ウォーハンマー40,000統率者デッキ

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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/warhammer-40000-commander-decklists Warhammer 40,000 Commander Decklists]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036332/ 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』デッキリスト](Daily MTG 2022年9月16日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/warhammer-40000-commander-decklists Warhammer 40,000 Commander Decklists]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036332/ 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』デッキリスト](Daily MTG 2022年9月16日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/warhammer-40000-commander-release-notes-2022-09-19 Warhammer 40,000 Commander Release Notes]/[https://mtg-jp.com/rules/img/40k_faq/JP_MTG40K_Commander_ReleaseNotes_20220912.pdf 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』リリースノート(PDF文書)](Daily MTG 2022年9月19日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/warhammer-40000-commander-release-notes-2022-09-19 Warhammer 40,000 Commander Release Notes]/[https://mtg-jp.com/rules/img/40k_faq/JP_MTG40K_Commander_ReleaseNotes_20220912.pdf 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』リリースノート(PDF文書)](Daily MTG 2022年9月19日)
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036372/ 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』におけるカード封入位置についてのお知らせ](Daily MTg 2022年10月5日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036372/ 『統率者デッキ:Warhammer 40,000』におけるカード封入位置についてのお知らせ](Daily MTG 2022年10月5日)
 
===開発コラム===
 
===開発コラム===
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0036317/ 『ユニバースビヨンド』のデザイン]([[Daily MTG]] 2022年9月12日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0036317/ 『ユニバースビヨンド』のデザイン]([[Daily MTG]] 2022年9月12日)

2022年11月3日 (木) 09:37時点における版

ウォーハンマー40,000統率者デッキ/Warhammer 40,000 Commander統率者戦用のカード・セット2022年10月7日発売。

ウォーハンマー40,000統率者デッキ/Warhammer 40,000 Commander
シンボル ウォーハンマー40Kのロゴ
略号 40K
発売日 2022年10月7日
セット枚数 168

目次

概要

英国ゲームズワークショップ社のミニチュアゲーム兼SF作品「ウォーハンマー40,000」とコラボレーションしたユニバースビヨンド

4種類の構築済みデッキとその「Collector's Edition」である計8種類の製品が発売され、各セットには新規カードを含む100枚の構築済みデッキトークン・カード10枚、統率者カード1枚、ライフカウンターが収録されている。Collector's Editionではカードがすべてサージ・フォイル/Surge Foil仕様となっている。

168枚の新規カードは統率者戦やエターナルでのみ使用可能であり、その他のカードは同名のカードが該当フォーマットに存在する場合に限り使用する事ができる。

新規キーワード能力として貪欲分隊が登場。再録メカニズムとして蘇生続唱喊声奇跡進化調査英雄譚フレイバー語を使用した新規カードが登場している。

新規クリーチャー・タイプとして総主長アスタルテス近衛団ク=タン異端審問官ネクロンティラニッドロボット[注釈 1]が登場。

製品4種

製品名 デッキカラー メイン統率者統率者カード入) その他の統率者 デッキテーマ
ティラニッド・スウォーム/Tyranid Swarm 緑青赤 スウォームロード/The Swarmlord メイガス、ルチア・ケイン/Magus Lucea Kane +1/+1カウンター
帝国の軍勢/Forces of the Imperium 白青黒 異端審問官、グレイファクス/Inquisitor Greyfax マルネウス・カルガー/Marneus Calgar トークンなどの横並べ
ネクロン王朝/Necron Dynasties 沈黙の王、スザーレク/Szarekh, the Silent King 嵐の王、イモーテク/Imotekh the Stormlord 放浪者、アンラキール/Anrakyr the Traveller イルミノール・スゼラス/Illuminor Szeras 無限なるトラザイン/Trazyn the Infinite アーティファクト
禍つ神々の力/The Ruinous Powers 青黒赤 強奪者、アバドン/Abaddon the Despoiler 暗闇の君主、ベ=ラコール/Be'lakor, the Dark Master 続唱
  • 各種公式サイトには、実際の製品版と異なる日本語訳の製品名が記載されているものがある(ネクロン王朝を除く)。それぞれ「ティラニッドの大群」「帝国の諸軍」「禍つ神々」となっている。

主な開発スタッフ

その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。

公式特集ページ

製品情報

開発コラム

背景設定

脚注

注釈

  1. 同時発売のUnfinityでも同時登場。

参考

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