ウィザード

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*[[マーフォーク]]・ウィザード・クリーチャー・[[トークン]]を出す[[カード]]に[[ベンティコア/Benthicore]]と[[群れの召喚/Summon the School]]と[[石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster]]がある。
 
*[[マーフォーク]]・ウィザード・クリーチャー・[[トークン]]を出す[[カード]]に[[ベンティコア/Benthicore]]と[[群れの召喚/Summon the School]]と[[石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster]]がある。
*[[伝説の]]ウィザードは[[反転カード]]も含めると[[ラヴニカへの回帰]]現在、59体存在する。
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*[[伝説の]]ウィザードは[[反転カード]]も含めると[[ギルド門侵犯]]現在、60体存在する。
 
*クリーチャー数では[[人間]]に次ぐ第2位で、[[職業]]クリーチャー・タイプ中ではトップである。→ [[各種カードランキング]]
 
*クリーチャー数では[[人間]]に次ぐ第2位で、[[職業]]クリーチャー・タイプ中ではトップである。→ [[各種カードランキング]]
  

2013年1月30日 (水) 19:13時点における版

ウィザード/Wizardは、職業を表すクリーチャー・タイプの1つ。名前の通り魔術師。 小型クリーチャーを代表するサブタイプで、一時期のR&Dの方針でマーフォークであったものがウィザードに取って代わられるなどして数を増やした。魔術師というより学者であるクリーチャーもこのタイプ。 ただ、他のにもかなりの数が存在する関係上、青の個性が目立たなくなったと嘆く古参プレイヤーも存在する。もっとも魔術師は設定上全色に存在するはずなので仕方ないが。



コストの割にパワータフネスが低く、青得意の飛行を持つものもほとんどいないが、代わりにカウンタードローバウンスといったコントロール要素のある能力を持つシステムクリーチャーが多い。

インビテーショナルカードは12種中7種がウィザードである。プレイヤーは魔法使いであるという設定を考えれば当然だろう。

参考

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