ダブリエルの萎縮/Davriel's Withering

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[[ヒストリック]]では同時収録された[[夕暮れヒバリ/Vesperlark]]を[[対象]]にすることで、自身の能力で自身を[[リアニメイト]]して[[無限]]に[[墓地]]と[[戦場]]を往復できるようになる。[[血の芸術家/Blood Artist]]のようなクリーチャーがいれば即[[勝利]]。
 
[[ヒストリック]]では同時収録された[[夕暮れヒバリ/Vesperlark]]を[[対象]]にすることで、自身の能力で自身を[[リアニメイト]]して[[無限]]に[[墓地]]と[[戦場]]を往復できるようになる。[[血の芸術家/Blood Artist]]のようなクリーチャーがいれば即[[勝利]]。
  
タフネスが2以下の[[クリーチャー]]を事実上[[統率者]]から排除してしまうためか、[[ヒストリック・ブロール]]ではリリース時から[[禁止カード]]に指定されている。
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タフネスが2以下の[[クリーチャー]]を事実上[[統率者]]から排除してしまうため、[[ヒストリック・ブロール]]では正式リリース前となる2021年7月30日付で[[禁止カード]]に指定されている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2021年9月6日 (月) 22:32時点における版


非公式/非実在カード

Davriel's Withering / ダブリエルの萎縮 (黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それは永久に-1/-2の修整を受ける。

アーティスト:Alex Brock


クリーチャー1体を永久に弱体化するインスタント

マイナス修整が少し小さくなったが、永続するようになった見栄え損ない/Disfigureタフネス修整は変わらず、除去できなかった大型クリーチャーも永続的に弱体化できるため、見栄え損ないよりも使いやすいかもしれない。

ヒストリックでは同時収録された夕暮れヒバリ/Vesperlark対象にすることで、自身の能力で自身をリアニメイトして無限墓地戦場を往復できるようになる。血の芸術家/Blood Artistのようなクリーチャーがいれば即勝利

タフネスが2以下のクリーチャーを事実上統率者から排除してしまうため、ヒストリック・ブロールでは正式リリース前となる2021年7月30日付で禁止カードに指定されている。

参考

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