan Ranger]] - C
+;点：[[剛力化/Titanic Growth]] - C
-:色事故防止に、そしてマナ基盤の安定に。
+:（評価なし）
-;5点：[[蔦の壁/Wall of Vines]] - C
+;点：[[トロール皮/Trollhide]] - C
-:壁だが、コモン飛行クリーチャーのほとんどは止まる。この環境でのニーズに合う。
+:（評価なし）
-;6点：[[ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm]] - C
+;点：[[巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger]] - C
-:手軽に取れるファッティ。トランプルを持つので優秀。
+:（評価なし）
 ==[[アーティファクト]]==
-;4点：[[天使の羽根/Angel's Feather]] - U
+;点：[[順応する自動機械/Adaptive Automaton]] - R
-:白には回復とシナジーするカードも幾つかある。単体ではただの時間稼ぎ。
+:（評価なし）
-;9点：[[脆い彫像/Brittle Effigy]] - R
+;点：[[天使の羽根/Angel's Feather]] - U
-:対象に取れるかぎり、何でも除去できる。色を問わずデッキに入る強力カード。
+:（評価なし）
-;8点：[[水晶球/Crystal Ball]] - U
+;点：[[帝国の王冠/Crown of Empires]] - U
-:手軽にドローの質を上げられる。見かけたら早めに確保しておくのが吉。
+:（評価なし）
-;1点：[[悪魔の角/Demon's Horn]] - U
+;点：[[崩れゆく巨像/Crumbling Colossus]] - U
-:時間稼ぎ。同色対決なら投入も可。
+:（評価なし）
-;1点：[[ドラゴンの爪/Dragon's Claw]] - U
+;点：[[悪魔の角/Demon's Horn]] - U
-:多少の延命にはなるかも。
+:（評価なし）
-;5点：[[不死の霊薬/Elixir of Immortality]] - U
+;点：[[ドラゴンの爪/Dragon's Claw]] - U
-:ライブラリアウト対策。積極的にデッキに入れたいカードではない。
+:（評価なし）
-;7点：[[ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel]] - U
+;点：[[ドルイドの物入れ/Druidic Satchel]] - R
-:マナが余る後半、相手の隙をみて空から殴れるので、十分戦力となりうる。
+:（評価なし）
-;4点：[[凶運の彫像/Jinxed Idol]] - R
+;点：[[不死の霊薬/Elixir of Immortality]] - U
-:単体だとイマイチ使いにくい。[[組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton]]等と一緒に。
+:（評価なし）
-;8点：[[巨大戦車/Juggernaut]] - U
+;点：[[大剣/Greatsword]] - U
-:コスト・パフォーマンスが良い。
+:（評価なし）
-;1点：[[クラーケンの目/Kraken's Eye]] - U
+;点：[[カイトシールド/Kite Shield]] - U
-:ライフ回復は盤面に影響しないので、そんなに当てにしないよう。
+:（評価なし）
-;4点：[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter]] - U
+;点：[[クラーケンの目/Kraken's Eye]] - U
-:これ単体では物足りない。強化オーラをつければ使えないこともない。
+:（評価なし）
-;9点：[[白金の天使/Platinum Angel]] - M
+;点：[[マナリス/Manalith]] - C
-:負けなくなる強力天使。アーティファクトが警戒される環境なので油断なきよう。
+:（評価なし）
-;6点：[[魔術師の金庫/Sorcerer's Strongbox]] - U
+;点：[[ペンタバス/Pentavus]] - R
-:うまく行けば6～8マナ払って3枚ドロー。ただし、いつ引けるかは天任せ。
+:（評価なし）
-;6点：[[鋼の監視者/Steel Overseer]] - R
+;点：[[流転の護符/Quicksilver Amulet]] - R
-:これ一体だけだと少し悠長か。アーティファクト・クリーチャーをかき集めよう。
+:（評価なし）
-;7点：[[石のゴーレム/Stone Golem]] - U
+;点：[[錆びた歩哨/Rusted Sentinel]] - U
-:無色でも遜色ないコスト・パフォーマンス。4/4のサイズは攻撃に十分使える。
+:（評価なし）
-;10点：[[執念の剣/Sword of Vengeance]] - R
+;点：[[帝国の王笏/Scepter of Empires]] - U
-:どんなクリーチャーも凶悪化する危険な装備品。見かけたらピック。
+:（評価なし）
-;5点：[[寺院の鐘/Temple Bell]] - R
+;点：[[真面目な身代わり/Solemn Simulacrum]] - R
-:試合を加速。普通のデッキに入れてもメリットにならない。
+:（評価なし）
-;9点：[[トリスケリオン/Triskelion]] - R
+;点：[[無限の日時計/Sundial of the Infinite]] - R
-:色を問わない火力内蔵のクリーチャー。除去手段に乏しい色なら優先して取りたい。
+:（評価なし）
-;4点：[[通電式キー/Voltaic Key]] - U
+;点：[[速足のブーツ/Swiftfoot Boots]] - U
-:攻撃したアーティファクト・クリーチャーをアンタップさせるのが関の山。
+:（評価なし）
-;6点：[[大将軍の斧/Warlord's Axe]] - U
+;点：[[スランのゴーレム/Thran Golem]] - U
-:装備コストが重いが、修整値は大きいので、ひとたび付けば厄介な装備品。
+:（評価なし）
-;7点：[[囁き絹の外套/Whispersilk Cloak]] - U
+;点：[[帝国の玉座/Throne of Empires]] - R
-:装備することで、大事なクリーチャーを守りつつ攻撃要員に変えてしまう。
+:（評価なし）
-;1点：[[ワームの歯/Wurm's Tooth]] - U
+;点：[[世界薙ぎの剣/Worldslayer]] - R
-:基本的に戦場の状況を変えられないので、デッキに入りにくい。
+:（評価なし）
+;点：[[ワームの歯/Wurm's Tooth]] - U
+:（評価なし）
 ==[[土地]]==
-;6点：[[竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit]] - R
+;点：[[埋没した廃墟/Buried Ruin]] - U
-:2色土地。マナの色事故防止のために取っておこう。
+:（評価なし）
-;6点：[[水没した地下墓地/Drowned Catacomb]] - R
+;点：[[竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit]] - R
-:2色土地。色が合うならどうぞ。
+:（評価なし）
-;6点：[[氷河の城砦/Glacial Fortress]] - R
+;点：[[水没した地下墓地/Drowned Catacomb]] - R
-:2色土地。白青のデッキなら、土地事故には気を配ろう。
+:（評価なし）
-;8点：[[惑いの迷路/Mystifying Maze]] - R
+;点：[[氷河の城砦/Glacial Fortress]] - R
-:(5)マナ相当で攻撃クリーチャーを無効化できる。
+:（評価なし）
-;6点：[[根縛りの岩山/Rootbound Crag]] - R
+;点：[[根縛りの岩山/Rootbound Crag]] - R
-:2色土地。色が合うなら。
+:（評価なし）
-;6点：[[陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove]] - R
+;点：[[陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove]] - R
-:2色土地。
+:（評価なし）
-;6点：[[広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse]] - C
-:色事故防止用。色拘束の強いカードがデッキに入るなら取っておくと安心。
 ==参考==
 *[[カードセット一覧]]
 *[[カード個別評価：基本セット2012]]

10点	極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき（使うべき）カード。終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点	極めて強力で、この１枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
8点	強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点	メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。（例：4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。）
6点	戦力として期待できるカード。（例：4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。）
5点	戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。（例：3マナ2/2バニラ、）
4点	まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点	明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点	相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点	いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

ドラフト点数表/基本セット2012

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