クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper

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その型破りな[[サイズ]]が幸いし、[[アングリーグール]]で[[縫合グール/Sutured Ghoul]]の餌として活躍した。
 
その型破りな[[サイズ]]が幸いし、[[アングリーグール]]で[[縫合グール/Sutured Ghoul]]の餌として活躍した。
  
*稀に[[裏向き]]で[[]]に出て[[チャンプブロック]]に回っている。
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*稀に[[裏向き]]で[[戦場]]に出て[[チャンプブロック]]に回っている。
 
*[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]からこれが出るまでの間、ファイレクシアン・ドレッドノートを超える最大サイズのクリーチャーの候補があったが、いずれもカード案から切られていったようだ。→[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200703.shtml 参考(3/30)]
 
*[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]からこれが出るまでの間、ファイレクシアン・ドレッドノートを超える最大サイズのクリーチャーの候補があったが、いずれもカード案から切られていったようだ。→[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200703.shtml 参考(3/30)]
 
**その候補の1つには13/1の「デカいがヨワい」(Big and Weak)と呼ばれるカードがあったとのこと。
 
**その候補の1つには13/1の「デカいがヨワい」(Big and Weak)と呼ばれるカードがあったとのこと。

2010年1月10日 (日) 16:28時点における版


登場当時は銀枠を除いて歴代最大のパワータフネスを誇った巨大クリーチャーで、パワー13は現在も最大(タフネス土着のワーム/Autochthon Wurmに抜かれてしまった)。だが、回避能力は何も無いし、アップキープ・コストのせいでリアニメイトもしにくく、普通のデッキでは使いづらい。

その型破りなサイズが幸いし、アングリーグール縫合グール/Sutured Ghoulの餌として活躍した。

参考

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