ウィザード

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ウィザードを含むクリーチャー・[[トークン]]を出す[[カード]]には[[ベンティコア/Benthicore]]、[[群れの召喚/Summon the School]]、[[石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster]]と[[アンクスの死者の王/Lich Lord of Unx]]がある。
 
ウィザードを含むクリーチャー・[[トークン]]を出す[[カード]]には[[ベンティコア/Benthicore]]、[[群れの召喚/Summon the School]]、[[石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster]]と[[アンクスの死者の王/Lich Lord of Unx]]がある。
  
[[伝説の]]ウィザードは[[反転カード]]も含めると[[ドラゴンの迷路]]現在、62体存在する。
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[[伝説の]]ウィザードは[[反転カード]]も含めると[[テーロス]]現在、63体存在する。
  
 
*クリーチャー数では[[人間]]に次ぐ第2位で、[[職業]]クリーチャー・タイプ中ではトップである。→ [[各種カードランキング]]
 
*クリーチャー数では[[人間]]に次ぐ第2位で、[[職業]]クリーチャー・タイプ中ではトップである。→ [[各種カードランキング]]

2013年9月18日 (水) 17:37時点における版

ウィザード/Wizardは、職業を表すクリーチャー・タイプの1つ。魔法の扱いに長ける者がこのタイプに属する。



初出はアルファ放蕩魔術師/Prodigal Sorcererオンスロート・ブロックにて、マーフォークに替わるの代表的クリーチャーとしてその数を増やした。 クリーチャー・タイプ大再編でクリーチャー・タイプが種族+職業の形で表されるようになり他のタイプと競合する事はなくなったため、剣と魔法の世界観である限りこのタイプは数を増やし続けるだろう。

青に最も多いが全に満遍なく存在する。ギルド魔道士など5色クリーチャー・サイクルを成す事も多い。

コストの割にパワータフネスが低く、青得意の飛行を持つものもほとんどいないが、代わりにカウンタードローバウンスといったコントロール要素のある能力を持つシステムクリーチャーが多い。

部族カードは主にオンスロート・ブロックとローウィン・ブロックなどに存在するが、パワー/タフネスに修整を与えるタイプのロードは存在しない。

ウィザードを含むクリーチャー・トークンを出すカードにはベンティコア/Benthicore群れの召喚/Summon the School石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmasterアンクスの死者の王/Lich Lord of Unxがある。

伝説のウィザードは反転カードも含めるとテーロス現在、63体存在する。

参考

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