ウェルカム・デッキ

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コンセプトや[[デッキ]]傾向はハーフデッキと一緒であるため、合わせて[[ハーフデッキ]]の項目も参照のこと。
 
コンセプトや[[デッキ]]傾向はハーフデッキと一緒であるため、合わせて[[ハーフデッキ]]の項目も参照のこと。
  
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*[[2016年]]、[[2017年]]版のウェルカム・デッキでは直近の[[セット]]とその直前の[[ブロック]]の[[カード]]に加え、直近のセットの番外カードに相当する「ウェルカム・デッキ限定カード」が存在する。これらのカードは独自の[[エキスパンション・シンボル]]を持っており、直近のセットを使用できる[[スタンダード]]で使用することが可能。
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*[[2016年]]、[[2017年]]版のウェルカム・デッキでは直近の[[セット]]とその直前の[[ブロック]]の[[カード]]に加え、直近のセットの番外カードに相当する「ウェルカム・デッキ限定カード」が存在する。これらのカードは独自の[[エキスパンション・シンボル]]を持っており、直近のセットを使用できるフォーマットで使用することが可能。
  
 
==ウェルカム・デッキ一覧==
 
==ウェルカム・デッキ一覧==

2019年11月20日 (水) 00:00時点における版

ウェルカム・デッキ/Welcome Deckとは、ハーフデッキの後継である配布用の構築済みデッキの呼称。

目次

解説

ウェルカム・デッキに変更されるにあたって30枚のデッキが2つ封入されるようになった。パッケージ・イラストのプレインズウォーカー/Planeswalkerに対応した色のデッキが1つとそれ以外の色のデッキがランダムで1つ入っている。

コンセプトやデッキ傾向はハーフデッキと一緒であるため、合わせてハーフデッキの項目も参照のこと。

  • 2016年、2017年版のウェルカム・デッキでは直近のセットとその直前のブロックのカードに加え、直近のセットの番外カードに相当する「ウェルカム・デッキ限定カード」が存在する。これらのカードは独自のエキスパンション・シンボルを持っており、直近のセットを使用できるフォーマットで使用することが可能。

ウェルカム・デッキ一覧

基本セット2020版ウェルカム・デッキ

基本セット2020のカードのみで構成される。レア1枚、アンコモンの枚数は不定。

引き続き各デッキにプレインズウォーカーデッキと共通する限定レアカードが封入されている。

基本セット2019版ウェルカム・デッキ

基本セット2019のカードのみで構成される。レア1枚、アンコモンの枚数は不定。

プレインズウォーカーデッキとの連携が意識され、各デッキにプレインズウォーカーデッキと共通する限定レアカードが封入されており、両製品を混ぜてデッキを強化しやすくなっている。

ウェルカム・デッキ2017版

アモンケット、カラデシュ・ブロックのカードが採用されている。アンコモン4枚、レア1枚。（ウェルカム・デッキ限定カード一覧）、略号はW17。

ウェルカム・デッキ2016版

イニストラードを覆う影、戦乱のゼンディカー・ブロックのカードが採用されている。アンコモン4枚、レア1枚。（ウェルカム・デッキ限定カード一覧）、略号はW16。

関連リンク

参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD」より作成
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