ドラフト点数表

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10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
 
10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
 
終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
 
終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
(例:[[火の玉/Fireball]]などのシングルシンボルX火力、[[神の怒り/Wrath of God]]などの無条件全体除去)
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<!--(例:[[火の玉/Fireball]]などのシングルシンボルX火力、[[神の怒り/Wrath of God]]などの無条件全体除去)-->
  
 
9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
 
9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
(例:[[紅蓮地獄/pyroclasm]]等の制限的な全体除去、4/4以上のサイズの回避能力のあるクリーチャー)
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<!--(例:[[紅蓮地獄/pyroclasm]]等の制限的な全体除去、4/4以上のサイズの回避能力のあるクリーチャー)-->
  
 
8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。
 
8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。
 
だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
 
だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
(例:5マナ3/3飛行、5マナ4/4、[[平和な心/Pacifism]][[破滅の刃/Doom Blade]]等の優秀な単体除去、[[目潰しの魔道士/Blinding Mage]][[放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer]]等の優秀なシステムクリーチャー)
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<!--(例:5マナ3/3飛行、5マナ4/4、[[平和な心/Pacifism]][[破滅の刃/Doom Blade]]等の優秀な単体除去、[[目潰しの魔道士/Blinding Mage]][[放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer]]等の優秀なシステムクリーチャー)-->
  
 
7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
 
7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。

2010年1月11日 (月) 05:25時点における版


目次

基本セット

エキスパンション




その他


点数表の見方(目安)

10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。 終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。

9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。

8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。

7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)

6点,戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)

5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、)

4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。

3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。

2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。

1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ


そのほかにも、採点するに関し、著名をしてください。

参考

カードセット一覧

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