ギルドパクト

提供:MTG Wiki

2019年1月5日 (土) 01:06時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
ギルドパクト/Guildpact
シンボル 3本の枝を持つ錬鉄(参考
略号 GPT
コードネーム Alt
発売日 2006年2月3日
セット枚数 全165種類

ギルドパクト/Guildpactは、ラヴニカ・ブロックの1つ目の小型エキスパンション。2006年2月3日に発売された。意味は「ギルドの契約」。

目次

概要

物語はラヴニカ:ギルドの都から12年後。すでにウォジェク同盟の捜査官を引退したアグルス・コス/Agrus Kosに代わり、オルゾフ組の実力者へ成り上がる機会をつかんだ若きテイサ・カルロフ/Teysa Karlovの冒険を扱っている。

このセットでは「グルール)」「イゼット)」「オルゾフ)」の3つの組み合わせと、それに属するギルドが取り上げられている。

キーワード能力狂喜(赤と緑)、複製(青と赤)、憑依(白と黒)。ギルドに関するブロック全体を通してのサイクルの他、力線魔法印のサイクルが登場した。

クリーチャー・タイプに新しく奇魔や、初の4色カードとなるネフィリムが登場した。また、フェニックススラルジンなど久しぶりに新種が登場するクリーチャー・タイプもいくつかある。

テーマデッキ

テーマデッキはギルドの数に合わせ、3つしか発売されなかった(これまでは通常4つ発売されていた)。

パッケージ・イラスト

主な開発スタッフ

関連リンク

参考

QR Code.gif