エレボスの介入/Erebos's Intervention

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2021年3月5日 (金) 02:42時点における118.241.131.32 (トーク) - whois による版
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Erebos's Intervention / エレボスの介入 (X)(黒)
インスタント

以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。あなたはX点のライフを得る。
・墓地から最大Xの2倍の枚数のカードを対象とし、それらを追放する。


エレボス/Erebosの介入は、マイナス修整による除去ライフゲインか2倍の墓地追放

除去モード
マイナス修整でのXドレインインスタントになった橋上の戦い/Battle at the Bridge、あるいはライフ回復の付いた死の風/Death Wind。インスタントであることにより、単純な除去に留まらずコンバット・トリックとしてパワー修整を活かすこともでき、特にリミテッドでは使い勝手がよい。
墓地対策のモード
Xの効率が2倍のネズミの饗宴/Rats' Feast。墓地対策として効率が良いとはまだまだ言えないが、除去と使い分けられる融通性ゆえ仕方ないところ。ネズミの饗宴とは違い墓地は自由に選ぶことができる。

ドレイン墓地対策を抱き合わせたX呪文としては過去の受難/Suffer the Pastというカードもある。クリーチャー除去としては使えないが。

最大限に活かすにはできるだけ多くのマナを注ぎ込みたいところ、したがってどちらかといえばコントロール向きのカードになるだろう。

モードの組み合わせは地味ではあるが、小回りが効くため、見た目よりも役に立つ場面は多い。スタンダードでは単純な除去としてはもちろんの事、歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade無私の救助犬/Selfless Saviorといった厄介な破壊不能に対処できるうえ、おまけでライフ回復できるのも、先述のカードを扱うアグロデッキを相手にする場合にはありがたい。手札からインスタントタイミングでの墓地対策は墓地利用を行うサクリファイスだけでなくならず者 (デッキ)にも効果的に働く場面が多く、自分と相手の墓地を同時に対処できるのも見逃せない。

ただやはりいずれの使い方も特化したカードには効率が劣るため、柔軟性が活きるような環境での採用を意識したい。

関連カード

サイクル

テーロス還魂記の介入サイクル。2つのモードを持つX呪文で、片方のモードはXの2倍の値を扱う。稀少度レア

参考

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