のし歩く城塁/Lumbering Battlement

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
5マナ域とはいえ[[シングルシンボル]]であり、多色環境である同時期のスタンダードには[[迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts]]や[[ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer]]のように無限ループに巻き込めば即[[勝利]]が確定するシングルシンボルの[[187クリーチャー]]も存在するため、今後の動向が注目される。
 
5マナ域とはいえ[[シングルシンボル]]であり、多色環境である同時期のスタンダードには[[迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts]]や[[ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer]]のように無限ループに巻き込めば即[[勝利]]が確定するシングルシンボルの[[187クリーチャー]]も存在するため、今後の動向が注目される。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[一時的に追放するカード]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[レア]]

2019年2月17日 (日) 10:22時点における版


かの悪名高い世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragonを彷彿とさせるETB能力誘発型能力を持ったファッティ。追放できるのはクリーチャーに限られるものの、世界食いのドラゴンと異なり追放するクリーチャーを任意に選ぶことが出来る。また、言うまでもなくこれ自身がクリーチャーであるため、三体戦場に出せれば任意のタイミングで終了が可能な無限ループが開始される。

5マナ域とはいえシングルシンボルであり、多色環境である同時期のスタンダードには迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughtsヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancerのように無限ループに巻き込めば即勝利が確定するシングルシンボルの187クリーチャーも存在するため、今後の動向が注目される。

参考

QR Code.gif