トーク:パウパーの変遷

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2011年3月22日 (火) 20:53時点におけるKamereon (トーク | 投稿記録)による版
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ページ製作お疲れ様でした。自分が見た感じでは後述の1点以外概ね問題ないと思いましたが、ほかの方の意見を聞いてみないことにはなんとも・・・。
しばらくたっても他の利用者からの異論が出なければ問題ないと思います。
あとは1点だけ。「Pauperの主なデッキ」のリンク先が一般的な記述のみでPauperに対応していないものが多いので、これは一刻も早く利用者で手分けして記事を書き足しておくべきでしょう。--Kamereon 2011年3月18日 (金) 00:18 (JST)

デッキ名の付け方について

このページの作成にあたって代表的なデッキを追加する際に、その名称は、色+一般的なアーキタイプ名(白単ウィニーや青赤コントロールなど)、部族名やメカニズム名(エルフやマッドネスなど)、同じコンセプトの既存のデッキ名(ブリンクやペストなど)、この3つから使用しました。
しかし唯一そのテンプレートから外れているのが神秘の指導コントロールで、これはPauper独自のデッキであるため上の3つに当てはまる名称がありません。海外では「Teachings」「Teachings Control」などと呼ばれており、日本でもあるPauperの考察サイトでは「ティーチング」と訳しているものの、日本語表記でそれと公式に表記されたことが無いもので、「神秘の指導コントロール」と表記しました。この「Teachings」をWikiではどう呼びましょうか。英語表記のまま「Teachings」「Teachings Control」、音声で和訳して「ティーチング」「ティーチングコントロール」、示しているカード名を使って「神秘の指導」「神秘の指導コントロール」、あるいはそれ以外。
今回限りの話ではなくこれからの指針として、デッキの名称をどのように付けていくのかを話し合っておきたいです。他のフォーマットと違い、公式から日本語でPauperのデッキが紹介されることはこれからも期待できませんので、海外でしか紹介されないデッキを独自に和訳して、あるいは独自に名付けて記述していくことになります。細かいようですが、最初にこの方針をある程度決めておかないと、個人個人が勝手に名付けることになり、後からデッキ名について悶着が起こるかもしれません。
というか本音を言えば既に、Kamereonさんの作成してくれた白青黒ストームは、海外で呼ばれている「Frantic Storm」を基準に考え直した方が良いのではないかと考えています。(ただし、公式では「Pauper Storm」としか紹介されていません。)
デッキ名の付け方についてご意見ください。--あsd 2011年3月19日 (土) 07:19 (JST)
なお、無惨な収穫と熟考漂いの組み合わせを取り入れたデッキはありますが、グリムドリフターという名称は、少なくとも日本では使われていませんし、海外でも私は見つけることができませんでした。どこで使われていますか?--あsd 2011年3月19日 (土) 07:19 (JST)
デッキ名称についての指針ですが、ここから先は個人的な意見となりますが、Magicというゲームの本拠地が英語圏にある以上英語圏での呼称が向こうで一般的なものとして認識されているのであれば、それを基準に考えるのが妥当ではないだろうかと自分は考えます。独自に名づけるというのも一つの手ではありますが、英語圏の呼称をそのまま流用したほうが簡単だし、いざとなれば発信元を検索・特定しやすいため、第3者による記事の検証作業が楽に行えるという点からもいいのではと考えます。すなわち、神秘の指導コントロールについては、「Teaching」と公式で呼ばれているのであればそれに準ずるに1票です。
また、白青黒ストームについてですが、これは製作時点で自分がデッキ名を知らなかったこと、Pauperのリンクに白青黒ストームが未製作の状態でリンクだけあったため、そこにそのままページを作ったことが原因ですので、その点については考えてもいいと思います。
ただし、公式での呼称がPauper Stormであるのであれば、「白青黒ストーム」のままでもデッキ名テンプレートからは外れていないため、そのままにしておくほうがいいかもしれません。
グリムドリフターの件ですが、これは自分もこの名前を付けられているという明確な証拠を見つけることはできませんでした。そもそも親和などに比べると絶対数が少ないため、最近このデッキを見かけないのですが、削除とまではいかないでもちょっと考えたほうがいいかもしれません。--Kamereon 2011年3月22日 (火) 20:53 (JST)
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