グランプリ京都19

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'''グランプリ京都19'''/''Grand Prix Kyoto 2019''は、[[2019年]]に日本で開催された[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。
 
'''グランプリ京都19'''/''Grand Prix Kyoto 2019''は、[[2019年]]に日本で開催された[[スタンダード]]の[[グランプリ]]。
  
2日目進出者の使用率では、[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|赤単アグロ]](16.9%、[[タッチ]][[黒]]・タッチ[[緑]]含む)と[[青黒緑ビートダウン#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|スゥルタイ・ミッドレンジ]](16.7%)が2強となり、以下[[ステロイド/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|グルール・アグロ]](12.1%)、[[青白黒コントロール#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|エスパー・コントロール]](10.7%)、[[青赤緑コントロール#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|ティムール再生]](8.0%)と続いた([https://mtg-jp.com/coverage/mfkyo19/article/0032225/ 参考])。
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2日目進出者の使用率では、[[スライ/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|赤単アグロ]](16.9%、[[タッチ]][[黒]]・タッチ[[緑]]含む)と[[青黒緑ビートダウン#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|スゥルタイ・ミッドレンジ]](16.7%)が2強となり、以下[[ステロイド/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|グルール・アグロ]](12.1%)、[[青白黒コントロール#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身期|エスパー・コントロール]](10.7%)、[[青赤緑コントロール#イクサラン・ブロック~基本セット2020期|ティムール再生]](8.0%)と続いた([https://mtg-jp.com/coverage/mfkyo19/article/0032225/ 参考])。
  
 
グランプリ優勝回数1位タイ(当時)の[[渡辺雄也]]が決勝まで駒を進めたものの惜しくも敗れ、単独1位の達成はならなかった。大金星を成し遂げた対戦相手の[[Bae Daekyeung]]は、グランプリ初出場にして見事優勝の座に輝くこととなった。
 
グランプリ優勝回数1位タイ(当時)の[[渡辺雄也]]が決勝まで駒を進めたものの惜しくも敗れ、単独1位の達成はならなかった。大金星を成し遂げた対戦相手の[[Bae Daekyeung]]は、グランプリ初出場にして見事優勝の座に輝くこととなった。

2019年10月17日 (木) 20:31時点における版

グランプリ京都19/Grand Prix Kyoto 2019は、2019年に日本で開催されたスタンダードグランプリ

2日目進出者の使用率では、赤単アグロ(16.9%、タッチ・タッチ含む)とスゥルタイ・ミッドレンジ(16.7%)が2強となり、以下グルール・アグロ(12.1%)、エスパー・コントロール(10.7%)、ティムール再生(8.0%)と続いた(参考)。

グランプリ優勝回数1位タイ(当時)の渡辺雄也が決勝まで駒を進めたものの惜しくも敗れ、単独1位の達成はならなかった。大金星を成し遂げた対戦相手のBae Daekyeungは、グランプリ初出場にして見事優勝の座に輝くこととなった。

基本データ

上位入賞者

参考

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