カルドハイム

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*(白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)、(T)の[[起動コスト]]を持つカード:[[世界樹/The World Tree]]
 
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*通常は[[クリーチャー]]の[[パワー]]を使う行動を[[タフネス]]で行わせるカード:[[巨大雄牛/Giant Ox]]
 
*通常は[[クリーチャー]]の[[パワー]]を使う行動を[[タフネス]]で行わせるカード:[[巨大雄牛/Giant Ox]]
*複数の新たな非クリーチャー・[[トークン]]:[[[[氷刻み、スヴェラ/Svella, Ice Shaper|氷のマナリス]]、[[破片]]、[[複製する指輪/Replicating Ring|複製された指輪]]
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*複数の新たな非クリーチャー・[[トークン]]:[[氷刻み、スヴェラ/Svella, Ice Shaper|氷のマナリス]]、[[破片]]、[[複製する指輪/Replicating Ring|複製された指輪]]
 
*[[マナ]]を使わずに、[[対象]]の[[パーマネント]]の[[コピー]]・トークンを作るカード:[[万物の姿、オルヴァール/Orvar, the All-Form]]
 
*[[マナ]]を使わずに、[[対象]]の[[パーマネント]]の[[コピー]]・トークンを作るカード:[[万物の姿、オルヴァール/Orvar, the All-Form]]
 
*他のクリーチャーのコピーになる[[黒]]のクリーチャー:[[嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies]]
 
*他のクリーチャーのコピーになる[[黒]]のクリーチャー:[[嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies]]

2021年1月23日 (土) 09:10時点における版

カルドハイム/Kaldheim
シンボル 両刃斧
略号 KHM
コードネーム Equestrian
発売日 MOArena:2020年1月28日
(中国):2021年1月29日
紙(中国以外):2021年2月5日
セット枚数 全285種類

カルドハイム/Kaldheimは、スタンダード用のエキスパンション2021年2月5日発売予定。キャッチコピーは「戦斧を掲げよ/Raise Your Axe」。

目次

概要

世界樹の周りを個別の小世界である10の領界がめぐる次元/Planeカルドハイム/Kaldheimを舞台とする。カルドハイムを旅するケイヤ/Kayaは村落を襲う怪物狩りを請け負う。だれがそれはカルドハイムの外から侵入してきたとおぼしき怪物であり、それを追うケイヤの前に嘘の神に扮し戦争を煽り立てるティボルト/Tibalt、無自覚にプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkに覚醒したタイヴァー・ケル/Tyvar Kellと次々とプレインズウォーカー/Planeswalkerが現れる。すべての予兆は領界同士が重なり合う厄災、ドゥームスカール/Doomskarが近づいていることを示している。

北欧の神話、伝承、ヴァイキング文化、そして北欧から多くバンドが輩出されるメタル・ミュージックもモチーフとして取り込んだトップダウン・デザインのセット。新規キーワード能力として予顕誇示が登場。ゼンディカーの夜明けから引き続き新たなモードを持つ両面カードも収録されている。主な再録メカニズム多相英雄譚氷雪。その他に機体宝物有色アーティファクトキーワード・カウンター毒カウンターも再登場している。

北欧神話が予言された世界の終末に備えていたように、プレイヤーは予顕に備えなければならない。裏向き追放したカードは次のターン以降その予顕コストで唱えることができ、コストが軽くなったり追加の効果を得ることができる。

戦いで武勇を挙げてもそれを喧伝しなくては意味が無い。誇示攻撃に参加したクリーチャーのみが1回起動し得る権利を持つ起動型能力を表す。

モードを持つ両面カードはカルドハイムの神々とその権能を表し、第1面は伝説の・クリーチャー・カード、第2面は神々の使う道具や魔法、使い魔でありパーマネント・カードである以外はメカニズム的な共通項は持たない。またゼンディカーの夜明けから続く小道サイクルの残りの4枚も登場する。

呪術文字として有名なルーンはクリーチャーか装備品に刻むことで恩恵を与えるオーラとして登場。古ノルド語が語源である英雄譚/Sagaは、初の多色の英雄譚がアンコモンレアのサイクルで史上最多の20枚が収録されている。

スタンダードではコールドスナップ以来15年ぶりの登場となる氷雪メカニズムは、基本氷雪土地を含む氷雪パーマネントの他に新たに氷雪インスタントと氷雪ソーサリーが登場。氷雪特殊タイプを持つカードは霜がついた特殊なフレームとなっている。

新たなクリーチャー・タイプとしてファイレクシアンが登場。また新規タイプではないが臆病者が初めてカードとして登場した。北欧が起源である狂戦士であるカードが目立つほか、ゼンディカーの夜明けのパーティーを支援するようにクレリックならず者戦士ウィザード職業タイプを持つカードも多く収録されている。部族カードは多用なクリーチャー・タイプのカードが収録されているが、レア以上の稀少度が多くゼンディカーの夜明けのようにリミテッドアーキタイプを形成するほどではない。共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの総数を参照したり、クリーチャー・タイプを1つ指定するタイプの部族カードも収録されており、それらを多相がサポートする。

  • ドラフト・ブースターの基本土地のスロットからは氷雪基本土地か氷雪2色土地のみが出現する。リミテッドでは氷雪基本土地はパックから出現したものしか使用できないため注意。通常の基本土地はバンドルか統率者デッキからのみ入手できる。
  • 中国のみ発売日がプレリリース開始と同時の2021年1月29日となる[1]

番外カード

枠無し拡張アート/Borderless Card(#286~298)
カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。カルドハイムではプレインズウォーカー・カード、神話レアの予顕サイクル、そして小道サイクルに存在する。
各種ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。
ショーケース・フレーム/Showcase Frame(#299~332)
通常版とは異なるメタルバンドのアルバムジャケット風イラストが描かれ、ヴァイキング文化を参考にした木彫り風の特殊なフレームのカード。カルドハイムではモードを持つ両面カードを含む各伝説のクリーチャーカードに存在する。
ドラフト・ブースター、セット・ブースター、コレクター・ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。一部のアンコモンのカードはテーマ・ブースターにも封入される。
ファイレクシア/Phyrexia語(#333)
カードのすべての文章がファイレクシア語で書かれた巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider
非プレミアム版、プレミアム版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
拡張アート枠/Extended-Art Frame(~#347~)
イラストが両端の枠まで拡大されたカード。英雄譚、枠無し拡張アート、ショーケースに当てはまらないすべてのレア・神話レアに存在する。
非プレミアム版、プレミアム版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
特殊ブースター専用カード(#374~393)
ドラフト・ブースターからは出現せず、セット・ブースターあるいはテーマ・ブースターに封入されるカード。レアはコレクター・ブースターからも出現する。
基本土地(#394~398)
氷雪ではない基本土地。
バンドルか統率者デッキにのみ封入される。プレミアム版はバンドルのみから入手できる。日本語版はGathererには全種類登録されているが、バンドルの日本語版が発売しない関係上山/Mountainの日本語版の入手方法は存在しない。
BOX特典カード(#399)
ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。通常版とは異なるイラストの、プレミアム拡張アート・カード仕様の領界渡り/Realmwalker
バンドルプロモ(#400)
通常版とは異なるイラストのプレミアム版リトヤラの反射/Reflections of Littjara
バンドルからのみ入手でき、非プレミアム版は存在しない。また今回バンドル日本語版は発売しないので、カードギャラリーに画像は存在するが日本語版カードの入手手段は存在しない。
WPNプロモ(#401~405)
イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
基本セット2021シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。プレミアム版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。

事前情報

初回プレビュー期間は「Week of Metal」と銘打たれ、公式からSpotifyでメタルのプレイリストが公開されたほか[2]、紹介されたメタルバンドがカードのプレビューを行った。

恒例として、本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[3]

イベント

プレリリース(1月29日から2月4日まで)や発売記念パーティー(2月6日、7日)が予定されていたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言によって日本での開催は中止され、「自宅でプレリリース」などのオンラインイベントの開催が推奨される。また中止期間中にプレリリース・パックの購入者へ極悪な二人組/Fiendish Duoプロモーション・カードが配布されるキャンペーンが予定されている[4]

製品ラインナップ

ドラフト・ブースター
15枚+トークン/広告カード入りの基本製品。
ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてプレミアム版領界渡り/Realmwalkerが配布される。
封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
  • レアもしくは神話レア1枚。
  • アンコモン3枚
  • コモン10枚。約3パックに1つの割合で、1枚がいずれかの稀少度のプレミアム・カードに置換される。
  • 氷雪基本土地か、氷雪2色土地1枚。
  • トークン・カードもしくは広告カード1枚。
セット・ブースター
ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
  • 氷雪基本土地か氷雪2色土地1枚。プレミアム版がでる場合もある。
  • レアか神話レア1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含まれる。
  • 氷雪のコモンかアンコモン、ショーケースのアンコモン、特殊ブースター専用カードのレアの内からいずれか1枚。
  • いずれかの稀少度のプレミアム・カード1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含む。
  • いずれかの稀少度の非プレミアム・カード1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含む。
  • コモンかアンコモン7枚。アンコモンの特殊ブースター専用カードも含まれる。
  • アート・カード(20パックに1枚の割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
  • 広告カード、あるいはザ・リストのカード[5]
コレクターブースター
主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。英語版ブースターのタイトルロゴはメタルバンド風になっている。
ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
  • プレミアム版のショーケース、枠無し拡張アート、拡張アート、ファイレクシア語版のいずれかの仕様のレアか神話レア1枚。
  • ショーケースか枠無し拡張アート仕様かファイレクシア語版のレアか神話レア1枚。
  • プレミアム版のレアか神話レア1枚。
  • 拡張アート仕様のレアか神話レア1枚。
  • レアの英雄譚、統率者デッキのレアか神話レア、レアの特殊ブースター専用カードのいずれか1枚。
  • プレミアム版ショーケースのアンコモン1枚。
  • ショーケースのアンコモン1枚。
  • プレミアム版氷雪基本土地1枚。
  • プレミアム版アンコモン2枚。
  • プレミアム版の氷雪2色土地を含むコモン5枚。
  • プレミアム版両面トークン・カード1枚。
テーマブースター(日本語版なし)
特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。カルドハイムでは5つの色に加えてバイキング風のカードをテーマとしたVikingを加えた6種類が発売する。
  • 封入内容はコモンかアンコモン34枚と、レアか神話レア1枚。一定の確率でコモンかアンコモンの枠1枚がレアか神話レアになる。ドラフト・ブースターには封入されない特殊ブースター専用カードも含まれる。
バンドル(日本語版なし)
以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
カルドハイム統率者デッキ
統率者戦用の構築済みデッキ。カルドハイムとテーマを共有しカルドハイムのカードも含まれるが、独立した製品であり新規カードを含む 収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない

パッケージ・イラスト

ドラフト・ブースター
いずれもカードには使用されていない広告用ビジュアル
セット・ブースター
  • カードには使用されていない、バイキング船の航海を描いた広告用ビジュアル
コレクターブースター
テーマブースター

注目のストーリー

※暫定的にコレクター番号順。

主な開発スタッフ

その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。

公式特集ページ

製品情報

開発コラム

Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。

その他。

背景設定

その他

動画

マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル

脚注

  1. 『カルドハイム』:知っておくべき日付と情報(Wizards Play Network 2020年10月29日)
  2. Magic: The Gathering(マジック米国公式Twitterアカウント 2020年12月16日)
  3. Maro’s Kaldheim Teaser(Blogatog 2020年12月17日)
  4. 2021年1月8日更新:新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベント開催についてのお知らせ(マジック日本公式サイト 2021年1月4日)
  5. 『カルドハイム』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2020年12月16日)

参考

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