鞍載せ霧氷鹿/Saddled Rimestag

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*この[[能力]]は[[誘発型能力]]ではなく[[常在型能力]]であり、[[あなた]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]の下で他のクリーチャーが戦場に出た瞬間から+2/+2の修整を受ける。鞍載せ霧氷鹿が戦場に出る前に他のクリーチャーが戦場に出ていたなら、鞍載せ霧氷鹿は+2/+2の修整を受けた状態で戦場に出る。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]

2019年6月14日 (金) 12:00時点における最新版


Saddled Rimestag / 鞍載せ霧氷鹿 (1)(緑)
氷雪クリーチャー — 大鹿(Elk)

このターンに他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出ているかぎり、鞍載せ霧氷鹿は+2/+2の修整を受ける。

2/2

乗り手がいれば+2/+2の修整を受ける大鹿

獣群のナール/Herd Gnarrリメイクといえ、修整が重複しない代わりに素の段階でも実用的なレベルにマナ・コストが下がっている。継続的にクリーチャーを出し続けられるなら2マナ4/4として運用でき、心強いアタッカーとなる。

  • この能力誘発型能力ではなく常在型能力であり、あなたコントロールの下で他のクリーチャーが戦場に出た瞬間から+2/+2の修整を受ける。鞍載せ霧氷鹿が戦場に出る前に他のクリーチャーが戦場に出ていたなら、鞍載せ霧氷鹿は+2/+2の修整を受けた状態で戦場に出る。

[編集] 参考

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